スマホ決済は、大手キャリアが運営するサービスに注目するといい。ここでは、使える店が多くサービスが充実している「d払い」、「メルペイ」、「au PAY」、「PayPay」、「楽天ペイ」、「LINE Pay」の6つを解説する。

キャンペーンが毎月変わるスマホ決済はマメに情報確認!

使える店が多く、サービスが充実したスマホ決済はこれ!

キャッシュレス推進の波に乗り、次々と登場したスマホ決済だが、資金力が豊富な大手を中心とした再編も進んでいる。今後は、大手キャリアが運営するサービスに注目するといいだろう。

2020年6月には、ドコモメルペイを運営するメルカリの提携が本格的に始まり、メルカリがdポイントに対応した。キャンペーンも含め、両者の連係はさらに密接になる予定だ。また、ドコモではコード決済のd払いを中心に、独自のキャンペーンも頻繁に行っている。

d払い

dポイントがたまりやすい!

画像: キャンペーンが充実しており、ドコモユーザー、dカードユーザーにおすすめ。

キャンペーンが充実しており、ドコモユーザー、dカードユーザーにおすすめ。

メルペイ

ドコモと業務提携でより充実!

画像: コード決済だけでなく、iDとして使えるので、利用可能な店舗も実は多い。

コード決済だけでなく、iDとして使えるので、利用可能な店舗も実は多い。

一方、KDDIが運営するau Payは、5月にポイントプログラムをPontaと統合した。資本提携したローソンでは、常時4%、3のつく日には7〜13%の還元を行っている。コード決済での出遅れを挽回するねらいもあり、キャンペーンが充実している。

au PAY

Pontaと統合で魅力上昇!

画像: 後発だけにキャンペーンに注力しており、 特にローソンでは常時4%還元 。

後発だけにキャンペーンに注力しており、特にローソンでは常時4%還元

ソフトバンクグループの一員であるPayPayは、ユーザー数が3000万を突破。派生サービスの拡充に注力しており、9月にはネット利用で10%還元のキャンペーンを実施。地方自治体とのキャンペーンも行うなど、地域を絞った展開も多い。

PayPAY

利用できる店舗が多い最大手!

画像: 一時の過剰さはなりを潜めたが、地域や店舗を限定したキャンペーンを展開中。

一時の過剰さはなりを潜めたが、地域や店舗を限定したキャンペーンを展開中。

親会社がソフトバンクグループとの経営統合を進めているLINE Payは、5月にポイント制度を改定。自社クレジットカード以外でのポイントがつかなくなった。

LINE Pay

Visa LINE Payカードが有利!

画像: Visa LINE Payカードなら、特定店舗でのクーポンが配布される。

Visa LINE Payカードなら、特定店舗でのクーポンが配布される。

楽天ペイは、7月から楽天カード使用時の還元率を最大1.5%にアップさせる一方で、楽天カード以外のクレジットカードでは還元がなくなった。LINE Pay同様、自社サービスでの囲い込みを強化したといえそうだ。

楽天ペイ

常時1.5%還元が売り!

画像: 楽天カードからのチャージなら1.5%、楽天ポイントの支払いでも1%を還元。

楽天カードからのチャージなら1.5%、楽天ポイントの支払いでも1%を還元。

※価格は記事作成時のものです。

◆解説/石野純也(ジャーナリスト)

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