一定の条件を満たせば、外付け4Kチューナーを接続して番組を視聴することができる。必要なのは、4K映像のHDMI伝送に必要な著作権保護に対応する規格、「HDCP2・2」に対応していること。ただし機能面やクオリティ面で、格安テレビにはいろいろな制約が考えられる。

一定条件で見られるが機能面やクオリティ面で制約が考えられる

パソコン用モニターでも見られる

画像: 新規に4K環境を整えるなら、チューナーとパソコンモニターの組み合わせも一案。上の写真はアイ・オー・データ・LCD-M4K431XDB(43V型で実売7万1010円)。

新規に4K環境を整えるなら、チューナーとパソコンモニターの組み合わせも一案。上の写真はアイ・オー・データ・LCD-M4K431XDB(43V型で実売7万1010円)。

大手メーカー以外から発売されている「格安テレビ」と呼ばれる製品は、現時点ですべて4Kチューナー非搭載だ。しかし、HDMI端子を備え、一定の条件を満たせば、外付け4Kチューナーを接続して番組を視聴することができる。

必ず必要なのは、4K映像のHDMI伝送に必要な著作権保護に対応する規格、「HDCP2・2」に対応していること。ただ、格安テレビであっても、最近の製品は、この規格に対応しているケースが多い。また、パソコン用モニターも同様で、HDCP2・2に対応していれば、外付け4Kチューナーを接続し、4K放送が見られる。

さらに、格安テレビでは、特に安価な製品はHDR非対応だったり、HDR10のみに対応していたりするケースが多い。そのため、格安テレビと組み合わせる外付け4Kチューナーには、HLG→HDR10変換機能を備えた製品を選ぶなどの注意が必要。このように、機能面やクオリティ面で、格安テレビにはいろいろな制約が考えられる。

画像: パソコン用モニターでも見られる

解説/鴻池賢三(AV評論家)、イラスト/中山昭(絵仕事 界屋)

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