【ユニクロ】セオリーとコラボ!メンズの「エアリズムジャージースリムフィットポロシャツ」購入レビュー

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この記事では、ユニクロの人気商品を実際に購入して使用した感想をレポートしていきます。今回は、ファッションブランド“Theory(セオリー)”とユニクロのコラボ商品「エアリズムジャージースリムフィットポロシャツ」をレビュー。ポロシャツの選び方、同商品の基本情報、実際に着てみた個人的な感想や評価もまとめました。ぜひ参考にしてみてください。(ユニクロ調査13)

評価者のプロフィール

休日はアウトドアにいそしむ一方で、平日の暇な時間は最新グッズのチェックに夢中。大学卒業後は編集プロダクションで勤務し、30歳を機に独立した。主にモノ系・レビュー系の記事を得意としているが、食レポのし過ぎで太ってきた気がする。

ポロシャツの選び方

大人っぽいファッションスタイルに仕上がる人気アイテム!

フォーマルな着こなしが楽しめるファッションアイテム“ポロシャツ”。襟元のスタイリッシュなデザインが、なんともカッコイイですよね。しかし柄やサイズを気にせずにポロシャツを着てしまうと、“おじさん”っぽさが溢れてしまうことも…。そこで今回は、失敗しないポロシャツの選び方を調べてみました。

最も重要なのはポロシャツのサイズ感!

そもそもポロシャツとは一般的に襟つきの半袖シャツのこと。生地にはコットンが使用されることが多く、吸汗性に優れているのが特徴です。サラリとした着心地を楽しめるポロシャツは、夏のコーディネートにピッタリなファッションアイテムといえるでしょう。

ではそんなポロシャツを着こなすには、どのような点に注目すればいいのでしょうか? ネット上で取り上げられているファッションスタイルを分析してみたところ、ポロシャツの“サイズ感”が重視されているようでした。

特におすすめなのは、ボディラインがクッキリとしたジャストサイズのポロシャツ。ダボっとしただらしない印象になりにくい上、男らしさのある“モテファッション”に仕上がるそうです。またロゴや柄が入っているシャツはなるべく避けるのがベター。子どもっぽいコーディネートを避けるため、無地のシャツをチョイスするように意識してみてください。

さっそく体にフィットするスリムなポロシャツを探してみると、ユニクロで「エアリズムジャージースリムフィットポロシャツ」を発見。人気シリーズ“エアリズム”から登場したポロシャツをレビューしていきたいと思います!

身長170cm、体重67kgの男性が着用

「エアリズムジャージースリムフィットポロシャツ」を買ってみた

価格は?

カラーバリエーションは、“ホワイト”“ブルー”“ネイビー”の3種類。今回は清涼感のあるブルーを購入してみました。気になるお値段は1990円(税抜)とかなりお手頃。これほどのコスパなら、色違いで全色コンプリートしてもいいかもしれませんね。

www.uniqlo.com

特徴は?

同商品は、ニューヨークのコンテンポラリーファッションブランド“Theory(セオリー)”とユニクロのコラボレーションアイテム。生地の素材には綿(73%)とポリエステル(27%)が使用されており、サラサラとした触り心地です。

首元を比翼仕立てにしてボタンが隠れるようにデザインされているのがポイント。襟の縫い目も目立たないおかげで、スッキリとした印象のポロシャツに仕上がっています。

Mサイズを着てみた

170cmの私にはMサイズがピッタリ

それではさっそく試着してみましょう。最初に感じたのは、エアリズム特有のサラサラとした生地の肌触りです。極細繊維でできたキメの細かい生地は通気性もよく、爽やかな着心地を体感できました。

サッパリとした襟元のデザインはなかなかのカッコよさ。ボタンが隠れたルックスからは、Tシャツに近いラフさを感じます。

最大の特徴でもあるスリムなシルエットも忘れてはいけません。肌触りのよい生地が体にフィットするおかげで、胸板やお腹のラインがスッキリ。これ1枚だけでもスタイリッシュなコーディネートに仕上がりますよ。

【ユニクロ調査隊(13)】購入レビューまとめ

今年の夏は清涼感のあるポロシャツで決まり!

ボディラインがスッキリみえる「エアリズムジャージースリムフィットポロシャツ」

一歩間違えると“ダサコーデ”に陥ってしまうため、ポロシャツを着るのに抵抗があった私。首回りがスタイリッシュにデザインされた「エアリズムジャージースリムフィットポロシャツ」なら、おしゃれな着こなしが楽しめそうです。ボディラインをきれいに見せる同商品を、ぜひ今年の夏のコーディネートに取り入れてみては?

エアリズム
ジャージースリムフィット
ポロシャツ
▼襟はステッチを表に出さず、前立てはボタンを見せない比翼仕立てにして、スタイリッシュな印象に▼定番のポロシャツよりもワンサイズ細くした、スリムフィットシルエット▼肩まわりと袖近くは、アームホールの形を前振りにして袖山を高くすることですっきり見える

◆文・撮影= 植松英明
※価格や情報は記事作成時のものです

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植松英明(編集ライター)

休日はアウトドアにいそしむ一方で、平日の暇な時間は最新グッズのチェックに夢中。大学卒業後は編集プロダクションで勤務し、30歳を機に独立した。主にモノ系・レビュー系の記事を得意としているが、食レポのし過ぎで太ってきた気がする。

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