キャンプやアウトドアを始めてみたい! そんなキャンプ初心者には、「ベランダ&庭キャンプ」がおすすめ。ベランダをアウトドアふうに演出して食事などを楽しむ「ベランピング」など、思い立ったらすぐできる!アイデアを提案します。

[別記事:【キャンプ入門】庭キャンプ、車中泊、ソロキャンプが今アツい!予算の目安は?どんなふうに過ごす?→

まずは自立式のハンモックやリラックスチェアでのんびりと過ごす

最初は特別なことなどせず、ハンモックやリラックスチェアに体をあずけ、ベランダや庭でただのんびりするだけでOK。サイドテーブルをそばに置いて、飲み物を飲んだり、おやつを食べたりするだけでも、ちょっとしたアウトドア気分が味わえるはずだ。

キャンプ用品はコンパクトに収納できるものが多いので、使わないときはかさばらず、保管場所に困らないのも便利な点だ。

クイックキャンプ
スタンド付き ハンモック ブラウンフレーム
6480円

画像1: まずは自立式のハンモックやリラックスチェアでのんびりと過ごす

3段階に角度調節ができる折り畳み式フレームとのセット。ハンモックは編み目が細かい柔らかな生地を採用。

画像2: まずは自立式のハンモックやリラックスチェアでのんびりと過ごす

 
コールマン
インフィニティチェア
9980円

画像3: まずは自立式のハンモックやリラックスチェアでのんびりと過ごす

雲の上に寝転がっているような座り心地が楽しめる。設営・撤収はたったの3秒。座ったままリクライニングができる。

画像4: まずは自立式のハンモックやリラックスチェアでのんびりと過ごす

本格キャンプへのステップアップを見据えてヘキサタープを選ぶべし!

日差しがきつい日に庭キャンプを楽しむときは、日陰が作れるタープを準備すると快適に過ごせる。

4本の脚を広げて生地をかぶせるワンタッチタイプのタープは、建てやすくて初心者でも扱いやすいモデルだが、本格キャンプへのステップアップを考えているのであれば、キャンプでも使いやすいヘキサタープがおすすめだ。

建てるときに少しコツが必要だが、収納サイズがコンパクトな割に、日差しを遮る有効面積が広めなので高効率。庭キャンプで慣れておけば、キャンプ場で建てるときにはスムーズに作業が行える。

コールマン
XPヘキサタープ/MDX
1万8800円

画像1: 本格キャンプへのステップアップを見据えてヘキサタープを選ぶべし!

設営が簡単に行える、メインポールにクロスポールを採用したモデル。ポールを広げれば高さ調整も簡単にできる。

 
テントファクトリー
BWスカイオーバータープ500
1万780円

画像2: 本格キャンプへのステップアップを見据えてヘキサタープを選ぶべし!

裏面にブラックコーティングを施すことで、タープ下の温度上昇を抑制する。大きめのサイズなので大人数にも対応。

小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

庭キャンプで食事を楽しもうと思ったら、必要になるのがテーブルとチェア。少人数で楽しむ場合は、テーブルとチェアがセットになったモデルがいい。セットモデルの大半は、テーブルにベンチやチェアが収納できるのでかさばらず、保管場所も取らない。

BBQグリルを載せる場合や大人数で楽しむときは、大きめのテーブルと人数分のチェアをそろえたい。幅が180センチあれば、6人いてもゆったり使える。

チェアは、子供がいるなら地面に足が届くローチェア、BBQを楽しむ場合は、動きやすいハイスタイルがいい。テーブルの高さは、2段階調整できるものが多いので、チェアに合わせて調節しよう。

コールマン
ナチュラルモザイク
ファミリーリビングセット/ミニプラス
1万6800円

画像1: 小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

天板に抗菌加工を施した、4人用のテーブル&ベンチセット。テーブル内にベンチが収納できるコンパクト設計だ。

 
ロゴス
Tracksleeper
ベンチ&チェアテーブルセット6
2万5850円

画像2: 小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

ベンチ1脚とスツール4脚がテーブル内に収まるセット。テーブルの高さは2段階に調整できるので、小さな子供でも使いやすい。

 
ロゴス
グランベーシック
丸洗い4FD スリムテーブル 18080
2万4970円

画像3: 小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

大きめのチェアを6~8脚並べられるワイド仕様。四つ折りタイプでコンパクトに畳め、2段階に高さ調節できる。

 
コールマン
ナチュラルモザイク
リビングテーブル/180プラス
1万6800円

画像4: 小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

薄く畳める4つ折り構造のモデル。天板は汚れを拭き取りやすく、抗菌加工を施したメラミン天板を採用している。

 
コールマン
リゾートチェア(オリーブ)
2580円

画像5: 小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

左右のアームレストにドリンクホルダーを装備した収束型のチェア。持ち運びに便利な収納ケース付き。

 
ロゴス
ヒーリングチェアプラス
(オレンジストライプ)
オープン価格(実売価格例4378円)

