春限定のフレーバー『ダノン ビオ® 朝摘み苺と白桃』が、ダノンジャパンから新発売。サンプルを提供いただいたので、どれだけ魅力的な組み合わせなのかを食べて確認してみた!
春のフレッシュな味覚を閉じ込めた『ダノン ビオ 朝摘み苺と白桃』
ダノンジャパンは『ダノン ビオ®』シリーズから、季節を感じさせる新フレーバー『ダノン ビオ 朝摘み苺と白桃』(300g/75g×4カップ・参考価格 税込235円※編集部調べ・2024年2月19日 全国のスーパーマーケットなどで発売)が登場した。
この季節限定のヨーグルトは、春の訪れと共に腸内環境を整えるためBE80菌を配合しており、その菌は胃酸に強いことが特徴。BE80菌は、ダノンジャパンの従来品と比較して約100倍の胃酸耐性を誇り、腸内に生きたまま届き善玉菌を増やす効果が期待できるという。
【食べてみた】甘過ぎない爽やかなクリーミーさで元気をもらえる『ダノン ビオ 朝摘み苺と白桃』!
パッケージはピンクのベースカラーで、春を感じさせるやさしいデザイン。朝の食卓をきれいに彩ってくれる。
乳と乳酸菌の自然な発酵させただけの、素材の味を大切にしているとのことだが…なるほど、口に含むと、苺のフレッシュな風味と白桃のやさしい甘みが広がる。もっと甘みが強いと思っていたのだが、自然な甘さでおいしい。口当たりはクリーミーで、酸味も少なくマイルド。
1カップ75gと適量で、気になるエネルギーも56kcal・炭水化物8.9gとヘルシー。これこそ春の朝の腸活新習慣にぴったりなヨーグルトだと思う!