【一人暮らしの防災】最初の72時間を支える『防災リュックセット43点(食品付き)』でひと安心!

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初めての一人暮らし。いろいろ揃えるべきモノは多いけど、防災グッズも忘れずに。そんなとき『防災リュックセット43点(食品付き)』があればひと安心!

家族から離れて初めての一人暮らし、防災も自分の責任で備えなきゃ!

2011年3月11日の東日本大震災の被災の記憶を背景に、宮城県仙台市に本社を構えるアイリスオーヤマは、初めての一人暮らしを始める人々に向けて、災害発生時に必要な基本的な防災アイテムを用意している。

 

『防災リュックセット43点(食品付き)』(NBS1-43 容量40L・税込23,000円前後・発売中)は、災害直後の命運を分ける72時間を乗り切るための食品や生活必需品を網羅している。このセットには、防災士と災害備蓄管理士が監修した、5年保存が可能な食品が含まれている。また、防寒具、寝具、衛生用品も含まれており、避難所での生活をサポートする。

 

『手回し充電ラジオライト』(JTL-29/2,850mAhバッテリー・税込6,000円前後・発売中)は、手回し発電の他、太陽光やUSB充電も可能で、スマートフォンへの充電を行うことができる。災害時には情報収集が非常に重要であるため、このラジオライトは非常時の強い味方となるだろう。

 

『トイレ処理用凝固剤』(NBTS-30・税込2,500円前後・発売中)はトイレが使えなくなる状況を考慮し、緊急時のトイレの代替として、排泄物を20秒で固めて衛生的に処理することができ、約10年長期保存が可能で、災害時以外でも様々なシーンで活用できる。

 

『エアーベッド 枕付き』(ABD-1NTP/空気入れポンプ付き・税込3,600円前後・発売中)は、避難所での睡眠をサポートするために設計されており、簡単に設置でき、たたんでコンパクト収納可能。

 

最後に、二次災害のリスクを防ぐための『家具転倒防止耐震バー』(KTTB-M・税込3,000円前後・発売中)も、一人暮らしには必須のアイテム。地震発生時の家具転倒による怪我や被害を未然に防ぐことができる。

公式サイト

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