雑誌読み放題サービスの中で人気の高い楽天マガジンとdマガジン。「一体どちらを利用すればいいのか」「違いは何なのか」など、気になっている方は多いはずです。そこで本記事では、両サービスを利用したことのある筆者が、それぞれのメリットやデメリット、特徴を比較します。どちらのサービスにするか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

楽天マガジンとdマガジンを料金プランで比較

まずは楽天マガジンとdマガジンの料金プランやポイント制度を比較してみましょう。

サービス名楽天マガジンdマガジン
月額プラン(税込)418円440円
年間プラン(税込)3,960円なし
無料期間31日間31日間
ポイント制度楽天ポイントdポイント
ポイント支払い可能可能

楽天マガジンが月額418円(税込)なのに対して、dマガジンは月額440円(税込)です。楽天マガジンには年間プランも用意されており、コスト面でdマガジンに大きく差をつけています。

【年間プランでの比較】

  • 楽天マガジン:3,960円(税込)
  • dマガジン:440円(税込)×12ヶ月=5,280円(税込)

ポイント還元率に関しては、楽天マガジンが「税込価格×1.0%」、dマガジンが「税別価格×1.0%」です。結果的にどちらも毎月4ポイント貯まります。

しかし、2022年4月1日から楽天マガジンのポイント制度が「税別価格×1.0%」に変更予定。380円(税別)×1.0%=3ポイントになるので要注意です。

画像: 楽天マガジン magazine.rakuten.co.jp

楽天マガジン

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楽天マガジンとdマガジンを雑誌数で比較

次に楽天マガジンとdマガジンの雑誌数を比較してみましょう。

サービス名楽天マガジンdマガジン
雑誌数700誌以上700誌以上
得意ジャンル海外雑誌、車・バイク関連ファッション、ライフスタイル関連
配信日紙の雑誌と同日紙の雑誌と同日

両サービスともに700誌以上のラインナップを誇ります。メジャーな雑誌であれば基本的にどちらも用意しているでしょう。

得意ジャンルに関しては参考程度にとどめてください。というのも、楽天マガジン・dマガジンは雑誌数を着々と増やしているからです。リリース当初と比較しても、かなりの伸び率であることがわかります。

  • 楽天マガジン:約200誌→700誌以上
  • dマガジン:79誌→700誌以上

今後も新たな雑誌が追加されると予想できるので、ラインナップに対する心配は不要でしょう。

ただ、ニッチな雑誌に関しては片方のサービスにしか用意されてい可能性もあります。読みたい雑誌があるか知りたい方は、契約前に検索機能でチェックしてください。

画像: magazine.rakuten.co.jp
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楽天マガジンとdマガジンを機能面で比較

画像: 楽天マガジンとdマガジンを機能面で比較

最後に楽天マガジンとdマガジンを機能面で比較してみます。

サービス名楽天マガジンdマガジン
マルチデバイス対応スマホ・タブレット:5台
PC:2ブラウザ
スマホ・タブレット:5台
PC:1ブラウザ
オフライン機能ありあり
検索機能ありあり
決済方法クレジットカードのみドコモ決済
クレジットカード

マルチデバイス対応に関しては、どちらも最大5台まで同時に利用できます。しかし、PCで利用する場合は2ブラウザに対応している楽天マガジンの方が便利でしょう。

検索機能やオフライン機能に大きな差はありません。ただ、ドコモユーザーの決済方法はドコモ払いになるのでご注意ください。

楽天マガジンとdマガジンどちらがおすすめか

ここでは、楽天マガジンとdマガジンどちらがおすすめかを解説します。サービス選びの参考にしてください。

コスパ重視なら楽天マガジン

画像: コスパ重視なら楽天マガジン

コストパフォーマンスを重視するなら楽天マガジがおすすめです。主な理由は以下の2つ。

  • dマガジンよりも年間1,320円(税込)お得
  • 楽天ポイントが貯まる

楽天マガジンの年間プランとdマガジンを比較した場合、1年間で1,320円(税込)もの差があります。月換算110円(税込)も変わってくる計算です。

またポイントの使い道に関しても、楽天市場で利用可能な楽天ポイントに軍配が上がります。総合的なコストパフォーマンスは楽天マガジンの方が高い印象です。

使いやすさ重視ならdマガジン

画像: 使いやすさ重視ならdマガジン

全体的な使いやすさはdマガジンに軍配が上がります。そう判断した理由は以下の通りです。

【使いやすいと感じた点】

楽天マガジンdマガジン
ページ単位でダイレクトに移動できるページ送りがなめらか
ホーム画面の雑誌一覧が拡大表示される

楽天マガジンはページ単位の移動が手軽にできます。雑誌を読んでいる最中に画面をタップすれば、移動したいページ一覧が表示される仕組みです。dマガジンはページ単位の移動にワンクッション挟むので、テンポよく利用したいなら楽天マガジンをおすすめします。

しかし、ページ送りに関してはdマガジンの方がなめらかです。紙の雑誌を読んでいるかのような感覚に陥ります。ホーム画面をスライドすると雑誌が拡大され、読みたい雑誌へのアクセスもスピーディーです。UI(ユーザーインターフェース)にとてもこだわっている印象を受けました。

楽天マガジンも十分使いやすいですが、全体的な使いやすさはdマガジンが上という感想です。

楽天マガジンとdマガジンのQ&A

ここでは、楽天マガジンとdマガジンの気になる疑問に回答していきます。

dマガジンはドコモユーザーしか利用できない?

dマガジンはドコモユーザー以外も利用できます。ただdアカウントは必要なので、もってない方は発行しておきましょう。

楽天マガジンは楽天SPUの対象?

楽天マガジンは楽天SPUの対象外です。契約しても楽天市場でのポイント還元率に影響しません。

月の途中で契約するとどうなる?

楽天マガジンの場合、契約日から30日サイクルで課金されます。月の途中で契約しても損をしない仕組みです。一方dマガジンは月末締めの課金サイクルなのでご注意ください。

例)9月15日にdマガジンに契約した場合、次の課金日は10月1日

解約するとどうなる?

楽天マガジンを解約した場合、契約期間が終了するまで利用可能です。しかし、dマガジンは解約直後に利用停止となるのご注意ください。

まとめ

今回は、楽天マガジンとdマガジンの違いについて解説しました。押さえておきたいポイントは以下の通りです。

【ポイント】

  • 楽天マガジンの方が最大1,320円(税込)お得
  • 全体的な使いやすさはdマガジン
  • 雑誌数や機能面に大きな違いはない

価格面やポイント制度、課金サイクルなどを考慮すると楽天マガジンの方がおすすめです。私もdマガジンから楽天マガジンに乗り換えました。

しかし、コストパフォーマンスに関しては両サービスとも優れています。価格設定も紙の雑誌1冊より安いです。毎月購読している雑誌のある方はぜひ一度試してみてください。

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