【ハンディファン】韓国発・羽根の見えない『baramood(パラムード)』徹底レビュー|4種類の風とカラーで選ぶ夏の相棒

レビュー

真夏の通勤や外出でハンディファンが欠かせない一方、「風が強すぎて顔が疲れる」「見た目まで気分が上がる1台が欲しい」と感じる人も多いはずです。そんな中で注目したいのが、韓国発の羽根が見えないハンディファン『baramood(パラムード)』4種類それぞれで風の質が異なり、カラーも印象的です。今回は、実際に4モデルを使い比べた感想を交えながら、スペックと使い勝手を分かりやすくご紹介します。

おしゃれな高級ハンディファン『baramood(パラムード)』とは?

『baramood(パラムード)』は、韓国の美容家電メーカー、HANIL ELECTRONICS(ハンイル エレクトロニクス)が手がける羽根なしハンディファンブランドです。HANIL ELECTRONICSは、50年以上にわたりヘアドライヤーをはじめとした美容家電の開発に携わってきたメーカーで、その技術を生かして“着こなすように、持ち歩く風”というコンセプトのハンディファンを展開しています。

英語表記を見ると「バ」と発音したくなりますが、韓国語で「風」を意味する「パラム」から来ているので、”パ”ラムードが正解です。

日本では株式会社Emutasが正規輸入を担当し、4種類のモデルを公式ECサイトで販売。それぞれ風の性質もカラーも異なり、「自分に合う風」を選べるのが大きな魅力です。

【オレンジ】『baramood Handyfan Type #01 Natural(ナチュラル)』:やさしい風で包み込むような風

オレンジの『baramood Handyfan Type #01 Natural(ナチュラル)』(約230g/H190×W61×D50mm・税込11,550円)は、リング状の吹出口から、顔全体をふんわり包み込むような風を届けるモデルです。風量は全6段階調整で、バッテリー容量は5,000mAh。最小風量1で約4時間連続使用充電時間は約2.5時間。

実際に使ってみると、羽根が見えない見た目がまず新鮮で、オレンジの差し色もかわいく、持つだけで気分が上がりました。さすが韓国製品、色がキレイ!丸みのあるフォルムも個性的でまた新鮮です。

筆者はハンディファンのヘビーユーザーなので、ファン(羽根)に埃がたまります。近頃は取り外せるタイプも出てきましたが、デザインや機能が納得できないと、仕方なく掃除しにくいタイプを選びがち。その点、羽根が見えないタイプは掃除の煩わしさが少ない点もうれしいです。

風は直線的に当たるというより、空洞からやさしく広がる不思議な感覚。顔全体に柔らかく届くので心地よく、髪やアクセサリー、服の紐が巻き込まれにくいのも安心でした。4機種の中では、見た目、使いやすさ、風のやさしさのバランスが最もよく、日常使いの本命だと感じました。

【ブルー】『baramood Handyfan Type #02 Silky(シルキー)』:なめらかな大風量でしっかり涼しい

ブルーの『baramood Handyfan Type #02 Silky(シルキー)』(約230g/H200×W75×D55mm・税込12,650円)は、広がりのあるなめらかな風が持ち味のモデルです。こちらも風量は全6段階、バッテリー容量は5,000mAhで、最小風量1で約4時間の連続使用。充電時間は約2.5時間。

使ってみると、『Type #01 Natural』よりもさらに顔全体が風に包まれる感覚が強く、本当に心地よい風が広がります。やさしいのに、風量を上げるとしっかり涼しく、屋外でも頼もしさを感じました。

風量を表すインジゲーターのカラーも涼しげ。

その一方で、吹出口の直径をはじめ全体的に大きいぶん、特に持ち手などが大きい印象です。毎日の持ち歩きならオレンジの『Type #01 Natural』、涼しさ重視ならブルーの『Type #02 Silky』という選び方がしっくりきます。

ブルーの『Type #02 Silky』と、オレンジの『Type #01 Natural』の口径を比較。このように大きさが異なります。

【グリーン】『baramood Handyfan Type #03 Blast(ブラスト)』:軽さと携帯性の優等生

蛍光寄りのグリーンカラーで気分が上がります。

グリーンの『baramood Handyfan Type #03 Blast(ブラスト)』(約157g/H148×W33×D96mm・税込10,780円)は、折りたたみ式のコンパクトモデルです。風量は全6段階で、バッテリー容量は最小の3,000mAh。最小風量1で約8.5時間連続使用設計で、充電時間は4種で最短の約2時間。

