ここでは、家電や家具、カメラなどのサブスクに注目。月額880円から先進的なダイソンの掃除機や空調家電などを試せると評判のサブスクやデジタル一眼やドローンなど豊富な機材を入れ替え放題で楽しめるサブスクなどを、魅力度、使いやすさ、コスパのよさ、のポイントでズバリ評価した。

家具・家電
CLAS

https://clas.style/
月額料金:3850
※Anker Nebula Capsule IIの場合。

画像: 家具も家電も、幅広いカテゴリーを用意しており、新生活に必要な製品を一気にそろえられる。

家具も家電も、幅広いカテゴリーを用意しており、新生活に必要な製品を一気にそろえられる。

サービスの魅力度 ★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★

セカンドハンド品を含めた家具や人気ブランドの家電をレンタルできる

新品やセカンドハンド品(修繕やリフレッシュを行った商品)の家具や家電を定額でレンタルできるサービス。首都圏と関西圏の7都府県で利用できる。レンタル期間は3ヵ月(3ヵ月ぶんの支払いが必須)で、返却する場合は返却手数料(モバイルプロジェクターの場合、12ヵ月めまで4400円)がかかる。

今回レンタルしたAnker製モバイルプロジェクター(実勢価格6万円前後)は3850円/月でレンタルできるが、3ヵ月借りて返却すると、返却手数料込みで1万5950円かかる。長期利用割引(2年を過ぎると50%オフ、3年を過ぎると80%オフ)は用意されるが、気に入っても買い取れるオプションはないので、購入前に試したい人には向いていない。

画像: モバイルプロジェクターをレンタルしてみた。買い取りがないので、お試し利用には向かない。

モバイルプロジェクターをレンタルしてみた。買い取りがないので、お試し利用には向かない。

パナソニックのオーブンレンジ「Bistro(ビストロ)」のように、品番が異なる商品が届くものもあるため厳密な計算は難しいが、返却手数料を含めて考えると、1年から1年半ほどで実勢価格に達する価格設定という印象だ。3ヵ月から半年ほどの長期出張で、家具から家電まで一とおりそろえて使い、退去時に全部返却したいといったニーズには合致するだろう。個人利用だけでなく、法人利用にも向いていそうだ。

一般論として、個人なら購入したものをメルカリで売却する、といった方法もあるが、初期投資がかさむことや、手間がかかるといったデメリットがある。お得感という意味では使いこなしが難しいが、短期利用で使いたいという人にはピッタリのサービスだろう。

ここが〇
料金設定がわかりやすいので計算しやすい。幅広い家具・家電をそろえているので一とおり必要なものがそろう。

ここが×
買い取りオプションが用意されていないので、お試しレンタルができない。どちらかというと短期利用向き。

■安蔵靖志(家電・ITジャーナリスト)

家具・家電
サブスクライフ

https://subsclife.com/
月額料金:3140
※カルテック・ターンド・ケイ(専用スタンド付き)24ヵ月払いの場合。

画像: スタイリッシュなブランドを中心に取りそろえており、部屋をおしゃれに彩れる。

スタイリッシュなブランドを中心に取りそろえており、部屋をおしゃれに彩れる。

サービスの魅力度 ★★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★★

1年以上の長期使用に向くおしゃれな家具・家電レンタル

家具、家電ともに、スタイリッシュなデザインで知られるブランドの製品をラインアップするレンタルサービス。初期投資を抑えて月額料金で支払うことで、資産ではなく経費として計上できるという点では法人にも向く。
料金体系は特殊だ。利用期間は3ヵ月から24ヵ月まで用意されているが、期間に応じて月額料金が大幅に変わる。例えば、カルテックの除菌・脱臭機の場合、3ヵ月から12ヵ月までは総額6万2040~6万2100円と、ほぼ実勢価格(7万7550円)の2割引き程度の支払いが発生する(中途解約しても契約月数分の支払いが必要)。
原則として1年から2年程度の長期利用が必要で、支払い総額よりも月額の支払いを抑えたいという人に向くサービスといえる。買い取りも可能で、その場合は表示されている小売価格との差額を支払うだけでいい。料金体系が特殊なので数ヵ月のお試し用途には向かず、割賦販売的な使い方がいいだろう。

ここが〇
おしゃれな家具に加えて、おしゃれな家電を取りそろえて月額の支払いを抑えられる。

ここが×
家具は一とおりそろっているものの、家電はキッチン、空調、掃除機など偏りがある。

■安蔵靖志(家電・ITジャーナリスト)