画像6: 小さな子供がいるならロースタイル、BBQならハイスタイルがおすすめ

大柄な人もゆったり座れる耐荷重120キロのローチェア。背面に大型ポケットがあり、小物整理にも便利。

【ワンポイント】
バルコニーやベランダは共用部分。マナーを守って使おう

マンションなどの集合住宅で「ベランピング」を楽しむ場合、気をつけなければいけないことがある。それはバルコニーやベランダの使用方法だ。

自分の部屋のベランダであっても、マンションなどの集合住宅では、廊下や階段と同じ「共用部分」。消防法では避難経路にもなっているので、むやみに物を置くことが禁止されている。

ベランピングを楽しむときも、テーブルやチェアは設置したままにせず、利用するときだけ出すようにしたい。

また、消防法以外のところでも、マンションの規約でベランダでの食事やアウトドアふうの飾り付けなども禁止されている場合があるので確認しておこう。

大きめの調理器具が載せられるシングルバーナーがあると便利!

ちょっとした料理を作ったり、お湯を沸かしたりするときにあると便利なのが、少し大きめのシングルバーナー。登山向きのコンパクトモデルと違って、鍋料理などを載せても安定するし、アウトドア用なので風が吹いても簡単に火が消えることはないので便利だ。

ただし、アウトドア用のバーナーは、基本的に屋内での使用は禁止されている。庭やベランダで使用するぶんにはいいが「冬は室内で鍋料理を楽しみたい」と考えている人がいたら、モデルは少なくなってしまうが、屋外屋内兼用モデルを選ぶようにしよう。

イワタニ
カセットフー タフまる
1万1000円

画像1: 大きめの調理器具が載せられるシングルバーナーがあると便利!

独自の防風ユニットや風の影響を受けにくいバーナーを搭載し、アウトドアでも安定した火力が得られる。耐荷重20キロを誇るタフなモデルなので、ダッチオーブンを使った調理も可能だ。

画像2: 大きめの調理器具が載せられるシングルバーナーがあると便利!

 
コールマン
シングルガスストーブ120A
8900円

画像3: 大きめの調理器具が載せられるシングルバーナーがあると便利!

ダッチオーブンの使用が可能なOD缶(※アウトドア用ガスカートリッジ缶)専用のモデル。高さを2段階で調整できるので、テーブルでも地面でも使える。高さを低くすれば全高は約15センチとなるので、テーブルの上でも使いやすい。

画像4: 大きめの調理器具が載せられるシングルバーナーがあると便利!

家の中とは一味違った趣向でコーヒーやお茶を楽しんでみる

ふだんは電動のコーヒーメーカーでコーヒーを淹れている人も、庭やベランダでキャンプを楽しむなら、今までと違った淹れ方を楽しんでみてはどうだろう?

