いま、美容マニアたちの間で話題になっている頭皮ケアブラシがあります。ブランドのuka(ウカ)から発売されている、その名も「ケンザン」。すこし痛そうな名前ですが、硬めの使い心地でしっかりと頭皮のマッサージができ、コリがほぐれていく感覚に病みつきになる人が続出。この記事では「ケンザン」の硬さバリエーション「普通」「バリカタ」の2種類を比較しつつ、使用感をレビューしています。

「ケンザン」とは?

頭皮ケア、やってる?

そもそも「頭皮ケア」という言葉自体に馴染みがないという人も多いのではないでしょうか?頭皮ケアは、朝夕の頭皮のベタつきや匂いに悩んでいる人だけでなく、髪の毛を根本から健康にし、さらなる美髪を目指したい!という人にもおすすめです。最近はスキンケアと同じように、ステイホーム期間中の「おうち美容」として取り入れる人も増えているようです。

ひとくちに「頭皮ケア」といっても、専用のシャンプーをつかって古い角質や汚れを洗ったり、専用美容液で地肌をケアしたり、頭皮ケアブラシなどで頭皮をマッサージして血行促進したり…と、人それぞれ取り入れているケアはさまざまなのですが、筆者が注目したのは頭皮ケアブラシでのマッサージ。日々の疲れでこわばった頭皮をほぐし、血行を改善すれば、デスクワークによる首と肩のコリも良くなるのでは…と思ったからです。

ただ、美容院のヘッドスパのような「痛気持ちいい」くらいの強さの指圧を毎日自分の指でおこなうのはすこし大変…。しかし、頭皮ケア用の専用ブラシを使えば簡単です。

美容マニア激推しの頭皮ブラシ

今、多くの美容マニアから支持されている頭皮ケアブラシがあります。「uka」というブランドが販売している、その名も「ケンザン」というスカルプケアブラシ。そのユニークな名前の雰囲気から、かなりチクチクしてそう、痛そう…といったイメージをもつ人もいるかもしれませんが、決して本物の剣山のようなものではなく、使用感は他のシャンプーブラシとほぼ同じです。しかし、ケンザンはただのシャンプーブラシではありません。まるで美容院のシャンプーのように、頭皮マッサージをしてもらっているような「つぼ押し」「ほぐし」に特化したブラシなのです。

画像: www.amazon.co.jp
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硬さのラインナップが3つ

「ケンザン」には「やわらかめ」、「普通」、「バリカタ」の3種の硬さのラインナップが用意されています。筆者が一番最初に購入したのは「普通」でしたが、それだけでもしっかりとした硬さが特徴的でした。この記事では、「普通」とさらに「バリカタ」も追加購入し、硬さの比較をしつつ、使用感をレビューしていきたいと思います。

実際に使ってみた

「普通」は思ったより硬め!

まずは「ケンザン」の中でもいちばんオーソドックスな「普通」タイプのレビューから。ECサイトでもこの「普通」タイプがランキング上位のことが多く、「ケンザン」ユーザーのなかでも一番使われているのはこのタイプなのではないでしょうか。

画像: ケンザン「普通」タイプ

ケンザン「普通」タイプ

「普通」タイプを使ってみた率直な感想は「想像以上に硬め」でした。筆者は以前、別メーカーのシャンプーブラシを使っていたことがあるのですが、それはかなり「ゴム感」があり、ブラシの部分全体がグニグニとしなっている感じがありました。一方で、この「ケンザン」の普通タイプは、そういった「しなり」は少なく、先端の細い部分がしなるのみ。そういった意味では他のシャンプーブラシよりも硬めな印象です。

しかし、その「硬さ」こそが人気の理由ではないかと思います。筆者はこの普通タイプを実際にシャンプー前、シャンプー中のマッサージに使っていますが、指の指圧だけでは難しい、ほどよい強さの指圧を安定してかけられ、最初使った時は「おお!」とおもわず感動しました。痛くなく、かと言って弱くもなく、しっかりとした「圧」を感じられます。先端が尖っていますが、その部分はちゃんとしなってくれるので、想像より痛くありませんでした。

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剣山ではありません。ケンザンです。

気になる「バリカタ」も取り寄せてみた!

