【SWITCHBOT】世界最小級サイズを実現したロボット掃除機 70日間分のごみを溜められるステーションつき!

掃除機

IoT・スマートホーム事業を⼿掛けSWITCHBOTは、ロボット掃除機の最新モデルとして世界最小級サイズを実現した「SwitchBotロボット掃除機K10+」を応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始した。本製品は、昨年の6月に同社より発売した「SwitchBotロボット掃除機S1Plus」より、本体サイズを50%も小型化しているのが特徴で、日本の住環境に合った最適なロボット掃除機となっている。

SWITCHBOT
SwitchBotロボット掃除機K10+

●一般販売予定価格:6万8880円
●「Makuake」先行販売価格:5万1800円~(プロジェクト期間は、6月9日・18時まで)

IoT・スマートホーム事業を⼿掛けSWITCHBOTは、ロボット掃除機の最新モデルとして世界最小級サイズを実現した「SwitchBotロボット掃除機K10+」を応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始した。本製品は、昨年の6月に同社より発売した「SwitchBotロボット掃除機S1Plus」(以下「S1Plus」)より、本体サイズを50%も小型化しているのが特徴で、日本の住環境に合った最適なロボット掃除機となっている。

本体の直径を25cm以下にしたことにより、テーブルの下や椅子の脚周りなど、普段の掃除で⾒落としがちな場所や届きにくい場所にも、スイスイ⾛って余す所なくキレイにしてくれる。また、⼩さくなった分、⾛⾏時の清掃カバー率も50%向上しており、フローリングの隙間や部屋の隅、コーナーなどのより細やかな掃除を得意としている。

本体の直径を25cm以下にしたことにより、普段の掃除で⾒落としがちな場所や届きにくい場所にも、スイスイ⾛って余す所なくキレイにしてくれる。

また、25cm以下のコンパクトボディには、LDSセンサーや段差検知センサー、障害物検知センサーなど10種類以上のセンサーを搭載。さらに⾼精度レーザーレーダーマッピング技術の搭載により、アプリから清掃禁⽌エリアやバーチャルウォールなどの設定が可能となっている。清掃ルート計画はもちろん、⾃動マッピングやマルチフロア管理も可能で、清掃履歴はすべてアプリからリアルタイムに確認することができる。

本製品には、4Lの⼤容量ゴミ収集ステーションが付いており、本製品がステーションに戻ってくると自動でゴミをステーションが吸い上げてくれるので、ホコリや髪の毛に触れる必要が一切ない。ステーションには最⼤70⽇間ゴミを溜めておけるので、頻繁なゴミ捨てが不要。

ステーションには最⼤70⽇間ゴミを溜めておける。

また、本製品には、水拭きモードも搭載されており、切り替えれるだけで、フローリングもきれいに掃除してくれる。本製品より市販のお掃除シートを利⽤しての⽔拭きが可能となったことで、モップ洗いなどの⼿間がなくなり、より水拭きがラクに行えるようになった。また、ウエット&ドライ、フローリングや浴室など、シーンやニーズに合わせてさまざまなお掃除シートを装着して使えるようになっているから、より幅広い使い方が可能となった。

本製品より市販のお掃除シートを利⽤しての⽔拭きが可能となったことで、モップ洗いなどの⼿間がなくなっている。

独⾃のSilenTech技術によって、運転音を50%カットし騒音レベルを50dB未満にするなど、図書館よりも静かな運転音を実現している。これにより夜間での使用や集合住宅での使⽤も安⼼して使用することができる。

ゴミステーションの作動音はどうしても大きくなりがちなため、本体がゴミ収集ステーションに戻ってきた際にゴミの収集を行わない、排出時間禁⽌時間帯の指定ができるようになっている。排出時の⾳が気になり、早朝や夜間の使⽤をためらう人には、夜間は作動禁⽌に設定すれば、ゴミ収集⾳を気にせずに使える。

本体がゴミ収集ステーションに戻ってきた際にゴミの収集を行わない、排出時間禁⽌時間帯の指定ができるようになっている。

本体サイズは、直径248mm、高さ92mm。重さは、(約)2.3kg。バッテリーの容量は、3200mAh。吸引力は、最大2500Pa。ゴミステーションのサイズは、幅220mm、奥行き160mm、高さ320mm。重さは、(約)3.6kgとなっている。

●SWITCHBOT:「SWITCHBOT」 の公式サイト。

●「Makuake」:「SwitchBotロボット掃除機K10+」 のプロジェクトサイト。

※製品の価格及び仕様については、記事制作時のもので、その後諸事情により変更されている場合があります。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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