【ヤマハ】筐体や回路設計を一から見直したAVレシーバーの最新モデル

家電・AV

ヤマハは、ハイクラスAVレシーバー「RX-A2A」を発売した。筐体・電源・回路設計を一から見直すことで、信号の追従性と安定性を大幅に向上させたのが特徴。

ヤマハ
RX-A2A

●価格:8万8000円

ヤマハは、ハイクラスAVレシーバー「AVENTAGE」の最新モデルとして、7.2チャンネルの「RX-A2A」を発売した。筐体・電源・回路設計を一から見直すことで、信号の追従性と安定性を大幅に向上させたのが特徴。

「Dolby Atmos」「DTS:X」「Dolby Atmos Height Virtualizer」にも対応しているので、包み込むような立体的音場も再現できる。また、充実のネットワーク機能も搭載。DSD11.2Mヘルツ、PCM384kヘルツ/32ビットまでのハイレゾ音源を再生できるほか、音楽ストリーミングサービスも楽しめる。Amazon Alexaにも対応。

●問い合わせ先:ヤマハ 0570-011-808

※この記事は『特選街』2021年6月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成当時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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