【Gloture】レーザー光の投影で目の前にキーボードが浮かび上がるバーチャルキーボード ジェスチャー操作も可能!

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Glotureは、目の前にキーボードが浮かび上がるレーザー光のバーチャルキーボード「GeeLaserpad‐X1」を同社のECサイト(MODERN g)にて販売を開始した。本製品は、レーザー光を投影してキーボードとして使えるバーチャルキーボード「GeeLaserpad」を進化させたモデルで、より便利でハイスペックになっている。

Gloture
GeeLaserpad-X1

●価格:7980円

Glotureは、目の前にキーボードが浮かび上がるレーザー光のバーチャルキーボード「GeeLaserpad‐X1」を同社のECサイト(MODERN g)にて販売を開始した。本製品は、レーザー光を投影してキーボードとして使えるバーチャルキーボード「GeeLaserpad」を進化させたモデルで、より便利でハイスペックになっている。

レーザー光を投影した空間で、スムーズなキーボード操作やジェスチャー操作が可能となっており、Bluetooth/USB-C接続によって、パソコンやスマートフォン、タブレットなどの操作を快適にすることができるため、仕事やゲームなど多くの用途で使用することができる。

レーザーこうによるバーチャルキーボードの投影イメージ。

バーチャル空間でありながら、スムーズなキーボード入力が可能で、高精度なセンサーの搭載により多点認識ができるうえ、テーブルの上に紙などがあっても、バーチャル空間だから影響をうけることなく使うことが可能となっている。また、ジェスチャー操作にも対応しているから、ゲームやブラウジングなどもスムーズに操作することができる。

ジェスチャー総裁にも対応しているから、ゲームやブラウジングなどもスムーズに操作できる。

本体には、2500mAhのバッテリーを内蔵しているから、出先でスマホのバッテリーが少なくなってしまった場合でも、モバイルバッテリーとしてスマホを充電することも可能。そのほか、スマホと連動させて使う場合は、本体に装備されているスマホ用のブラケットを引き出すことでスタンドさせることもできる。

2500mAhのバッテリーを内蔵しているから、スマホに充電することもできる(写真左)。本体にはスマホ用のブラケットが装備されているから、スマホをスタンドさせることも可能(写真右)。

本体サイズは、(約)幅48mm、奥行き44mm、高さ90mm。重さは、約125g。バッテリー容量は、2500mAh。バッテリー動作時間は、約500分。バッテリー充電時間は、約180分。赤色レーザーの投影範囲は、(約)横250mm、縦100mm。キーボードは、QWERTY配列で、ピッチは約20mm。対応OSは、Mac OS X以上、Windows7以上、iOS8以上、Android4.0 以上となっている。

◆Gloture:「GeeLaserpad-X1」 の公式サイト。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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