「普通」タイプの使用感がかなり気に入ったので、「バリカタ」タイプも購入してみました。「普通」でもそこそこ硬めに感じていたものの、こちらは届くなり袋の上からも「バリカタ」具合がわかりました。机の上にブラシを置くときも、「コツン」と硬質な音がして、「普通」にはしっかりとあったゴム感やブラシの先端のしなり具合もかなり控えめに。

画像: ケンザン「バリカタ」タイプ

ケンザン「バリカタ」タイプ

いざ、使ってみると…かなり軽い力でブラッシングしたにもかかわらず、強めの「ほぐし」を感じました。「普通」でも結構しっかりした使用感だったのですが、こちらは頭に「つぼ押し器」を押し当てているような感覚。美容院でのヘッドスパの時に、強い力で指圧されるのが好きな方にはたまらない商品なのではないでしょうか。筆者はボディマッサージもヘットスパも強めの力で指圧されるのが好きな方なので、とても気に入りました。

「普通」も好きでしたが、使い終わった後に頭皮の血行が改善された感覚がよりはっきりとあったのは「バリカタ」だったかなと感じました。

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剣山剛ではありません。ケンザンバリカタです。

結局どっちを買うのがいい?

「ケンザン」の硬さ2タイプを紹介してきましたが、結局どちらを買った方がいいの?と思った方も多いことでしょう。個人的には、「普通」は程よい指圧で頭皮をマッサージしつつ、シャンプーブラシとして洗髪の補助としても使いたい人向け、「バリカタ」はヘッドスパ専門店のような強めの指圧が好きで、ヘッドスパを自宅で手軽に楽しみたい人向けかなという印象でした。

ケンザンシリーズ全体の使用感

それぞれの使用感を紹介してきましたが、ケンザンシリーズ全体を使ってみた使用感としては、「髪の毛が思ったより絡まらず使いやすい」「首や肩のコリにも効いた気がする」というのが共通として挙げられるかなと思いました。

筆者は背中まで伸ばしたロングヘアなので、最初は「ゴシゴシ使ったら髪の毛が絡まりやすいのでは」と疑っていたのですが、髪の毛は絡まらずスムーズに使いやすい印象です。また、わたしはもともと頭皮がそんなに硬い方ではなかったものの、使っていくうちに頭皮の血行が良くなり、首のコリや肩こりも楽になった気がします。

画像: ケンザンシリーズ全体の使用感

あと、週に一回、普段のシャンプーではなくukaのスカルプケア用のシャンプーをつかっています。ケンザンだけでもかなり頭皮をほぐした感は味わえるのですが、これを併用することにより、より頭皮の汚れが落ちるスッキリ感を味わえる気がします。香りもいいので、頭を使った日やリフレッシュしたい日にもおすすめです。

「ケンザン」の使い方

さて、ここまでケンザンの種類をご紹介してきましたが、「種類はわかったものの、実際にどうやって使うのかわからない」という人のために、ケンザンの使い方もご紹介します。

公式サイトによればケンザンの使い方は以下の通り。

お風呂の中で

①髪と頭皮をしっかり予洗いした後、クレンジングまたはシャンプーを塗布ししっかり泡立てます。
②ケンザンをフェイスラインのセンターから左右へジグザグと動かします。
③耳の上、襟足から、それぞれ上に向かって縦に大きく動かします。

画像: uka scalp brush kenzan youtu.be

uka scalp brush kenzan

youtu.be

お風呂の外でも

①ブラシで片側ずつ頭のツボを刺激します。
・額の生え際の中心→頭頂部(百会)→後頂
・額の生え際の中心→こめかみ(太陽)→耳上(角孫)
②後頭部にある髪の生え際のくぼみ部分(風池)を刺激します。左手にブラシを持ち頭の付け根に押し当てて少し上を向くようにツボに押し当てます。右側も同様に。

筆者は、このほかにも首元のこりほぐしにも使っています。首や肩など、気になるところにグッと押し当てると効きます。

最初はケンザンそのものの硬さも相まって「こんなにガシガシやって大丈夫…?」と心配になるかもしれませんが、ちょっぴり勇気をだしてみてください。一度、しっかりマッサージしたあとのほぐれる感覚を味わえば、やみつきになること間違いなし。

まとめ

頭皮の汚れや匂いも気になりやすいこれからの時期、スカルプケアはしっかりとおこないたいもの。そんな時おすすめなのが、頭皮のコリをしっかりほぐし、血行を改善してくれる「ケンザン」。自分に合った硬さを選んで、毎日のシャワータイムにヘッドスパ気分を味わってみてください。

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