ふだん生活をしていて、ちょっとした不便や不満を感じることはよくあるだろう。だが、そのちょっとした悩みが解決すると、意外と大きな満足感が得られるもの。ここでは、日常生活ががらりと変化するであろうアイテムを3つご紹介しよう。

❶家族全員分の鍵が用意できないなら、スマホを鍵として使う

家族全員ぶんの鍵がないからといって、植木鉢の下などに合鍵を置くのはもちろん禁物。こうした鍵の隠し場所は頭が回る空き巣には、すべて把握されていると思ったほうがいい。とはいえ、合鍵を多く作りすぎれば、今度は紛失のリスクが高くなるという問題も出てくる。

そんな合鍵の悩みを解決してくれるのがスマートロック「Qrio Lock」。本機をドアに取り付ければ、スマホを持って玄関に近づくだけで鍵を自動的に解錠してくれるようになる。

気になる設置方法も、ドアのロック部分に専用ユニットを取り付けるだけと極めて簡単。基本的には付属の両面テープで貼り付けるだけなので、ドアを傷つける心配もない。それに、両面テープは後残りしにくい材質となっているため、賃貸住宅でも気兼ねなく利用可能だ。

さらに、オートロック機能も利用できる点も大きなポイント。ドアを閉めると直ちに施錠してくれるので、外出時に鍵の閉め忘れで不安な気持ちになることもないはずだ。

●家のドアに近づくだけで鍵が開く

キュリオ
Qrio Lock Q-SL2
2万2580円

画像: バッテリー動作で約360日間使用可能。

バッテリー動作で約360日間使用可能。

画像: 別売でスマホなしで使える専用リモコン「Qrio Key」も8月に発売予定。

別売でスマホなしで使える専用リモコン「Qrio Key」も8月に発売予定。

❷外出時に、戸締まりや空調の消し忘れなどが気になるなら「ホームセンサー」

自宅の防犯や防災にはホームセキュリティサービスが有効だが、導入が手間だったり、料金が高額だったりと敷居が高い。それに、戸締まりのために大掛かりなサービスは必要ないと考える人も少なくないはず。

そんなふうにシンプルなホームセキュリティを求めるなら、月額わずか980円から利用できる「leafee」がうってつけ。窓や家電などにセンサーの「leafee mag」を装着することで、戸締まりやエアコンの消し忘れ(フラップ部の開閉を感知)、冷蔵庫の開けっ放しなど、さまざまな室内環境をスマホから一括でチェックできる。

leafee magの設置は両面テープで窓や家電に貼り付けるだけなので、DIYが苦手でも楽々と取り付けられるはずだ。

leafee magが感知した情報は、親機の「leafee hub」を経由して、専用クラウドへと送信される。戸締まりやエアコンの消し忘れなどを出先から専用アプリで確認したり、「LINE」で通知を受け取ったりすることが可能だ。

strobo
leafee スタンダードプラン
980円/月

画像: leafee magは2786円。自宅の必要な箇所に複数台設置しておくといい。

leafee magは2786円。自宅の必要な箇所に複数台設置しておくといい。

画像: leafee magは、センサー部と専用磁石との距離を測ることで、窓や扉の開閉状況を感知する。

leafee magは、センサー部と専用磁石との距離を測ることで、窓や扉の開閉状況を感知する。

❸夜はカーテンを閉めて寝たいが、朝日を浴びて目覚めたいなら「自動カーテン」

人本来の営みを考えれば、朝は当然、陽の光を浴びて目覚めるのがごく自然なスタイルといえる。とはいえ、残念ながら現代社会では「陽の光で起床する」ことがことのほか難しい。カーテンを開けたまま寝るのは防犯上論外だし、かといって日の出前に起床して、カーテンを開けるのはいうまでもなく本末転倒だろう。

そんなカーテンのジレンマを解決すべく開発されたのが、スマホ連動型カーテン自動開閉機「モーニン プラス」だ。使用方法は、まずカーテン先端のフックを外してから本機をレールに設置。あとは、スマホアプリで起床時刻をセットすれば、カーテンが自動で開いて陽の光が部屋に差し込み、ごく自然に眠りから覚めることができるようになる。

バッテリー動作は、単3電池3本で約6ヵ月と申し分なし。もちろん指定した時刻だけでなく、スマホを使って好きなときにカーテンの開閉を操作できる。何かとおっくうなカーテンの開け閉めから解放されるので、「開かずのカーテン」からの脱却にも役立つこと請け合いだ。

●カーテンレールに取り付ければOK

ロビット
モーニン プラス
7540円

画像: ●カーテンレールに取り付ければOK

専用アプリでは、カーテンの開閉時刻などを設定可能。取り付けはワンタッチで済むので工具は不要だ。

篠原義夫(ガジェットライター)

※価格は記事制作時のものです。

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