ソニーは、Vlog(ブイログ)など動画撮影に特化したVLOGCAMシリーズの新モデルとして「VLOGCAM ZV-1F」を発売した。本機は、自撮りに適した超広角20mm開放F値2.0の単焦点レンズを搭載しているのが特徴で、自撮りの際や背景を広く写したい時など、複数人を同時に画角に収めることが可能となっている。

ソニー
VLOGCAM ZV-1F

●実売価格:8万5200円程度

ソニは、Vlog(ブイログ)など動画撮影に特化したVLOGCAMシリーズの新モデルとして「VLOGCAM ZV-1F」を発売した。本機は、自撮りに適した超広角20mm開放F値2.0の単焦点レンズを搭載しているのが特徴で、自撮りの際や背景を広く写したい時など、複数人を同時に画角に収めることが可能となっている。

画像: 本体のカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意している。

本体のカラーは、ホワイトとブラックの2色を用意している。

有効2010万画素のメモリー一体型1インチ積層型CMOSイメージセンサーExmor RS(エクスモアアールエース)と開放F値2.0のレンズの組み合わせにより、背景をぼかし主役が引き立つ映像や、暗い場所でもノイズの少ない映像を簡単操作で記録することができる。

画像: 撮影イメージ

撮影イメージ

動画と静止画それぞれに合わせて肌の色合いと顔の明るさを最適化し、被写体となる人物の肌の色合いを自然で健康的に写すことができる。目や口元にメリハリをつけて肌をキレイに見せる「美肌効果」機能も搭載しており、好みに応じて3段階で調整することも可能だ。

画像1: ソニー VLOGCAM ZV-1F

カメラにプリセットされている10種類のモードから好みのモードを選ぶだけで、動画と静止画の見た目や印象を簡単に変えることができる「クリエイティブルック」の搭載。表現したいテーマやシーンに合わせて簡単に画作りができるから、映像や写真の表現にの幅が広がるとともに、撮影後の画像編集をすることなく、映像を共有することができる。

【10種類のプリセットモード】
・ST:被写体・シーンに幅広く対応する標準の仕上がり
・PT:肌をより柔らかに表現。人物の撮影に最適
・NT:再度・シャープネスが低くなり、落ち着いた雰囲気に表現。パソコンでの画像加工を目的とした撮影にも最適
・VV:彩度とコントラストが高めになり、花、新緑、青空、海などの色彩豊かなシーンをより印象的に表現
・VV2:明るく色鮮やかな発色で、明瞭度の高い画像に
・FL:落ち着いた発色と印象的な空や緑の色味に、メリハリのあるコントラストを加えることで雰囲気のある画像に
・IN:コントラストと彩度を抑えたマットな質感に
・SH:透明感・柔らかさ・鮮やかさを持つ明るい雰囲気の仕上がりに
・BW:白黒のモノトーンで表現
・SE:セピア色のモノトーンで表現

本機には、前方の集音性の向上とノイズの低減を実現する「指向性3カプセルマイク」を搭載により、カメラに向かって話すVlog撮影時など、話し手の声をクリアに収録することが可能になっている。

画像: 「指向性3カプセルマイク」の搭載イメージ。

「指向性3カプセルマイク」の搭載イメージ。

同梱する専用のウィンドスクリーンを装着すれば、風の強い屋外でも、風によるノイズをお幅に低減することができる。本体のマイクジャックとアクセサリーシューに、別売の外部マイクを取り付ければ、より音質にこだわった動画の撮影も可能。

画像: 同梱する専用のウィンドスクリーンを装着すれば、風の強い屋外でも風によるノイズを大幅に低減できる。

同梱する専用のウィンドスクリーンを装着すれば、風の強い屋外でも風によるノイズを大幅に低減できる。

操作性にも優れており、切り替えボタンを押すだけで、スローモーションやクイックモーションの撮影が可能で、映像スピードを変えたプロのような映像表現で、なにげない場面も、印象的で目を引く映像を残すことができる。スローモーションの撮影では、最大5倍スローの滑らかな映像を、クイックモーション撮影では、最大60倍のスピード感のある映像をそれぞれ撮影することができる。

画像: ボタン操作一つで、印象的な映像表現が可能。写真は、オプションのシューティンググリップ「VLOGCAM ZV-1F」(1万3816円)を使用。

ボタン操作一つで、印象的な映像表現が可能。写真は、オプションのシューティンググリップ「VLOGCAM ZV-1F」(1万3816円)を使用。

専用アプリ「Imaging Edge Mobile Plus」によって、スマホやパソコンとの連携も強化されており、お気に入りのシーンやクリップに印をつけてわかり易くするショットマーク機能の搭載で、撮影後に、SNSなどへの投稿や共有する際など、お気に入りの映像を簡単に探すことができる。ショットマークの位置を中心に15秒、30秒、60秒だけを切り出してスマートフォンに転送できるため、映像を短く編集することなく、そのままSNSなどに投稿することが可能。さらに、カメラの日付や地域などの初期設定をスマホから自動でおこなえる。

画像2: ソニー VLOGCAM ZV-1F

また、パソコンやスマホにUSBで接続すれば、ウェブカメラとして使用することも可能で、オンライン会議やライブ配信などに適した、顔を明るく撮影できる顔優先AE(露出)や、瞳AFなどの高いオートフォーカス性能、クリエイティブルックや美肌効果などの多彩な機能を活用できる。

本体サイズは、(約)幅105.5mm、奥行き46.4mm、高さ60mm、重さは、約256g(バッテリー、メモリーカード含む)。イメージセンサーは、1インチ(13.2mm×8.8mm)Exmor RS CMOSセンサー。有効画素数は、約2010万画素。ISO感度は、静止画で125~1万2800相当、動画では125~6400相当。F値は、F2.0 。モニターサイズは、3インチ/TFT LCDとなっている。本体カラーは、ホワイトとブラックの2色を用意している。

◆ソニー:「VLOGCAM ZV-1F」 の公式サイト

※価格は記事作成当時のものです。



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