エクセルで西暦を和暦に変換してみよう。最新版にアップデートされていれば、「令和」も正しく変換される。「DATESTRING(デイトストリング)」機能は、正規の関数ではないため「関数の挿入」には入っていない。使いたい場合は、手作業で入力欄に打ち込もう。

上級ワザ
西暦で入力されている日付を和暦に変える

和暦表記の書類の他生まれ年の確認にも使える

令和になるとき和暦の是非が話題になったが、日本の文化として廃れる様子はなさそうだ。とはいえ、西暦と和暦の混在や変換はめんどう。

そこで、エクセルで西暦を和暦に変換してみよう。これは正規の関数ではないので「関数の挿入」には入っていない。入力欄に手作業で打ち込もう。

また、日付データが半角数字で「年/月/日」になっている必要がある

ただし、元データがこの形式なら「数値」欄の設定で表示形式を変えてあっても大丈夫

変換できるのは1900年(明治33年)以降で、大正、昭和、平成は問題ない。エクセルが最新版にアップデートされていれば、令和も正しく変換される。

和暦にしたいセルを選択して、画面上部の入力枠に関数を手入力する。

画像: ❶ 和暦にしたいセルを選択して、画面上部の入力枠に関数を手入力する。

入力枠に「DATESTRING(E4)」と入れて「Enter」で、和暦が表示された。(E4)の部分は西暦が入っているセルを指定する。

画像: ❷ 入力枠に「DATESTRING(E4)」と入れて「Enter」で、和暦が表示された。(E4)の部分は西暦が入っているセルを指定する。

セルを指定する代わりに、関数の中に西暦で日付を入れて和暦表示にすることもできる。

画像: ❸ セルを指定する代わりに、関数の中に西暦で日付を入れて和暦表示にすることもできる。

■解説/下島 朗 [エントラータ]

This article is a sponsored article by
''.