家具・家電
Panasonic Store Plus

https://ec-plus.panasonic.jp/
月額料金:1430
※ペットカメラ 定額利用サービス」の場合。

画像: サイトはいろいろなコンテンツが並んでいて、どれがサブスクなのかがわかりにくい。

サイトはいろいろなコンテンツが並んでいて、どれがサブスクなのかがわかりにくい。

サービスの魅力度 ★★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★★★

パナソニックの家電を気軽に試せるが、サービスの少なさが残念

2020年12月にスタートしたばかりのサービスで、パナソニック製の家電製品の販売に加えて、お試し利用が可能な定額利用サービスを提供する。定額利用サービスは「スチーマー ナノケア定額利用サービス」と「ペットカメラ定額利用サービス」の二つと、まだまだ少ないのが現状だ。

ペットカメラ(実勢価格2万2000円前後)の場合、1430円/月で利用可能(初月無料)で、無料期間のみ解約手数料が1430円かかる。2ヵ月以内なら1430円で使えるのは、一度試して購入を検討したい人でも気軽に利用できそうだ。

スチーマーナノケアセット(実勢価格6万8000円前後)の場合は2ヵ月無料で3300円/月。24ヵ月使うと商品がもらえることもあって人気になっている(ペットカメラには買い取りオプションはない)。まだ商品は少ないが、料金の安さや解約しやすさなど、利用に関するハードルはかなり低いのが魅力。今後の充実を期待したい。

ここが〇
最低利用期間ぶんの料金以外に解約手数料などがかからないため、お試しがしやすい。

ここが×
商品ラインアップが少ない。定額利用が有効な商品がどれかわかりにくい。

■安蔵靖志(家電・ITジャーナリスト)

家具・家電
ダイソンテクノロジー+

https://www.dysontechnologyplus.com/
月額料金:880
※Dyson V7 Slim「パフォーマンスプラン」の場合。

画像: ダイソンの主力ジャンルをほぼ網羅し、「アドバンス」「パフォーマンス」の2種を用意。

ダイソンの主力ジャンルをほぼ網羅し、「アドバンス」「パフォーマンス」の2種を用意。

サービスの魅力度 ★★★
   使いやすさ ★★★
  コスパのよさ ★★★★

月額880円から先進的なダイソンの掃除機や空調家電などを試せる!

掃除機、空調家電、ヘアドライヤー、ヘアスタイラーと、ダイソンのさまざまな製品をお試しできるサービス。高性能モデルを利用できる設定期間2年の「アドバンスプラン」と、比較的安価に利用できる設定期間3年の「パフォーマンスプラン」を用意している。

月額料金は880円からで、プランの申し込みや解約などの手続きごとに3300円の事務手数料がかかる。料金は解約手続き日の翌月末までかかるため、最低でも7480円が必要になる仕組みだ。設定期間が終了した場合は返却するか、継続して最新機種に交換できる(同一の新製品になる場合もある)が、買い取ることはできない。

アドバンスプランだと、人気のコードレスクリーナーの上位モデルが2750円/月と決して安くないが、パフォーマンスプランだと掃除機が880円/月、ヘアドライヤーが990円/月と、比較的安価に利用できる。初期費用をかけずに月額で使い続けたいという人に向くサービスだ。

ここが〇
パフォーマンスプランは比較的安い。故障やメンテを気にせず使えるのが魅力。

ここが×
買い取りオプションがないのと、事務手数料が高いのが残念なところだ。

■安蔵靖志(家電・ITジャーナリスト)

家具・家電
ロボット スマートプラン+

https://www.irobot-jp.com/robotsmartplan/
月額料金:3080
※ルンバi3+「あんしん継続コース」の場合。

画像: 2週間のお試し利用や、しばらく使ってからの買い取りなど、幅広いサービスを用意。

2週間のお試し利用や、しばらく使ってからの買い取りなど、幅広いサービスを用意。

サービスの魅力度 ★★★★★
   使いやすさ ★★★★★
  コスパのよさ ★★★★★

2週間のお試しとレンタル利用でロボット掃除機を使い倒せる!

アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」シリーズと水拭き掃除ロボット「ブラーバ」シリーズを試しつつ、月額利用にもお得に移行できるサービス。最低利用期間は6ヵ月と長いが、その前に2週間のお試しコースを用意しているのが大きな特徴。その後、月額利用コースへ移行するか、アイロボット公式ストアで製品を購入した場合は、お試し期間料金を割り引いてくれる。

最新モデルのルンバi3+(実勢価格10万円前後)の場合、3080円/月でレンタルでき、3年後にはもらえる仕組みだ。購入するよりは少し割高なくらいの金額で月額レンタルできるだけでなく、最終的には所有できるのはかなりの魅力だろう。

最上位モデルのルンバsシリーズが用意されていないのは残念だが、上位モデルからスタンダードモデルまで幅広くラインアップしている。ロボット掃除機を使ってみたいけど、自分の家に合うのかどうか試してからにしたいという人にピッタリのサービスだ。

ここが〇
一括購入するよりも少し割高な程度の金額でレンタルでき、お試し利用もできる。

ここが×
最上位モデルがレンタルできないのが唯一の難点というほど、サービスに穴はない。

■安蔵靖志(家電・ITジャーナリスト)

カメラ
GooPass

https://goopass.jp/
月額料金:1万780円
※「キヤノン・EOS Kiss M ダブルズームキット」の場合。

画像: ランク、パス、バッジに合わせて機材を入れ替え放題。機材のラインアップも充実している。

ランク、パス、バッジに合わせて機材を入れ替え放題。機材のラインアップも充実している。

サービスの魅力度 ★★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★★

デジタル一眼からドローン、アクセサリーまで、豊富な機材を入れ替え放題で楽しめる

カメラやレンズなどの機材でもサブスクが人気。その一つが「GooPass(グーパス)」だ。

料金は月額制で、費用を支払っている間は機材を入れ替え放題。機材の返却期限も設けられていない。そのようなGooPassを利用するに当たっては、「ランク」と「パス」そして「バッジ」を理解する必要がある。

ランクは機材のグレードを表すもので、「Rank1」から「Rank9」まで九つがある。パスは月額料金のことで、「Lv1」から「Lv9」まで、こちらも九つがある。

画像: 機材は1から9までのランクに分けられる。一部の機材は1週間限定の貸し出しに対応している。

機材は1から9までのランクに分けられる。一部の機材は1週間限定の貸し出しに対応している。

ランクとパスは連動しており、Rank1の機材にはLv1の料金が、Rank9の機材はLv9の料金が適用される。ちなみにLv1は6380円/月、Lv9は8万7780円/月だ。

ただし、それだけでは機材は借りられず、バッジが必要になる。これはユーザー資格とでもいうべきもので、ブロンズ/シルバー/ゴールド/プラチナの四つからなる。それぞれ貸し出しできるのが1万円までの機材/同3万円まで/同4万円まで/すべての機材となる。

バッジは本人確認の方法などが異なり、当然上のクラスほど審査が厳しい。借りたい機材が決まっている場合など、それに応じたバッジをまず取得したうえで、借りる機材に合ったパスを購入するのがこのサービスを使いこなすポイントといえる。

サブスクで利用できる機材が1000種類を超えるのも魅力だ。デジタル一眼をはじめ、ドローンやアクションカメラ、三脚、フィルターなどのアクセサリー類も充実。さらに、マニアにはうれしいオールドレンズを取りそろえているのも注目だ。所有するパスの最大2ランク上の機材が1週間限定で借りられるシステムもあるなど、サブスクとして何かと使い勝手はいい。

画像: 古いマニュアルフォーカスレンズも貸し出している。いろいろ試せるのはサブスクならではだ。

古いマニュアルフォーカスレンズも貸し出している。いろいろ試せるのはサブスクならではだ。

ここが〇
充実した貸し出し機材でビギナーからベテラン、マニアまで広く対応するサブスク。アクセサリーが豊富なのも魅力。

ここが×
システムが若干複雑で、最初はわかりにくいことがあるかも。メモリーカードは自分自身で用意する必要がある。

■大浦タケシ(フォトグラファー)

カメラ
CAMERA RENT

https://camera-rent.jp/
月額料金:7150
※「キヤノン・EOS Kiss M ダブルズームキット」の場合。

画像: レンタル期限や最低利用期間などの縛りがなく、シンプルなシステムで初心者でも借りやすいサブスクだ。

レンタル期限や最低利用期間などの縛りがなく、シンプルなシステムで初心者でも借りやすいサブスクだ。

サービスの魅力度 ★★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★★★

「CAMERA RENT(カメラ レント)」は、その名のとおりカメラ、レンズなどの撮影機材をメインとするサブスク。システムは前出のGooPassに比べシンプルだ。

レンタル機材は、それぞれブロンズ/シルバー/ゴールド/プラチナ/ダイヤモンド/ハイエンドのいずれかのプランにランク分けされ、同時に月額使用料が設定される。例えば、カメラがプラチナプラン、レンズがゴールドプランであれば、その合計が月々の支払い金額となる。

