エクセルは、数値だけでなく文字列を「昇順」や「降順」で並べ替えることも可能です。昇順の場合、日本語なら「あ→ん」、アルファベットなら「A→Z」の順になり、降順の場合はその逆になります。漢字は、ふりがなが正しく登録されていないと適切な順番にならないので、必要であれば事前に修正しておきましょう。

別記事①はコチラ→【Excel】入力した名前からふりがな(読みがな)を取り出す「PHONETIC」関数

別記事②はコチラ→【Excel】数値を昇順・降順に並び替える方法(データを大きい順・小さい順で並べ替える)

バラバラな順番も一瞬で整列

氏名の五十音順で名簿を並べ替える

数値だけでなく、文字列を「昇順」や「降順」で並べ替えることも可能です。昇順の場合、日本語なら「あ→ん」、アルファベットなら「A→Z」の順になり、降順の場合はその逆になります。漢字は、ふりがなが正しく登録されていないと適切な順番にならないので、必要であれば事前に修正しておきましょう。

氏名が入力されているセルを選択し()、「データ」タブの「昇順」ボタンをクリックする()。数値の場合と同様に、途中に空行があると、以降の行は並べ替えの対象にならないので注意しよう。

画像1: 氏名の五十音順で名簿を並べ替える

並べ替えが実行され、名簿が氏名の五十音順で表示された。

画像2: 氏名の五十音順で名簿を並べ替える

ふりがなに関する注意点

文字列を並べ替える際の基準となるふりがなは、エクセルで文字列を入力したときの読みがそのまま使われます。例えば「古谷(ふるや)」という名前を「こたに」と入力して変換した場合は、「こ」から始まる名前として並び順が決まってしまいます。

また、ほかのアプリから取り込んだデータやコピー&ペーストした文字列は、ふりがなの情報が記録されていないため、正しく並べ替えることができません。エクセル内で別のセルをコピーしてペーストした場合は問題ありませんが、数式バーで文字列を選択してコピーした場合などはふりがなの情報が破棄されるので注意しましょう。

※この記事は『エクセルが2週間で身につく(楽)上達講座』(マキノ出版)に掲載されています。



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