「地デジの八木式アンテナとフラットアンテナの性能の違いはあるか?」というテレビアンテナに関する疑問に専門家が回答。地デジ用のUHFアンテナは八木式の方が利得が高いが、屋根への取り付けが前提。一方、フラットアンテナはベランダへの設置が可能で、例えば日本アンテナの「UDF85」は室内での壁掛け設置も可能だ。

あなたの疑問にズバリお答え!
地デジやBSのアンテナを取り替えたい!

読者から質問

新4K8K衛星放送を見るため、BS/110度CSアンテナの取り替えを計画中で、ついでに地デジのアンテナも取り替えたいと思っています。地デジの八木式アンテナとフラットアンテナでは、性能に違いはありますか? (Y・Nさん 埼玉県 72歳)

専門家の回答

編集部:
これは、AVライターの鳥居一豊さんに聞きましょう。

専門家の回答:
「まず、地デジ用のUHFアンテナですが、八木式アンテナのほうが基本的に利得が高く、高性能です。

ただし、家屋の屋根に取り付けることが前提の作りなので、取り付けや交換は、業者に依頼したほうが安全かつ確実です。

一方のフラットアンテナは、スマートな見た目が大きな特徴。屋根以外に、ベランダや壁面への設置も可能です。八木式より性能がやや劣るとはいえ、高利得なタイプもあります。

周囲がビルに囲まれている土地や弱電界地域でない限り、どちらを選んでも大丈夫でしょう。

BS/110度CS用のパラボラアンテナは、直径が大きいほど利得が高くなりますが、一般家庭では直径45センチ級のもので十分です。

受信電波は強すぎてもよくないので、無理に大きなサイズを選ぶ必要はありません。各部屋にアンテナ線を分配する場合も、ブースター付きの分配器を使えば十分です 」

地デジ用で利得の高いフラットアンテナで、室内での壁掛け設置も可能。

日本アンテナ
UDF85
(実売価格例:4170円)

画像: UDF85

UDF85

編集部:
了解しました。どうもありがとうございました!

This article is a sponsored article by
''.