ちなみに最も廉価なブロンズプランが3850円/月、最も高価なハイエンドプランが2万6950円/月である。

用意される機材数は1000点余り。人気のあるカメラやレンズは複数台用意されているので、貸し出しされていて、なかなか思った機材が借りられないということは少ないだろう。画像投稿サイトがあるのもこのサブスクの魅力。ここで借りた機材を使って撮影した自慢の傑作を投稿できる。

ここが〇
わかりやすいシステム。コスパは比較的よく、5%のポイントが付くのも魅力。

ここが×
数日間のレンタルでも月額料金に。メモリーカードは別途用意する必要がある。

■大浦タケシ(フォトグラファー)

カメラ
モノカリ!

https://komono.me/rental/
月額料金:1万4500円
※キヤノン・EOS Kiss M ダブルズームキット」の場合。1泊2日の場合は1万830円、2泊3日の場合は1万1530円。

画像: ほかの2サービスに比べると、レンタル色が強い。一部家電やパソコンの貸し出しもある。

ほかの2サービスに比べると、レンタル色が強い。一部家電やパソコンの貸し出しもある。

サービスの魅力度 ★★★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★

短期のレンタルに向いているサービス。国内主要空港での機材受け取りも可能

サブスクというと月単位でのレンタルが一般的だが、「モノカリ!」では、通常3日間を基本に、1日単位で借りることができる。さらに、カメラやレンズなどによっては1日あるいは2日間のレンタルも可能。加えてカメラとレンズ、メモリーカードがセットで貸し出されるものも多く、初心者にはありがたい。ただし、機材にもよるだろうが、期間を短縮しても大幅に安くなることはないようだ(※)。

撮影関連のレンタルアイテムはカメラやレンズのほか、アクションカメラ、360度カメラ、チェキなど多彩。ドローンや双眼鏡なども用意されている。

旅行好きにうれしいのが、空港での機材受け取りが可能なこと。国内主要空港内にある郵便局でレンタルする機材の受け取りができる。

さらに、日本全国のホテルへの配送にも対応する。月単位でのレンタルももちろん可能で、気に入った機材はそのまま買い取ることができるのもうれしい。

ここが〇
短期間のレンタルに対応。空港での受け取りや機材の買い取りも魅力。

ここが×
短期間のレンタルも含め、全体的に高めの価格設定。コスパがいいとはいいがたい。

■大浦タケシ(フォトグラファー)

オーディオ
ONZO

https://onzo.co.jp/
月額料金:1860
※「ハイレゾリミテッド」プランの場合(2021年4月からの料金)。

画像: 料金プランは上記の5種類だったが、2021年4月1日より新料金に改定。新料金は安いほうから1860円、2480円、3980円、6480円、1万2800円となる。

料金プランは上記の5種類だったが、2021年4月1日より新料金に改定。新料金は安いほうから1860円、2480円、3980円、6480円、1万2800円となる。

サービスの魅力度 ★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★

ヘッドホンやイヤホンが使い放題。同時に複数台を借りられるプランもある

「ONZO(オンゾー)」は、さまざまなブランドのヘッドホン/イヤホン(ポータブルアンプ、ケーブルなどの周辺機器も含む)が使い放題になるというサービスだ。料金プランは5種類。借りられる製品のグレード、数がプランによって異なり、もし購入を希望する場合は割引額も変わってくる。今回は、中級グレードとなるスタンダード商品も含めて、同時に3台レンタルできるスタンダードプランを選んだ。

早速、同社サイトの「商品一覧」からお目当ての製品を探してみたが、Bowers & Wilkins(バウワース ウィルキンス)P7 Wireless、SENNHEISER(ワイヤレス ゼンハイザー)HD 599、ROSE(ローズ)BR5Mk2などはレンタル中で、「在庫なし」が多い。通知を希望すると、その製品がレンタル可能となった時点でメール連絡してくれるが、この種のサービスで待たされるのは納得いかない。

結局、「在庫あり」と表示された中からGRADO(グラド)GW100(実売2万8800円)、ULTRASONE Signature(ウルトラゾーン シグネチャー)DJ(同6万9980円)、NF AUDIO NA1 RD(同1万9800円)の3機種を選んで発注。予定どおり、約3日後にヤマトの宅急便で3機種が一つの箱で届けられた。

製品自体は当然ながら新品ではないが、いずれも丁寧に梱包され、目立った汚れもなく、試聴用としては問題なし。実際に試聴しても、満足のいくサウンドが確認できた。

画像: ネットで発注すると3〜4日後には宅配便で家まで配送される。

ネットで発注すると3〜4日後には宅配便で家まで配送される。

画像: 返却用の着払い伝票も同梱されるため、ユーザーの送料負担はない。

返却用の着払い伝票も同梱されるため、ユーザーの送料負担はない。

「在庫なし」が多いという問題は残るが、高額なヘッドホンを購入前に自分のシステムで試聴できるメリットは大きく、3台同時にレンタルして、聴き比べられるのもうれしい。2021年4月の価格改定によってやや高めの料金設定になってしまったのは残念だが、おすすめは、中級グレード品が同時に3台試聴できるスタンダードプランだ。

