鉄板人気のケーキ系おやつ 「チョコパイ」シリーズからスピンアウトしたチルド(冷蔵)デザートとなった、ロッテ「生 チョコパイ」シリーズに2026年6月1日、『生 チョコパイ<チーズケーキ>』が登場します。ティラミスでおなじみのマスカルポーネ・チーズ使用のホイップクリームをふわふわチーズケーキで包み、ホワイトチョコでコーティングしたミルキーなチーズケーキ味を、いち早く味わってみました。
チルド棚で売っている「生 チョコパイ」は常温棚の「チョコパイ」と何が違うの?
もともと「当時、高級品であったケーキのような味わいを、いつでもどこでも手軽に楽しめるようにしたい」というロッテの想いから1983年9月に誕生した、常温保存可能(製造から6ヶ月)でお手頃価格の超ロングセラー半生ケーキ「チョコパイ」。

通常の「チョコパイ」はお菓子の棚にあり。

「生 チョコパイ」はチルド(冷蔵)棚にある。
そこからよりケーキ感を高めるために2021年にチルドデザートとしてスピンアウト誕生したのが「生 チョコパイ」シリーズです。水分量を通常チョコパイ比240%に高めたみずみずしい生地とクリームとチョコレートの奏でるハーモニーは、洋菓子店のケーキがライバルとなる強力な製品として、大人気になりました(ただし消費期限は5日間)。
現在の「生 チョコパイ」ラインナップ(2026年5月22日時点)

(写真左から)生 チョコパイ/生 チョコパイ<ガトー・オ・ショコラ>/生 チョコパイ<桔梗信玄きな粉黒蜜>
チーズ風味との相性は証明済!『生 チョコパイ<チーズケーキ>』の特徴

夏の牧場をイメージした、爽やかなパッケージデザイン。
ロッテ『生 チョコパイ<チーズケーキ>』(1個入・想定小売価格 税込213円前後・2026年6月1日発売)が登場すると聞いて、「生 チョコパイ」ファンの筆者がすかさず思い出したのが、2024年2月に季節限定発売された「生 チョコパイ<ニューヨークチーズケーキ>」です。
白くてみずみずしいホイップクリームのおいしさとチョコのハーモニーに魅了されていた自分としては、チーズ風味はいかがなものかと最初は警戒したものです。
しかし実際食べてみると「あり!」と叫んでしまうおいしさでした。ふんわりしたチーズ風味は、またこれはこれでうまいと納得したのです。

そして今回『生 チョコパイ<チーズケーキ>』でふたたびチーズケーキ味の登場。ニューヨークの名前はなくなりましたが、イタリアンデザートのティラミスでおなじみのマスカルポーネチーズがホイップクリームに使用されているので、どちらかというとイタリアン寄りになるのかもしれません。それでは食べてみましょう。

これが酪農の味か!『生 チョコパイ<チーズケーキ>』は牛の笑顔が見えてくるくらいミルク感とチーズ感のせめぎ合いがすごい

今回の『生 チョコパイ<チーズケーキ>』は、真っ白。筆者のようにホワイトチョコ好きならたちまち魅了されるでしょう。パリパリの散らかし放題は覚悟してかじると、やはりかけらが落ちます。その下にふわふわのクリームチーズ使用のチーズケーキが待ち構えており、その後、本編であるマスカルポーネ風味の効いたホイップクリームがドバッとあふれ出てきます。
確かにちょっとティラミス感あります。

贅沢です。今回の製品のテーマが「酪農」だということに、納得がいきました。ミルク感、チーズ感が同時に襲ってくる芳醇な味わいがうれしいですね。クリームチーズにマスカルポーネの豊かな風味が加わって、おいしさに拍車がかかっています!

罪深いクリーム量。
それらの魅力をホワイトチョコで包み込んでいるので、ただ甘いだけではないし、完全チーズ系でもないという微妙な領域をずばり突いていると思いました。

ギルティなおいしさ。
牛パワーをたっぷり堪能したい人への初夏の贈り物~コンビニには置いてません

初夏のトレンドとして人気の高いチーズフレーバーを採用した今回の『生 チョコパイ<チーズケーキ>』。チーズ寄りでもホワイトチョコ寄りでもホイップクリーム寄りでもない、酪農テイストのバランス感がお見事でした。
ただ入手するなら、全国スーパーマーケット・ドラッグストア流通なので、コンビニで探しても見つからないので注意!
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