折りたたむとポケットに入るコンパクトさが魅力です。

このモデルの魅力は、何より軽くて持ち運びやすいこと。バッグに入れてもかさばりにくく、折りたためるので外出時にかなり便利です。風はまっすぐ届くタイプで、顔や首もとをピンポイントで冷やしたいときに向いています。やわらかく全体を包む風ではないので、広範囲に風を浴びたい人には少し物足りないかもしれませんが、携帯性は抜群。

【パープル】『baramood Handyfan Type #04 Stream(ストリーム)』:圧倒的なパワーとスタミナ

シルバーが入ることで、色味がキレイ!

パープルの『baramood Handyfan Type #04 Stream(ストリーム)』(約306g/H142×W50×D73mm・税込13,750円)は、4機種の中で最もパワフルなモデルです。風量は全6段階で、シリーズ最大の10,000mAhバッテリーを搭載。最小風量1で約7時間連続使用の、頼れるスタミナの強さが魅力です。充電時間は4つのうち最長の約6時間。
他の3製品は連続使用時間が短めなので、うれしいポイントです。

充電用USBケーブルも付いています。

実際に使うと、最強手前の風量でも驚くほど風圧が強く、まともに風を浴びると「息がしづらいほどのパワフルな風量で圧倒されました。炎天下で一気にクールダウンしたいときにはかなり頼もしいです。そのぶん4機種の中では最も重量感があり、長時間持つと手は少し疲れます。毎日使うというよりは、フェスや屋外イベントなど“暑さと戦う日”に持ちたいモデルでした。

「ストラップで持ちたい派」に朗報

ポップアップストアと公式ECサイトでの購入者には、数量限定で「オリジナルストラップ」も用意されています。オレンジの『Type #01 Natural』、ブルーの『Type #02 Silky』、パープルの『Type #04 Stream』は持ち手下部のストラップホールに紐を通して使え、グリーンの『Type #03 Blast』は付属のシリコンリングを本体に装着して、手首に掛けて持ち運べる仕様です。落下防止にも役立つので、「ストラップで持ちたい派」はチェックしてみては?

4機種を試して分かったこと

公式サイトでは、今日ご紹介した以外にも、各2タイプのカラーがあります。

4種類を使い比べてみて分かったのは、『baramood』は単に風量の強さで選ぶのではなく、「どんな風が心地いいか」で選べるハンディファンだということ。

オレンジの『Type #01 Natural』は、やさしい風と羽根なしならではの安心感が魅力で、通勤や買い物など毎日の外出に最もなじむ印象でした。グリーンの『Type #03 Blast』は、軽くて折りたためる携帯性の高さが光り、「バッグに常備したい1台」です。一方で、ブルーの『Type #02 Silky』は包み込まれるような大風量、パープルの『Type #04 Stream』は圧倒的な強風と長時間駆動が魅力でした。

実用面では、オレンジの『Type #01 Natural』とグリーンの『Type #03 Blast』が、「毎日使い」に一番しっくりくる組み合わせだと感じました。カラーと風の性質を、自分のライフスタイルや気分に重ねて選べるのも、『baramood』ならではの楽しさ。ハンディファンもファッションの一部になるんだ、と改めて実感しました。

FRUITS ZIPPERらが参加する『ASOBIEXPO 2026』公認ファンに決定!実物を触れるポップアップストアも!

『baramood』は、きゃりーぱみゅぱみゅやFRUITS ZIPPERなどのアソビシステム所属アーティストが一堂に会するライブイベント「ASOBISYSTEM 19th Anniversary ASOBIEXPO 2026」(2026年8月18日・TOYOTA ARENA TOKYOにて開催)の公認ハンディファンにも採用されています。

また、ポップアップストア「THE CHILL STAND by baramood」がZeroBase表参道にて2026年7月15日~7月20日に開催予定で、4種類の風を実際に試せる場も用意しています。

さらに、Biople ルミネエスト新宿店では2026年7月16日~7月22日の期間、店頭販売も行う予定です。

“オンラインショップで買うのもいいけれど、高級ハンディファンなので、興味があって都合が合う方には、実際に製品を手に取って比較できる機会をぜひ活用してほしいと思います。”

 

製品サンプル協力●HANIL ELECTRONICS

 

公式ECサイト

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