画像: 今回はヘッドホン2機種とイヤホン1機種をレンタル。1機種返却すると、その分、追加でレンタルできる。

今回はヘッドホン2機種とイヤホン1機種をレンタル。1機種返却すると、その分、追加でレンタルできる。

ここが〇
各種オーディオイベントが中止となる中で、気になる最新のイヤホン、ヘッドホンが自宅で試聴できるメリットは大きい。

ここが×
人気機種を中心に在庫切れが多い。保険料、送料負担を考えると、料金改定も致し方ないとも思えるが、値上げ幅が大きい。

■藤原陽祐(AV評論家)

4Kテレビ/BDレコーダー
安心バリュープラン

https://ec-club.panasonic.jp/product/anshin-value/
月額料金:5200
※4K有機ELテレビ、TH-55HZ2000を5年プランで契約した場合の2回め以降の支払い額(1回めは9685円)。

画像: 対象は有機ELテレビ(6機種)、液晶テレビ(2機種)とBDレコーダー(1機種)。

対象は有機ELテレビ(6機種)、液晶テレビ(2機種)とBDレコーダー(1機種)。

サービスの魅力度 ★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★

大画面の4K液晶/有機ELテレビや高級BDレコーダーを手軽に使える

パナソニックの「安心バリュープラン」とは、「3年もしくは5年後に安心バリュープランを利用して新商品に買い替えることを条件に、商品ごとに決まっている買替保証金額(最終回分割支払金)を差し引いた金額を分割払いするクレジットプラン」(ホームページより)のこと。

購入時にまとまった費用が不要で、プラン利用中は修理保証が付くため、別途、長期保証を付ける必要もない。3年/5年後、買い替えしないという選択も可能で、この場合は買替保証金額を支払い、そのまま購入となる。

ただ、これは通常のリース契約と変わらず、契約中、機種変更もできないため、あまりお得感はない。所定の期間後、新しいテレビに買い替えるという選択が有力だ。

実質支払い総額からすると、有機ELテレビの高級機、HZ2000シリーズのような価格変動が比較的小さい製品を選べば、一定のお得感が得られやすい。手軽に話題の高級機が使えるのは魅力だ。

ここが〇
月々の支払い額を抑えながら、最高級のテレビ、レコーダーが使えるのは魅力的。

ここが×
他社から気になる製品が登場しても、パナソニックの製品からの変更が難しい。

■藤原陽祐(AV評論家)

4Kテレビ
月々テレビ

https://www.hikaritv.net/tsukidukitv/
月額料金:900
※4K液晶テレビ、KJ-43X8000H/CTで5年間のうち最初の2年間の場合(あとの3年間は1480円/月)〔ひかりTVの料金含まず〕。

画像: ポイント還元などのキャンペーンを展開中。契約時にはこれらを積極的に活用したい。

ポイント還元などのキャンペーンを展開中。契約時にはこれらを積極的に活用したい。

サービスの魅力度 ★★★★
   使いやすさ ★★★★
  コスパのよさ ★★★★

「ひかりTV」を使いたい人のためのサービスと考えたほうがいい

NTTぷららが運営する映像配信サービス「ひかりTV」会員向けに提供されている「月々テレビ」。ソニーの4Kブラビアを5年間、月額900円から利用でき、その間、メーカーの製品保証に加え、動産総合保険も付帯しているという。

見方を変えると、「ひかりTV」の利用料に加えて、ブラビアのリース料を一緒に月々支払うプランということになるが、5年間契約を続ければ、利用期間終了後には、最新のブラビアと交換し、継続して同サービスを利用することも可能だ。

月額料金は、使用するテレビの機種と「ひかりTV」の契約プランによって異なり、さらに、その時期によって料金の割引、ポイント還元、キャッシュバックといったキャンペーンも行われているため、料金の負担額にはかなりの幅がある。テレビのためにこのプランを契約するという判断はなく、「ひかりTV」を使いたい人のためのサービスと考えたほうがいいだろう。

ここが〇
4Kブラビアの最高峰、X9500Hシリーズが割安で使える。ねらい目は65V型だ。

ここが×
リース契約のため製品の交換は不可。2年以内に解約すると一定の違約金が発生する。

■藤原陽祐(AV評論家)

※価格は記事作成時のものです。

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