【Word活用テク】区切り線を引いて文書を見やすくする方法

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ワードで、ページの途中で文章の内容が変わるとき、それを明確に示すには横罫線を入れるといい。一般的には、作画機能で直線を引くことが多いが、この方法ならより簡単。案内状などで、上に挨拶や説明文、下に日時や会場などを箇条書きといった場合の区切り線にも使うことができる。簡単かつ利用価値も高い。その横罫線を入れ方を解説する。

使い方しだいで読みやすく伝わる文書になる。簡単かつ利用価値も高い

ページの途中で文章の内容が変わるとき、それを明確に示すには横罫線を入れるといい。一般的には、作画機能で直線を引くことが多いが、この方法ならより簡単。案内状などで、上に挨拶や説明文、下に日時や会場などを箇条書きといった場合の区切り線にも使うことができる。

※掲載している画面写真は、「ワード2016」のものです。

解説/下島朗(エントラータ)

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特選街web編集部

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