例えばパーコレーター。キャンプではおなじみの道具で、抽出液を循環させて入れるのが特徴。フタのつかみからコーヒーの出来具合が見られるのも楽しい。

コーヒーが苦手なら野点を楽しむのもおすすめ。かしこまらずに自己流でいいので、ベランダや庭でお茶を点てて味わってみよう。

コールマン
ステンレスパーコレーターⅢ
6780円

画像1: 家の中とは一味違った趣向でコーヒーやお茶を楽しんでみる

5カップ分のコーヒーを淹れられるステンレス製のパーコレーター。ハンドルの天然木がアウトドア気分を演出。

 
ロゴス
見える!エスプレッソメーカー
4950円

画像2: 家の中とは一味違った趣向でコーヒーやお茶を楽しんでみる

コーヒーの出来上がりを見ることができる、透明ポットを採用したエスプレッソメーカー。抽出量は最大300ミリリットル。

 
ユニフレーム
焚き火ロースター
3500円

画像3: 家の中とは一味違った趣向でコーヒーやお茶を楽しんでみる

炎を熱に変換する特殊耐熱鋼メッシュを採用したコーヒー豆焙煎機。ハンドルが伸びるので、焚き火や炭火での焙煎も可能。

 
ハイマウント
コーヒーメーカー
3520円

画像4: 家の中とは一味違った趣向でコーヒーやお茶を楽しんでみる

取っ手が畳めるアウトドア用フレンチプレス。コーヒーをお湯に浸して抽出し、フィルターを押し込むだけ。紙フィルターで淹れるのとは別の味わいがある。

 
モンベル
野点セット
9460円

画像5: 家の中とは一味違った趣向でコーヒーやお茶を楽しんでみる

携帯性を重視したコンパクトな野点セット。茶碗は割れにくいメラミン樹脂製。持ち運びに便利なケース付き。

庭キャンプの王道はやっぱりBBQ!最新のイチ推しグリルはこのモデル!

庭キャンプでBBQを楽しむ際は、煙やニオイなど、近所への配慮が必要になってくるが、それさえクリアできれば、存分にアウトドア気分を楽しめる。

最近では、炭火おこしが簡単にできる電動ファン付きのモデルや、収納サイズが大きくなりがちなフタ付きグリルながらコンパクトに収納できるモデルなど、使いやすいモデルがたくさんあるので、自分に合うものを選ぼう。

また、BBQは料理を味わうだけでなく、道具を使いこなす楽しみもある。どちらも味わってキャンプ料理を体験してみよう。

コールマン
クールスパイダープロ/L ファン
1万6800円

画像1: 庭キャンプの王道はやっぱりBBQ!最新のイチ推しグリルはこのモデル!

火おこしや火力調節が楽にできる電動ファン付きモデル。レバーで焼き網を引き上げることができるので遠火調理も簡単。電動ファンで火力を調整できるので、BBQビギナーでも安心。

画像2: 庭キャンプの王道はやっぱりBBQ!最新のイチ推しグリルはこのモデル!

 
キャプテンスタッグ
アメリカン イージーグリル type2
1万9800円

画像3: 庭キャンプの王道はやっぱりBBQ!最新のイチ推しグリルはこのモデル!

組み立てが簡単でコンパクトに畳めるフタ付きBBQグリル。オーブン料理やスモーク料理を作ることもできる。囲みやすい丸形グリルで、アメリカンスタイルとジャパニーズスタイルのどちらも楽しめる。

画像4: 庭キャンプの王道はやっぱりBBQ!最新のイチ推しグリルはこのモデル!

煙や匂いが気になるスモーク料理も庭であればチャレンジしやすい

NNQ同様、ご近所に迷惑がかからなければ、庭キャンプで楽しみたいのがスモーク料理。スモークウッドやスモークチップに火をつけて煙を出し、その煙で食材に独特の風味を付ける調理方法だ。

ふだん食べ慣れている6Pチーズや味付け玉子、ソーセージなども、スモークするだけでワンランク上の味わいになるからおもしろい。お酒のおつまみはもちろん、子供が喜ぶおやつにもなるので、ぜひチャレンジしてみよう。

慣れてきたら、いろいろな食材で試してみて、オリジナルのスモーク料理を作ってみる楽しみもある。

SOTO
お手軽香房 ST-124
オープン価格(実売価格例4950円)

画像1: 煙や匂いが気になるスモーク料理も庭であればチャレンジしやすい

小さく畳めて持ち運びや保管がしやすいモデル。正面が大きく開くので、食材の出し入れも楽にできる。スモークウッドを使った温燻のほか、バーナーでスモークチップを加熱する熱燻もできる。

画像2: 煙や匂いが気になるスモーク料理も庭であればチャレンジしやすい

 
ロゴス
LOGOSの森林 ファミリースモーカー
8690円

画像3: 煙や匂いが気になるスモーク料理も庭であればチャレンジしやすい

筒状の本体には、上段と下段に食材を並べられるので、いろいろな食材で楽しもう。丈夫で錆びに強いステンレス製のスモーカー。スモークウッドで作る温燻やカセットコンロで作る熱燻も可能だ。

画像4: 煙や匂いが気になるスモーク料理も庭であればチャレンジしやすい

※価格は記事作成時のものです。
※価格はすべて標準価格。オープン価格のものは実売価格例を掲載。

■解説/牛島義之(フリーライター)

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