「ワード」や「エクセル」の動作が安定しない場合は、「オフィス」に標準搭載されている「クイック修復」や「オンライン修復」をやってみてほしい。ここでは、その方法をわかりやすく解説していく。

「ワード」や「エクセル」の動作が安定しない

「ワード」や「エクセル」の不具合は、アプリやパソコンの再起動、アカウントの再サインインなどで解消できることもある。しかし、それでも直らないときは、アプリ自体に何らかの問題が発生している可能性が高い。そこで利用したいのが、「オフィス」に標準搭載されている「クイック修復」や「オンライン修復」だ。

クイック修復は、アプリの破損ファイルを検出して短時間で修復できるのが特徴。一方、オンライン修復は、プログラムを削除して再インストールを行うことで完全修復できる。ただし、インターネットへの接続が必須となり、作業完了までに時間もかかる。まずはクイック修復を実行し、それでも改善しない場合に、オンライン修復を実行するといいだろう。

これらの修復機能は、Windows10の「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」で利用できる。

●「オフィス」の修復機能で不具合を解消する

「設定」→「アプリ」→「アプリと機能」を開く。一覧からOfficeアプリを選択し、「変更」をクリック。その後、「ユーザーアカウント制御」の画面で「はい」をクリックしよう。

画像1: ●「オフィス」の修復機能で不具合を解消する

修復オプションが表示されるので、「クイック修復」を選択し、「修復」をクリック。これで改善しない場合は、この画面で「オンライン修復」を実行しよう。

画像2: ●「オフィス」の修復機能で不具合を解消する

■解説/宮下由多加(ITライター)

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