カーメイトは、360度ドライブレコーダー「d’Action 360」シリーズの新製品として「ダクション360D(DC4000R)」を発売した。本製品は、3つのカメラを搭載した業界初となる新構造により、360度録画での周囲・車内記録と前後の録画を高解像度で録画できるのが特徴のモデル。
カーメイト
ダクション 360 D(DC4000R)
●実売価格:6万2500円程度
3つのカメラを搭載!業界初360度録画で周囲・車内記録と前後の高解像度録画を実現したドライブレコーダー
カーメイトは、360度ドライブレコーダー「d’Action (ダクション)360」シリーズより、360度ドライブレコーダーが苦手とする前方後方のクリアな録画を可能とした「ダクション 360D(DC4000R)」を発売した。3つのカメラを搭載した業界初の新構造により、360度録画での周囲・車内記録と前後の高解像度録画を両立し、フロントカメラで10メートル前後のナンバープレートを鮮明に記録することができる。
カーメイトは、2017年に第一弾モデルとなる業界初の360度ドライブレコーダー「ダクション 360(DC3000)」を開発。さらに、2018年には第二弾モデルとなる「ダクション 360S(DC5000)」を発売。このモデルでは、前方の高解像度録画と360度録画を同時に行える仕様だったが、後方録画への課題が残ったモデルだった。
そこで今回発売した第三弾モデルの「「ダクション 360D(DC4000R)」では、この課題を解決するため、後方の録画機能を備えたモデルへと進化させている。
「ダクション 360D」の特徴は、車両の前後を高画質で記録し、全天周カメラにより車内や側面の記録を実現した360度ドライブレコーダーであること。
また、画面を見ながらの操作が簡単で、エラーなど通知の内容も確認しやすい2.7インチの大型液晶を採用。操作ボタンの数を4つにし、長押しなど複雑な操作を減らしたことにより使いやすさを向上させている。
複雑な操作を減らした2.7インチ大型液晶
撮影した映像は、無料の専用パソコンソフトで3カメラの映像を同時に再生したり、後から明るさを調整したりすることができるので、より詳細な状況確認が可能になっている。
さらに、同乗者や自分の顔が映る事に抵抗がある人向けに「安心ぼかし機能」を追加。これによりプライバシーを保護した動画作成(録画映像に後からぼかし加工が可能。 ぼかしの位置や強さを自由に調節できる)を実現している。
別売オプションの「駐車監視オプション」(DC203)を取り付ければ、駐車中でも360度監視し続けるから、買い物中のドアパンチや当て逃げ、車上荒らしなど側面や車内の記録も可能だ。3カメラでは最大12時間(前後録画)、360度カメラ単体では最大48時間(後録画)監視することができる。
それぞれのカメラの記録画素数は、フロントカメラが約200万画素、360度カメラは約360万画素、リアカメラは約200万画素。画角は、フロントカメラが水平96度、垂直50度(対角119度)、360度カメラが水平360度、垂直190度、リアカメラが水平130度、垂直75度(対角155度)となっている。
※価格は記事作成当時のものです。