「毎日の買い物はまず『ダイソー』から」をモットーにする筆者が発見した気になるアイテム。今回紹介するのは『シンク下すきま収納ラック』。高さも幅も自由に調整! デッドスペースを最大限活用できるシンク下アイテムだ。その使い心地を徹底レビューする。
邪魔な配管を徹底回避! レイアウト自在な多機能2段ラック

シンク下収納の最大の敵は中央を通る配管。まるで部屋のど真ん中に柱が立っているような、悪意すら感じるレイアウトだ。

とはいえ、この大きな空間を有効活用しない手はない。これを実現してくれるのがダイソー『シンク下すきま収納ラック』(約10kg・サイズ約47~75×38.7×29.7cm・希望小売価格 税込770円・発売中)だ。

シンク下収納アイテムの集大成ともいうべき傑作!

フレーム×1、棚板×12、伸縮パイプ×4、めねじ×10(うち予備2つ)
シンク下収納アイテムはすでに市場に溢れているし、ダイソーでも多数発売されている。だが、この『シンク下すきま収納ラック』はそれらの集大成と言えるほど、さまざまな工夫が施されている。
その魅力をいくつかピックアップしてご紹介しよう。
工具なしで組み立て簡単!

工夫ポイントは2つ。1つ目の工夫ポイントは、工具なしで組み立てられること。ドライバーや六角レンチを使わないから、他の道具を買う必要がないし、準備する手間もいらない。部品数も少ないから組み立てが不安な人も安心して購入できるはずだ。

工具レスを実現するめねじ。硬貨などで回せる
3cm間隔で高さ調整可能!

3cm間隔で12段階の高さ調整可能
2つ目は12段階の高さ調整。『シンク下すきま収納ラック』 は3cmきざみで高さの調整が可能だから、収納するアイテムに合わせて自由に組み立てられる。デッドスペースを限界まで減らせる仕様だ。
約47~75cmに伸縮自在!

続いての注目ポイントは、伸縮自在の横幅。約47~75cmで無段階に伸縮できるから、自宅のシンクに合わせて設置可能だ。ロック機能などがないから、横にずらすだけですぐに伸縮できる。

なお、これ以上伸ばせない箇所には赤の限界線が付いているので、これを見えない範囲で調整しよう。

配管を避ける12枚の分割棚板!

『シンク下すきま収納ラック』の最大魅力は、12枚の分割された棚板。邪魔な配管を避けながらも、幅に合わせて自由に棚を取り付けられるから、空間を最大限利用できる。ここまで細分化された棚板はなかなかお目にかかれない(棚1枚の幅は約87mm)。

取り付けも簡単で、パチっと上からはめるだけ。

耐荷重:約10kg(1段あたり5kg)
ただし、幅を75cmにすると棚の枚数が足りないので、ちょっとずつ隙間を開けるなどして、工夫する必要があるようだ。

シンク下に設置したのがこちら。うまく配管を避けながら空間を活用できている。

収納するとこんな感じ。まだまだ余裕がありそう。

最小幅にしてもこれだけ収納できた。

最小幅でもこれだけ収納可能な収納ラック。
シンク下を使いこなしてキッチンをスッキリ!

無段階の伸縮機能、12段階の高さ調整、12枚の分割棚板など、ユーザーの欲しいが詰めこまれた『シンク下すきま収納ラック』 。これがたった770円とは本当に恐れ入る。
売り切れる前に、ダイソーの収納コーナーをチェックしてみてほしい。
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