音楽配信のサブスクを利用すれば、毎月の定額料金を支払うだけで、日本国内のみならず世界中のアーティストの楽曲をいくらでも鑑賞できる。ここでは、月額料金主要サブスク音楽配信サービスの比較をしていこう。

楽曲は? 料金は? 独自機能は? サブスク音楽配信の最新比較

音楽配信のサブスクを利用すれば、毎月の定額料金を支払うだけで、日本国内のみならず世界中のアーティストの楽曲をいくらでも鑑賞できる。最低限の出費で、多彩なジャンルの楽曲をたくさん聴きたいという人にうってつけのサービスだ。

■主要サブスク音楽配信サービスの比較

サービス名月額料金楽曲数/
無料試用期間
AWA980円7000万曲/
1ヵ月間
洋楽&邦楽ともに充実。月20時間まで無料でハイライト再生可。
Amazon Music
Unlimited
980円7000万曲/
30日間
トップクラスの曲数を誇るほか、洋楽・邦楽のバランスもいい。
Apple Music980円7000万曲/
3ヵ月間
アップル提供のサービスだが、AndroidやWindowsでもOK。
LINE MUSIC980円6600万曲/
3ヵ月間
邦楽系が強い。月額500円で月20時間まで再生可能なプランも。
Spotify980円5000万曲/
3ヵ月間
世界3億人以上のユーザー数が利用。無料でもフル再生を楽しめる。
YouTube Music980円非公開/
30日間
広告付きで無料のフル再生も可能。YouTube動画も再生できる。
dヒッツ500円非公開/
31日間
月額500円は国内最安。邦楽のラインアップが非常に充実。
KKBOX980円5000万曲/
1ヵ月間
K-POPやC-POPなど、アジア圏の楽曲が中心。ライブ中継も提供。
Rec Music980円非公開/
1ヵ月間
邦楽中心のラインアップを提供。ミュージックビデオも見放題だ。
AniUTa600円10万曲/
30日間
アニメ専門の音楽サブスク。先行チケット応募も利用できる。
※月額料金はすべて税込み。
「Amazon Music Unlimited」の料金は、Amazonプライム非会員の場合。

曲数の豊富さとジャンルのバランス感では、「AWA」がほかの音楽配信サービスを一歩リード。7000万曲にも及ぶ楽曲を用意しているうえ、月額料金も980円とお手ごろだ。

そのほかの注目株としては「Amazon Music Unlimited」「Apple Music」「LINE MUSIC」といったところが挙げられる。いずれもAWAと同程度の楽曲数を誇り、月額料金も同じく980円と、コスパが高い。

老舗の「Spotify」も根強い人気があるが、実は楽曲数は5000万曲と、比較的少なめ。ただし、シャッフル再生なら無料でフルバージョンを聴けるという敷居の低さは大きな魅力といえる。

聴きたいジャンルが決まっているのなら、特化型のサブスクを利用するのも悪くない。邦楽に強い「Rec Music」、アジア圏の音楽が豊富な「KKBOX」、アニソン専門の「AniUTa」などがあるので、関心があればチェックしてみよう。

一方、再生中の歌詞表示やオフライン再生、プレイリスト作成などの主要機能については、上の表に掲げたサービスはもれなく対応しているので、安心して使用できる。

■スマホアプリで音楽サブスクを聴いてみよう!

AWA
提供元:AWA Co.Ltd
iPhone Android

画像: オフライン再生や歌詞表示に対応するなど、機能面も申し分ない。

オフライン再生や歌詞表示に対応するなど、機能面も申し分ない。

Spotify
提供元:Spotify Co.Ltd
iPhone Android

画像: 無料でもフル再生可能だが、シャッフル再生限定、広告表示などの制限が入る。

無料でもフル再生可能だが、シャッフル再生限定、広告表示などの制限が入る。

Amazon Music
提供元:Amazon Mobile LLC
iPhone Android

画像: 「Amazon Music Unlimited」はこれで聴く。AIアシスタントのアレクサにも対応。

「Amazon Music Unlimited」はこれで聴く。AIアシスタントのアレクサにも対応。

LINE MUSIC
提供元:LINE MUSIC
iPhone Android

画像: LINEのサービスらしく、好きな楽曲をLINEの着うたに設定できる機能もある。

LINEのサービスらしく、好きな楽曲をLINEの着うたに設定できる機能もある。

YouTube Musicは無料ながらフル再生が可能で、使い勝手がいい

「YouTube Music」は、Googleが提供する音楽配信サブスクだ。有料プラン非加入時は曲の再生前に10秒程度の広告が入るなどの制限はあるが、無料でも楽曲をフル再生可能。音楽サブスクの雰囲気を知りたいというビギナーにちょうどいいサービスだ。

しかも、無料だからといって「Spotify」のようにシャッフル再生に限定されることもなく、好きな楽曲を自由に鑑賞できる。プレイリストを作っておけば、好きな曲順でお気に入りの楽曲を再生することも可能だ。

プレイリストの作成方法は、まず再生画面右にある「…」をタップ。次にメニューから「プレイリストに追加」をタップし、登録先のプレイリストを選択すれば楽曲が追加される。作成したプレイリストの再生や編集などは、画面下の「ライブラリ」タブ→「プレイリスト」から行うことが可能だ。

■YouTube Musicでプレイリストを作ろう

YouTube Music
提供元:Google LLC
iPhone Android

画像: 再生画面の「…」→「プレイリストへ追加」から登録先のリストを選ぼう。

再生画面の「…」→「プレイリストへ追加」から登録先のリストを選ぼう。

画像: プレイリストは、画面下の「ライブラリ」→「プレイリスト」から再生できる。

プレイリストは、画面下の「ライブラリ」→「プレイリスト」から再生できる。

※価格は記事作成時のものです。

■解説/篠原義夫(ガジェットライター)

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