どんなにいつもの「チョコパイ」の棚付近を探しても見つからない『生 チョコパイ』。なぜならチルド(冷蔵)棚にあるから。生バージョンは何と言ってもクリーム爆弾化しているのがうれしいところ。今年の『生 チョコパイ<ストロベリー>』は、初のいちご果汁入りホイップを搭載。ホワイトチョコ・コーティングとともに、デコレーション感みなぎる一品となりました!
いつもの「チョコパイ」との違いはクリームの多さ。よりケーキ感をアップした賞味期限5日間の極上のおいしさ

今は昔、1983年にお口の恋人・ロッテが、家庭で気軽にケーキを楽しめるように”半生ケーキ”として、常温保存できる『チョコパイ』を投入し、大人気になりました。その人気はもはや揺るぎない定番的な存在へ。そして登場40周年を機に、2023年に全国発売されたのが、チルド(冷蔵)版『生 チョコパイ』で、常温棚ではなく、チルド棚にドーンと登場したときの感動は、「チョコパイ」ファンの筆者としては忘れられません。

今回いち早く食べてみたのは、賞味期限わずか5日間のチルド版ロッテ『生 チョコパイ<ストロベリー>』(1個入・55g・市場想定価格 税込200円前後・2025年12月1日発売)は、ロングセラーブランド「チョコパイ」がチルドデザートになった『生 チョコパイ』シリーズの新作。

今回初の試みとして、初めて”いちご果汁入りホイップ(いちご果汁生換算4.3%)”を採用したストロベリーのクリームを使用。おなじみのしっとりふんわり食感のケーキでサンドし、コクのあるホワイトチョコでコーティングした、白×ピンクのクリスマスケーキ感のあるルックスが特徴です。

一応、フォークを使って食べてもおいしいのですが、仕事や家事の合間にもフォークなしで食べやすいワンハンドスイーツとして設計されています。
常温版「チョコパイ」との違い定番の『チョコパイ』はビスケットカテゴリーの”半生ケーキ”として常温保存・流通できる洋菓子で、チョコレートコーティングとクリームを組み合わせたロングセラー商品。一方、『生 チョコパイ』シリーズは「チルドスイーツ」に分類されており、冷蔵売り場で楽しむデザートとして、よりケーキに近いしっとり感とリッチなクリーム感を前面に出している点、つまり水分量の多さが大きな違いです。その分よりケーキに近い食感に仕上げられています。
『生 チョコパイ<ストロベリー>』を食べて、もりもりのストロベリークリームに溺れてみた!

基本的にチョコレートは黒よりも白という立場でやらせてもらっている筆者は、『生 チョコパイ<ストロベリー>』に大きな期待。ストロベリークリームも白の次に好きなクリームの色です。
パッケージを「切り口」から指でサッと切りひらくと、出てきたのは白くて背の高いチョコパイ。知っています。クリームがたっぷりな分、背が高いのですよね。あんまり見とれていると手の熱で溶け出してしまうので、さっさとワンハンドで食べていきましょう。

手で割ってみると、ちょっとグチャッとしてしまうくらいソフト。パリパリ感を残したホワイトチョコの間から、おいしそうなピンク色のクリームが大量にはみ出してきます。すごく自然な甘酸っぱい香りがするのはやはり、本物いちご果汁を使用しているからでしょうか。もちろんその縁の下の力持ちとして支えるスポンジもしっとり感抜群で、ケーキ感を盛り上げてくれます。
一口食べるとコクのあるホワイトチョコのパリパリが、ホイップされたいちごクリームに溶け込んで、最後にしっとりスポンジが包み込むという魅惑の三段階が一気に味わえます。これはおいしい。甘酸っぱさもほどよく、酸っぱくなっていないのもうれしい。これは幸せな味。うっとりしてしまいます。
まとめ:高級ケーキに匹敵する幸せないちごクリームの洪水に我を忘れる!

正直、この上にほどよくデコレーションされたら、どこぞ高級なパティシエによる一品と勘違いしてしまいそう。賞味期限わずか5日間は、食べる前は短いなと思いましたが、買って帰ったら速攻食べてしまいそうなので、そんなに問題ないと思いました。
注意したいのはこれまで同様、コンビニエンスストアでは手に入らないこと。全国のスーパーマーケット、ドラッグストアで販売されます。
■関連記事




