マクセルイズミ(旧泉精器製作所)のグルーミングシリーズは、大きな特徴があります。それはミルスペック(アメリカ陸軍が納入される品物に必要としたスペック規格。「軍」なので、いつでも、どこでも使えることが主眼であるため、非常に厳しい)に準拠していることです。しかし、そんな能書きより、「安く」て「品質がいい」。日本のモノ作りの伝統が脈々と受け継がれている製品なのです。

剃り味が優しい4枚刃

今、電気シェーバーの最高峰は5枚刃。
マクセルイズミもそうです。フラッグシップは5枚刃です。
このため、トップ下のシリーズとなる「グルーミングシリーズ」に割り当てられたのは4枚刃です。

しかし、この4枚刃、剃り味が実にイイ。
軽いタッチでヒゲを確実に剃ってくれます。
タッチが軽いですから、余り慣れていない方、肌が弱い人にも最適です。

元々、マクセルイズミの主要技術の一つが「加工刃」。
当然、シェーバー用の刃を作り、大手メーカーへも納入していました。
しかしシェーバーは、参入メーカーが多く、中々生き残れません。このため納入先が撤退してしまいます。
ならば、と言うことでプロデュースしたのが、「IZUMI(イズミ)」ブランドのシェーバーです。

このため、刃には、他社に負けない技術を持っています。
その中でもこの4枚刃の出来はよく、5枚刃に匹敵する剃り味を持っています。

ロックキャップを採用!ケースなしでバッグに放り込める

刃が命のシェーバーですが、その割りに刃を守るキャップは透明なプラスチックで、作りがチャチな場合が多いです。
このため、旅などに持って出るときは、ケースに入れることに。ただこのケース結構嵩張ったりして、スペースを取りますし、しかも開け閉めしにくい時があり、使い難いことが多いです。

IZF-V759-Aに採用されたロックキャップは、実にきっちり作られています。
本体がミルスペックに対応するために、細身のヨロイを付けているとしたら、ピッタリとしたカブトと言った感じ。
もうケースは不要。バッグに放り込むだけでOKです。

しかも、バッテリーもタフ。約4週間充電不要。本当に楽です。

お風呂でも使える防水性を確保

最近は、お風呂でシェーバーを使う人も増えています。
防水のミルスペックをクリアしていますので、精密機器ながら、ノープロブレム。本当に場所を問いません。

開発者にガンダム好きが、絶対にいるはず

前のモデル:IZF-V758-Gも、基本同じコンセプトで作られており、ミルスペックに準拠したモデルでした。
色はグリーン。その質実剛健な雰囲気から、私は「ザクだよな。」と思いました。
「ザク」というのは、人気アニメ「機動戦士ガンダム」で、ジオン軍が使う量産型モビルスーツです。
モノアイのゴツゴツしたデザインは、敵役でありながら、大人気のモデルでした。

で、今回モデルは青。
しかも「グフ」の青色なのです。
グフはザクの進化形。ジオン軍でも屈指の人気を誇るランバ・ラルの愛機です。
で、ガンダムとグフが初めて戦った時、ラルが放った名ゼリフが「ザクとは違うのだよ、ザクとは!」

ま、ガンダム好きには、よく知られた話なのです。
が、今回のモデルチェンジで、大きくステップアップしたグルーミングシリーズは、「前のとは違うのだよ。前のとは。」と言う思いが込められている様な気がしてならないのです。

広報に聞くと、お風呂で使うことをイメージして「青」にしたと言うことです。
しかし私は、関係者に絶対ガンダム好きがいると思っています。

画像: 【マクセルイズミ】シェーバー新製品 V759の評判
IZUMI 4枚刃往復式シェーバー グルーミングシリーズ A-DRIVE ブルー IZF-V759(A)
●ミルスペック MIL-STD-810G 米国国防総省 調達基準の13項目に試験に準拠。
●ヒゲスタイリングに最適なトリマー刃、3段階で調整可能なグルーミングコーム 搭載でおしゃれヒゲデザイン。
●本体グリップ部にラバー素材採用。塗れた手でも滑り難く、自由自在なシェービングが可能。
●旅行・出張等の持ち運びのときに外れにくいロック機能付キャップ。
●WET/DRY両用。お風呂剃り、泡剃り可能。
¥ 8,510
2019-09-30 16:43
画像: 「Vシリーズ シェーバー」2019年9月20日、全モデルリニューアルで新発売 #マクセルイズミ youtu.be

「Vシリーズ シェーバー」2019年9月20日、全モデルリニューアルで新発売 #マクセルイズミ

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最後に

グローバル化以降、1〜2週間の旅行も多くなりました。
そんな時、いつも使っているグルーミング道具を、そのまま持って行けるというのは、楽だし、気持ちの余裕にもつながります。

しかも、品質もよく、肌にも優しいというなら、なおさらです。シェーバーをご検討中の人は、是非手に取って見て欲しい逸品です。

◆多賀一晃(生活家電.com主宰)
企画とユーザーをつなぐ商品企画コンサルティング、ポップ-アップ・プランニング・オフィス代表。また米・食味鑑定士の資格を所有。オーディオ・ビデオ関連の開発経験があり、理論的だけでなく、官能評価も得意。趣味は、東京歴史散歩とラーメンの食べ歩き。

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