【シャープ AQUOSオーディオ】先進の立体音響再生技術により臨場感あふれるサウンドを実現

家電・AV

シャープは、ホームシアター機器の新製品として、「AQUOSオーディオ 8A-C22CX1」を発売した。鹿島建設と英・サウサンプトン大学が共同開発した立体音響再生技術「OPSODIS」を採用しているのが特徴で、バースピーカーとサブウーハーのシンプルな構成ながら、包み込むような臨場感あふれる音を再現できる。

シャープ
AQUOSオーディオ 8A-C22CX1

●実売価格:8万8000円程度

シャープは、ホームシアター機器の新製品として、「AQUOSオーディオ 8A-C22CX1」を発売した。

設置イメージ

鹿島建設と英・サウサンプトン大学が共同開発した立体音響再生技術「OPSODIS」を採用しているのが特徴で、バースピーカーとサブウーハーのシンプルな構成ながら、包み込むような臨場感あふれる音を再現できる。

また、8K放送で採用されている音声フォーマット「MPEG-4 AAC」の22.2チャンネル音声入力に業界で初めて対応。同社の8Kテレビと組み合わせれば、8Kコンテンツの迫力を最大限引き出せる。総出力は400ワット。

●問い合わせ先:シャープ 0120-001-251

※この記事は『特選街』2020年10月号に掲載されたものです。
※価格は記事作成時のものです。

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