Q
インターネットのサイト、キャッシュカードほか、さまざまなものにパスワードがあり、たくさん使っていると、どれがどこのものなのか、わからなくなります。いい解決方法はないでしょうか? (K・Wさん 東京都 67歳)

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A
パソコン用とスマホ用、すべては覚え切れず、間違えることもままありますよね。これは、ガジェットライターの篠原義夫さんに聞きましょう。

篠原
確かに、パスワード管理は大変です。でも、だからといって、安易にメモ用紙などに書き留めるのはご法度。

現代のネット社会では、パスワードが漏れてしまうと、瞬時に拡散してしまうおそれがあるからです。盗み見や紛失を防ぐためにも、パスワードは厳重に管理しなくてはいけません。

そこでおすすめしたいのが、キングジムの「ミルパス・PW20」(実売価格例:5760円)という携帯型の製品です。

最大200件のパスワードを登録可能で、ミルパス自体の起動にはマスターパスワードの入力が必須と、第三者による盗用を防ぐセキュリティ対策もしっかり施されています。

本体のデータをパソコンで編集したり、バックアップしたりすることもできます。

──なるほど。パスワード管理専用の製品を使用するということですね。

篠原
もう一つ、K・Wさんがスマホを所有しているのであれば、パスワード管理アプリを利用してみるのも手です。

この種のアプリで特に人気があるのが『1Password』。無料でも使えるので、まずは気軽に試してみるといいでしょう。

ただ、スマホ用のパスワード管理アプリは多機能なタイプが多いので、場合によっては、難しいと感じるかもしれません。

もし、操作で余計なストレスを味わいたくないなら、シャープの電子ノート、WG-S30(実売価格例:1万1080円)を使ってみるのも手です。

本機は、手書きメモ専用の端末という位置づけですが、パスワード管理でも十分活用可能。

タッチペンで紙のノートのようにメモを書けるため、デジタル機器の操作が苦手な人でも問題なく使いこなせるはずです。

さらに、パスワードロック機能もあり、セキュリティ的にも安心です。

──製品やアプリなど、いろいろありますね。ありがとうございました!

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