エクセルのデータ入力では、隣のセルや上下のセルに移動することが多い。慣れると便利な時短ワザとして、[Tab]キーと[Enter]キーを上手に使って入力速度をアップすることができる。ここでは図を使って解説していく。

時短ワザ
[Tab]と[Enter]を使って入力をスピードアップする

セルはキーボードだけでスイスイ移動できる

エクセルの操作の中で最も多くの時間を使うのが、セルに数字や文字を打ち込む作業だろう。

こうしたデータ入力では、隣のセルや上下のセルに移動することが多い。

いちいちマウスを手にして次のセルを選ぶのはめんどうだ。

当然、この操作もキーボードでサクサクと進めたい。

基本は、右への移動は[Tab]で、下へ行くときは[Enter]

Enter
次のセルに入力したいとき「Enter」を押すと下のセルへ移動する。

画像1: セルはキーボードだけでスイスイ移動できる

Tab
次のセルに入力したいとき[Tab]を押すと右のセルへ移動する。

画像2: セルはキーボードだけでスイスイ移動できる

そして、左へ行くときは[Shift]+[Tab]で、上は[Shift]+[Enter]。

なお、[Tab]で右へ進んでいって、最後のセルで[Enter]を押すと最初に入力したセルの直下へ飛ぶ。

[Tab]で移動しながら入力したあと「Enter」を押すと、最初のセルの下へ移動する。

画像3: セルはキーボードだけでスイスイ移動できる

慣れると便利なので、上手に使って入力速度を上げよう。

■解説/下島 朗 [エントラータ]

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