【車載用Wi-Fiルーター】おすすめはパイオニア・カロッツェリアブランド「DCT -WR100D」 ライトユーザーもヘビーユーザーもどちらも得になる料金プランに注目

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車載用のWi-Fiルーターは、いくつか発売されている。ほとんどが、シガーライターソケットから電源が取れるタイプで、SIM(シム)フリーのモバイルWi-Fiルーターだ。ここでは、極め付きの製品ともいえるパイオニア・カロッツェリアブランドの「DCT-WR100D」を紹介する。

車載用のWi-Fiルーターの通信料は?

読者からの質問

いわゆる「モバイルWi-Fiルーター」のような、車載用のWi-Fi機器があるようですが、これを使う場合、通信料の支払いなどはどうなっているのでしょうか?(K.Eさん 山口県 63歳)

編集部:

車載用のネット通信機器は、一般的なモバイルルーターと何が違うんでしょうか。この質問は、フリーライターの福多利夫さんに聞きます。

専門家の回答

専門家:

「車載用のWi-Fiルーターは、いくつか発売されています。そのほとんどが、シガーライターソケットから電源が取れるタイプで、SIM(シム)フリーのモバイルWi-Fiルーターです。格安データ通信SIMと組み合わせて使う前提となっており、『月額○百円で△Gバイト』という料金体系は、一般的なモバイルWi-Fi機器と同じです。

ただし、車載用Wi-Fiルーターには、極め付きの製品が存在します。それが、パイオニア・カロッツェリアブランドDCT-WR100Dです。このルーターは、簡単にいえば車のエンジンがかかっている間、車内のWi-Fi端末をドコモの4G回線を使ってインターネットに接続するというものです」

パイオニア
DCT-WR100D
実売価格例:2万7500円

車載用Wi-Fiルーター

2020年12月に発売され、各方面で好評を得ている。

編集部:

なぜ、それが「車載用ルーターの極め付き」なのでしょうか?

専門家:

「ポイントは、DCT-WR100Dが採用している通信サービスです。これは、ドコモが車載用Wi-Fiルーターのために作った『docomo in Car Connect(ドコモ イン カー コネクト)』という通信サービスを採用しています。DCT-WR100Dを買った人は、ドコモとこのサービスを契約してWi-Fiが使えるようになります。そして、この料金体系が独特なんです。

利用料金は、1日(24時間)で550円、30日間で1650円、365日間で1万3200円の3タイプあります。すべて前払いで、月額基本料金はありません。支払い方法はクレジットカードかdポイントとなります」

編集部:

通信料は前払いなんですか?

専門家:

「そうです。でも、データ通信量は無制限で、使い放題です。『直近3日間で10Gバイト使うと翌日は低速になる』といった速度制限もありません。通信速度は下りで理論値150Mbpsなので、現状のネット利用で困ることはないですね。

例えば、マイカーでの実家への帰省に、家族全員が各自のスマホでパケットを消費しながらYouTubeやオンラインゲームを楽しむ場合、通常はそれぞれのパケットを大量消費してしまいますが、DCT-WR100Dなら、行き帰りに1日分550円を払うことで、各自のスマホのパケットを消費しないで済みます。車を使って仕事をしている人も、車内ではパケットを消費しないので、スマホの料金プランを下げられる可能性があります。車のライトユーザー/ヘビーユーザー、どちらも得になるサービスだと思います」

編集部:

これは注目ですね。マイカーも持ってないのに、パイオニア機が欲しくなりました!

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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