テレビ市場で世界シェア1位を誇るハイセンスが、2026年、ついに液晶テレビの歴史を塗り替えるフラッグシップ「RGB UXSシリーズ」を国内投入します。これまでのMini LEDテレビとは一線を画す、その圧倒的な進化の全貌に迫ります。
光源から直接「色」を生み出す、真のRGB MiniLED
最大の特徴は、世界が認めた新たな頂点技術「RGB MiniLED」の搭載です。従来のMini LEDが青色光源をベースにしていたのに対し、本機は赤・緑・青(RGB)の3色LEDがそれぞれ独立して発光するバックライト構造を採用しました。

従来のMiniLEDタイプ

RGB MiniLED
これにより、業界で最も厳しいとされる色域規格「BT.2020」を最大100%カバーすることに成功。フィルターを通さず光源から直接色を生成するため、エネルギーロスが極めて少なく、眩しいほどの高輝度と漆黒のコントラストを同時に実現しています。まさに「世の中に存在するあらゆる色」をリアルに再現する、究極の映像美が完成しました。このテレビなら好きな映画の映画監督が表現したかった「本当の色」を体感することができるかもしれません。
仏デビアレとの共演。震えるほどの重低音
画質に負けない驚きを与えるのが、フランスの高級オーディオメーカー「デビアレ(Devialet)」との共同開発による音響システムです。
上位モデルには、デビアレの象徴的なスピーカー「ファントム」の構造をリファレンスした対向式ウーファーを実装。背中合わせに配置されたユニットが互いの振動を打ち消し合うことで、テレビ本体を揺らすことなく、クリアで重厚な低音を響かせます。その音質は、パリのオペラ座公認ブランドである「Opera de Paris」のロゴを刻むことが許されるほど、贅沢かつ洗練されたものです。
人間の肉眼に迫るリアリティ「AIピクチャー」
映像フレームの一枚一枚に対してAIが瞬時に画質処理を施すことで、高解像度かつ高コントラストな、極めてなめらかな映像を描き出します。
特に注目すべきは、AIが被写体と背景を的確に識別する「AIデプス」機能。これにより、人間が肉眼で世界を見ているような自然な奥行きと立体感が生まれ、平面のディスプレイでありながら、まるでその場にいるかのような没入感を体験できます。単なる高精細を超え、視覚のリアリティを追求したハイセンスの技術結晶と言えるでしょう。

まとめ|ハイセンスが示す、大画面の新たな基準
100V型から65V型まで展開される「RGB UXSシリーズ」は、単なるスペック向上にとどまらない「新たな体験」を提供してくれる。世界初となる「RGB MiniLED」技術と、名門オーディオの感性、そして最先端のAI。ハイセンスが贈るこのフラッグシップは、自宅にいながらあらゆる世界へと飛び込める、究極の没入体験を約束してくれるはずです。
100型「RGB100UXS」 1,980,000円前後(5月25日発売)
85型「RGB85UXS」 1,320,000円前後(5月25日発売)
75型「RGB75UXS」 594,000円前後(6月15日発売)
65型「RGB65UXS」 484,000円前後(6月15日発売)
「RGB UXSシリーズ」公式サイト