削らずに約16km書き続けられるメタルペンシル「メタシル」シリーズから、軸に地産廃材を約40%含んだ再生プラスチックを使用した新商品『Re:metacil(リ:メタシル)』が新発売!
軸部分に噴石や牡蠣殻、卵殻、帆立の廃材を活用したアップサイクルプラスチックを採用!

サンスター文具の『Re:metacil(リ:メタシル)』(9×143×9mm/15g・希望小売価格 税込990円・2024年4月上旬発売)は、シリーズ累計出荷約170万本突破のメタルペンシル「メタシル」シリーズの新商品だ。
軸の素材に、日本国内で排出された噴石・牡蠣・卵殻・帆立の廃棄物を粉砕・再生したアップサイクルプラスチックを約40%含んでいるのが特長である。

「メタシル」シリーズは、黒鉛と金属を含んだ特殊芯を使用しているため、削らずに約16km書き続けることができる。摩耗が少なく、筆記に集中したい学生やアーティストに最適だ。水や水性マーカーにも滲みにくく、一般的な消しゴムで消すこともできる。

『Re:metacil(リ:メタシル)』は、「噴石」「牡蠣」「卵殻」「帆立」の4種類をラインナップ。キャップ付きで持ち運びにも便利。芯が丸くなってきたら、別売り(メタシルシリーズ共通)の『metacil(メタシル)替芯』(税込440円・発売中)に交換して使い続けることができる。

濃さは約2H鉛筆相当(同社比)
キャップ付きで、ラインアップは、噴石・牡蠣・卵殻・帆立の全4種。


 
  
  
  
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