最近のスマホの基本ソフトは、アプリやブラウザーのアカウントを記憶しているため、いちいち覚えていなくてもアクセスできる。もし、アカウントやパスワードを忘れてしまったら、「アカウントを忘れたら?」などをタップする正規の復元手段をとるほうがいい。

<疑問と悩み>
自分のアカウントやパスワードを忘れてしまった

⇒⇒サイトのシステムを使って確認したり、再発行したりできる

近年のスマホの基本ソフトは、アプリやブラウザーで入力したアカウント(ユーザーID)とパスワードを記憶しているので、自分がアカウントやパスワードを覚えていなくても、サイトやサービスにアクセスできる。とはいえ、長い期間アクセスせず、スマホから初めてアクセスするようなサイトやサービスだと、アカウントやパスワードを忘れてしまっている可能性があるだろう。

画像: <疑問と悩み> 自分のアカウントやパスワードを忘れてしまった

アカウントやパスワードを忘れてしまった場合は、その入力画面に表示される「アカウントを忘れたら?」などのリンクをタップしよう。これにより、多くの場合、入会時に設定したメールアドレス宛てに、アカウントを復元する方法や、パスワードを再設定する方法の情報が送られてくる。その指示に従って作業すれば、サイトやサービスにログインできるようになる。当てずっぽうでパスワードを入力してログインエラーを繰り返すと、不正アクセスを疑われ、アカウントがロックされることもあるので、正規の復元手段に頼ったほうが安全である。

●アカウントは復元や新規作成が可能

画像: ●アカウントは復元や新規作成が可能

<疑問と悩み>
自分のIDとかパスワードが多くなりすぎて覚えられない!

⇒⇒ID管理用のアプリを導入。大手の有料サービスもおすすめ

サイトやサービスを利用するためのアカウントやIDとパスワードは、同じものを使い回しせず、個々に異なるものを使うほうが、不正アクセスを防ぎやすくなる。しかし、サイトごとに違うパスワードを使えば、それを覚えておくことが難しくなる。

前の項目でも触れたが、「Safari」や「Chrome」といったブラウザーは、サイトごとのIDとパスワードを記憶しており、自動的に入力する機能を備えているので、これに頼るのもいい。ID・パスワードを決めた初回アクセス時に、ブラウザーから「保存しますか?」といったメッセージが出たら「保存」を選択しよう。

さらに、サイトやサービス、ID/パスワードをセットにして保存・自動入力するID管理アプリを使うのも上策。アプリストアで検索すると多数ヒットするが、個人情報を保存するものなので、絶対的な信用が必要。大手メーカーの有料サービスを使いたい。ノートンで有名なシマンテックがリリースしている「ノートンIDセーフ」がおすすめだ。

●信頼できる大手メーカー製

ノートンIDセーフ
提供元:シマンテック
対応OS:iOS(無料※)
Android(無料※)

ノートンセキュリティ製品のユーザーが利用できるID管理アプリ。各種アカウントとパスワード、クレジットカード情報を安全に管理することが可能。
※「ノートンIDセーフ」は無料アプリだが、使用するには、シマンテックの有料ソフト
「ノートンセキュリティ」 などを購入する必要がある。

画像: 【スマホのパスワード管理】忘れた時の復元方法 信頼できるID管理アプリのおすすめはコレ

解説/福多利夫(フリーライター)

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