待機電力による電気の無駄づかいは一時期社会問題化されたため、近年では非常に小さくなっているる。例えば、65型の4K有機ELテレビでも待機電力は0.3ワット程度で、コンセントを抜くことによる節電効果はわずか。逆に、コンセントの頻繁な抜き差しはプラグに負荷をかけ、故障の原因となる可能性があり注意が必要だ。

家電生活 疑問と悩み
家電のコンセントはマメに抜き差ししたほうが節電になる? 抜かないほうがいい機器もある?

家電をコンセントをつないでいるだけで消費する電力を「待機電力」といいます。

待機電力による電気の無駄づかいは一時期社会問題化されたため、近年では非常に小さくなっています。例えば、65型の4K有機ELテレビでも待機電力は0.3ワット程度で、コンセントを抜くことによる節電効果はわずかです。逆に、コンセントの頻繁な抜き差しはプラグに負荷をかけ、故障の原因となる可能性があります。

一方、エアコンのような季節家電は、意外に待機電力が大きく、使わない時期にコンセントを抜いておくと節電になります。

画像: 現在の家電の待機電力は極めて小さいので、コンセントを抜く必要はない。季節家電は安全性の面からも、使わない時期にコンセントを抜くほうがいい。

現在の家電の待機電力は極めて小さいので、コンセントを抜く必要はない。季節家電は安全性の面からも、使わない時期にコンセントを抜くほうがいい。

■解説/福多利夫(フリーライター)

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