2018年に日本市場へ参入した中国の大手スマホメーカー・OPPO(オッポ)は、SIMフリースマホの新モデルを発表。「Reno(リノ)」を冠する第1弾モデル「Reno 10x Zoom」は、背面に三つのカメラを搭載。ディスプレイは6.65型(2340ドット×1080ドット)の有機EL。国内全キャリアのネットワーク対応。最強のSIMフリースマホと呼んでも差し支えないだろう。

ハイブリッド10倍ズームや飛び出す
インカメラ搭載の高性能スマホ

昨年、日本市場に参入した中国の大手スマホメーカー・OPPO(オッポ)がSIMフリースマホの新モデルを発表した。

創造性を重視する新ブランド「Reno(リノ)」を冠する第1弾モデルで、トリプルカメラを搭載し、同社が独自に開発した「10倍ハイブリッドズーム」で撮影できることが売りだ。

三つのカメラは、120度の画角で撮れる超広角(16ミリ相当/F2.2/約800万画素)、メインで使う広角(26ミリ相当/F1.7/約4800万画素)、そして望遠(130ミリ相当/F3.0/約1300万画素)で構成。

焦点距離16~160ミリがハイブリッドズームで撮れる範囲で、超広角から10倍、広角から6倍までが、どの倍率に設定しても、画質がほとんど劣化しないという。

OPPO
Reno 10x Zoom

4800万+1300万+800万画素の3カメラ搭載でデジカメいらず!?

実売価格例:10万7870円

画像: スマホ最大となる4800万画素をはじめ、背面に三つのカメラを搭載。ディスプレイは6.65型(2340ドット×1080ドット)の有機ELで、93.1%の画面占有率を実現。インカメラは、使わないときは隠せる仕様。CPUに最新のSnapdragon 855を採用するなど、基本性能もトップクラス。サイズは高さ162ミリ×幅77.2ミリ×厚さ9.3ミリ。重量は215グラム。

スマホ最大となる4800万画素をはじめ、背面に三つのカメラを搭載。ディスプレイは6.65型(2340ドット×1080ドット)の有機ELで、93.1%の画面占有率を実現。インカメラは、使わないときは隠せる仕様。CPUに最新のSnapdragon 855を採用するなど、基本性能もトップクラス。サイズは高さ162ミリ×幅77.2ミリ×厚さ9.3ミリ。重量は215グラム。

実際に撮影してみたが、光学ズームと比べて遜色がない画質で撮れることを確認できた。夜景を鮮明に撮れるモードも備え、広角と望遠カメラは、光学式手ブレ補正機構も備えている。

インカメラは約1600万画素で、「ピポットライジング」という、カメラが飛び出す構造を採用。

インカメラの起動まではわずか0.8秒で、顔認証にも違和感なく使える。なお、ディスプレイ上での指紋認証も可能だ。

CPUには現行機種に搭載されるものとしては最高峰といえるクアルコム社のSnapdragon855を搭載。

メモリー(RAM)も8Gバイトと大容量。さらに、4065ミリアンペアの大容量バッテリーを内蔵し、30分間で約50%まで充電できる急速充電にも対応している。

通信は、国内全キャリアのネットワークに対応し、2枚のSIMを差して同時に待ち受けできるDSDS (デュアルSIMデュアルスタンバイ)にも対応。

今夏最強のSIMフリースマホと呼んでも差し支えないだろう。

背面はトリプルカメラ、インカメラは飛び出す

画像: 背面のトリプルカメラは広角(4800万画素)+超広角(800万画素)+望遠(1300万画素)という構成。飛び出すインカメラの裏側にLEDライトも装備。

背面のトリプルカメラは広角(4800万画素)+超広角(800万画素)+望遠(1300万画素)という構成。飛び出すインカメラの裏側にLEDライトも装備。

16~160ミリ相当の10ズームを搭載

画像: 三つのレンズが連動し、35ミリ換算で16~160ミリのハイブリッドズームを実現。1倍ではわかりにくい遠くの鳥(円内)も、10倍ならくっきり写る

三つのレンズが連動し、35ミリ換算で16~160ミリのハイブリッドズームを実現。1倍ではわかりにくい遠くの鳥(円内)も、10倍ならくっきり写る

※価格は記事作成時のものです。
文/村元正剛(ITライター)

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