今回は車中泊におすすめの軽自動車をご紹介します。昨今では新型コロナウイルスの蔓延などによって、レジャーの楽しみ方も変化しつつあります。密を避けるレジャーとして、特に注目を集めているのがアウトドアです。しかし、テントを使ったキャンプは少しハードルが高いと考えている方も多いでしょう。そこで、人気が高まっているのが車中泊です。車中泊はさまざまな車で楽しめますが、ここでは特に軽自動車に限定して特におすすめのモデルを5種類ほどピックアップしてご紹介します。

軽自動車でも車中泊を楽しめる?

車中泊を楽しむための車といえば、車内空間の広いミニバンなどをイメージする方が多いかもしれません。確かにミニバンであれば十分に大人でも眠るスペースを確保できます。

画像: 軽自動車でも車中泊できるのでしょうか(写真はイメージ/Pexels)

軽自動車でも車中泊できるのでしょうか(写真はイメージ/Pexels)

では、コンパクトな軽自動車では車中泊は楽しめないのでしょうか。

人気のスーパーハイト系ワゴンなら車中泊も可能

従来の軽自動車は小さく、車内は狭いというイメージが持たれていました。しかし、近年では軽自動車の規格内で車内空間を最大限に確保したスーパーハイトワゴン系の軽自動車が増えています。このタイプのモデルであれば、軽自動車であっても車内空間は十分に確保されています。そのため、車中泊が可能なものも少なくありません。

軽自動車で車中泊を楽しむメリット

軽自動車で車中泊を楽しむ最大のメリットは、日常使いの車で、気軽にアウトドアに出かけることができるという点です。軽自動車はサイズがコンパクトなこともあり、日常の足としてとても便利です。ミニバンや本格的なキャンピングカーの場合、狭い道の走行や駐車場所などで困ってしまうケースも少なくありません。しかし、軽自動車であれば、日本の道路事情でも気軽に走行可能です。

もちろん、車中泊用と日常使い用で車を分けることができれば問題ありません。しかし、車中泊のためだけに専用の車を購入することはできないという方も多いでしょう。なので、日常の足としても、車中泊にも使えるタイプの軽自動車の人気が高まっているのです。

車中泊におすすめの軽自動車5選

近年では広い車内空間を確保している軽自動車にもさまざまなものがあります。

画像: 車中泊におすすめな軽自動車を紹介していきます(写真はイメージ/Pexels)

車中泊におすすめな軽自動車を紹介していきます(写真はイメージ/Pexels)

そこで、ここからは具体的に車中泊におすすめの軽自動車を5種類ほどピックアップしてご紹介します。

ダイハツ「タント」

軽自動車のイメージを覆す広い車内空間を確保しているスーパーハイト系ワゴンの代名詞的な存在となっているのがダイハツのタントです。車内空間が広いのみでなく、両側スライドドアを採用することによって、開口も広く、大きな荷物なども簡単に積み込むことができます。なので、アウトドアに多くの荷物を持ち込みたいという方にもおすすめです。

画像: ダイハツ「タント」 www.daihatsu.co.jp

ダイハツ「タント」

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後部座席のシートを倒すことによって広いスペースを確保できます。完全フルフラットではなく、多少の段差はありますが、マットなどを敷くことによって快適に就寝可能です。

また、非常に車内高が高いことから開放感もあり、窮屈さを感じにくいという点もポイントです。

ダイハツ「ムーヴキャンバス」

同じくダイハツの人気軽自動車であるムーヴキャンバスも車中泊を楽しむのにぴったりなモデルのひとつです。お洒落なデザインが注目されることの多いモデルですが、車内空間を確保することによって車中泊も十分に楽しめます。

画像: ダイハツ「ムーヴキャンバス」 www.daihatsu.co.jp

ダイハツ「ムーヴキャンバス」

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前述のタントとの違いは全高が抑えられているという点です。プラットフォームはタントと同様で十分な車内長を確保しながら、全高はそれほど高くないことから風などの影響も受けにくく、走行の安定性も高く、運転しやすいという点がポイントです。

より日常使いしやすいモデルを探している方におすすめです。

スズキ「スペーシアギア」

スズキを代表するスーパーハイトワゴン軽自動車であるスペーシアのよりアウトドア向けのモデルがスペーシアギアです。広い車内空間に、スライドドアの搭載などによって非常に使い勝手が良いモデルに仕上がっています。

画像: スズキ「スペーシアギア」 www.suzuki.co.jp

スズキ「スペーシアギア」

www.suzuki.co.jp

後部座席からラゲッジに向けてのスペースも非常に広く、シートレイアウトも豊富なので車中泊にも適しています。

また、デザインも近年人気のSUV風のスポーティなものに仕上がっていますので、デザインにこだわりたい方にもおすすめです。

スズキ「エブリイワゴン」

これまでは乗用車ベースのモデルをご紹介してきましたが、こちらは定番商用バンであるエブリイがベースとなっています。乗用車向けにアレンジされていますが、あくまで基本設計は商用バンなのでそれだけ車内スペースが広く確保されています。

画像: スズキ「エブリイワゴン」 www.suzuki.co.jp

スズキ「エブリイワゴン」

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特にラゲッジから後部座席にかけての広さは軽自動車でもトップレベルであり、車中泊も快適に楽しむことができます。

ホンダ「N-VAN」

ホンダのN-VANは商用バンモデルとなっています。しかし、ホンダの人気スーパーハイトワゴンであるN-BOXであり、快適性能が充実したグレードのモデルも用意されていますので、日常乗りから車中泊まで幅広く楽しめるモデルとなっています。

画像: ホンダ「N-VAN」 www.honda.co.jp

ホンダ「N-VAN」

www.honda.co.jp

また、一部ドア周りがピラーレス構造になっているなど、開口を広げあらゆる用途で使いやすいモデルに仕上がっているという点もポイントです。

まとめ

気軽に楽しむことのできるレジャーのひとつとして、近年車中泊の注目が高まっています。車中泊といえば、ミニバンなどのある程度のサイズの車が使用されるケースも多いですが、近年では車内空間が広い軽自動車も増えており、人気です。

画像: 車内空間が広い軽自動車も増えてきました(写真はイメージ/Pexels)

車内空間が広い軽自動車も増えてきました(写真はイメージ/Pexels)

今回は中でも特に車中泊に適したモデルをピックアップしてご紹介しました。軽自動車で車中泊を楽しみたいという方は参考にしてみてください。

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