江頭2:50さん(愛称:エガちゃん) とアサヒ空想開発局(アサヒビール)が共同開発した『アサヒ EGA BEER(エガビアー)』が、発売から約9か月の時間を経て、待望の再販が決定し、6月2日数量限定発売した。SNSでも絶賛され、再販が熱望された『アサヒ EGA BEER』の味わいをレビューする!
開始約5時間で売り切れた超人気商品! SNSではうましら~の声が大爆発!

「アサヒ空想開発局」のコラボ商品第1弾。初手から江頭2:50さんとコラボするとは、肝が据わっている。
昨年・2025年9月に江頭2:50さんが共同開発したコラボビール、アサヒビール『EGA BEER』をご存じだろうか。「好きだから空想する。好きだからカタチにする。」をコンセプトとするアサヒビールの新チーム「アサヒ空想開発局」が手掛けた初のコラボビールだ。

昨年9月に発売された「EGA BEER」のエガシルバーパッケージ。筆者も購入して撮影していた写真です。
オンライン限定で発売されると、一時的にサーバーがダウンするほどの「あたおか」(江頭2:50さんのファンの総称)が殺到。約1か月分の『アサヒ EGA BEER』が開始約5時間で完売する人気ぶりを見せた。

その味わいはまさに絶品! SNSでは「これまでのビールの中で一番おいしい!」「再販してほしい」といった声が相次いだ。ついに『アサヒ EGA BEER』(アルコール度数:5.5%・350ml缶/500ml缶・実勢価格 税込229円・2026年6月2日発売※数量限定)が全国発売されることになった。

「UMASHIRA TASTE(ウマシラ テイスト)」はそのままに、新たに500ml缶が加わり、パッケージデザインをリニューアルして全4種で展開する。筆者もスーパーで350ml6缶入りを購入。どのパッケージが入っているかはランダムだったが、4種類入っていた。
コクとキレの両立を目指し試行錯誤!「スーパードライ」の遺伝子を受け継ぐ318号酵母を採用

もともと「スーパードライ」が一番好きと公言している江頭2:50さん。コラボ開発にあたり、「スーパードライ」を超えるビールを作るべく「アサヒ空想開発局」に無茶ぶりを要求した。それが、コクもキレも強いビールだ。

画像左:6月2日再販のシルバーデザイン、右:昨年9月発売のエガシルバーパッケージ。
本来、コクとキレは相反する味わい。コクを増すとキレが悪くなり、キレを増すとコクが無くなってしまう。この要望に応えるべく、「アサヒ空想開発局」は禁断ともいえる「スーパードライ」に使われる318号酵母を採用。「スーパードライ」の遺伝子ともいうべきこの酵母を合わせることによって、コクもキレも感じられるビールが完成したのだ。
旨味爆発の濃厚な味わい! だけどフォークボール並みの切れの良さ

香りや見た目などレビューしたいところだが、まずは飲ませてくれ!

7対3の割合で注ぎ……では、いただきます。

すごっ! えぇ!? うまっ!
口に含んだ瞬間に、ずっしりと舌に感じられる濃厚なコク。旨味がとにかく強い。その後からほんのりと軽い苦みが広がり、嫌味のない味わいが現れてくる。『アサヒ EGA BEER』にはホップが6種類も使われているから、もっと苦みのあるガツンとした味かと思いきや、予想以上に旨味を前面に押し出した味わいだ。

そして今回のこだわりポイントであるキレ。先ほどずっしりと感じられたビールの味わいが、途中でスンッと収まり、すっきりとした後味へと変化する。まるでフォークボールのようにストンと消えるのだ。あまりに急だったから声が漏れるほど驚いてしまった。
キレが良く味も濃いので、味の濃い食事とも合わせやすそう。揚げ物やお肉と絶対合うに決まっているじゃないか!
実売価格200円前後! 前回よりも超安く展開

昨年9月に発売された際の価格は6缶で税込2,640円(送料込み)、1缶当たり440円だったが、今回の再販で筆者がスーパーで購入したのが6缶入り税込1,379円、1缶で売られていたのが税込229円だった。つまり、一缶200円前後なので、前回の約半額となっている。コラボビールなのに、一般的なビールとほぼ同じとは恐れ入る。
前回は購入できなかった人も再販を今か今かと待ち続けた人も、売り切れる前に入手してほしい。江頭2:50さんのこだわりの味を思う存分感じてみて! 全国のコンビニ・スーパー・ドラッグストアなどで入手が可能。
◆関連記事




