ポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)のおすすめ「Fiio Q1 Mark II」に注目

ヘッドホン

スマホを高音質で楽しみたいなら、Lightning端子やUSB経由でデジタル接続できるポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)がオススメ。これは、スマホからデジタルのまま音楽データを取り出し、高性能DACでアナログ変換してヘッドホン(有線)を鳴らすもの。注目機種をピックアップした。

スマホの音をグレードアップするポタアンやレシーバー

最新のDAPが魅力的なのはわかったけど、スマホと2台持ちするのはちょっとめんどう、と感じる人もいるだろう。音楽を聴くだけならばスマホも十分に多機能なので、それは当然だ。ただ、音質的にはスマホは不利である。製品によって差が大きいが、専用プレーヤーほどこだわったスマホはほとんどないからだ。

そこでおすすめしたいのが、Lightning端子やUSB経由でデジタル接続できるポータブルヘッドホンアンプ(ポタアン)。これは、スマホからデジタルのまま音楽データを取り出し、高性能DACでアナログ変換してヘッドホン(有線)を鳴らすもの。ハイレゾ非対応のiPhoneでも、対応ポタアンをつなげば本来の音質で楽しめる。FiioのQ1 MarkIIのように、iPhoneと好相性のモデルもある。

一方、RADSONEのES100は、LDACなどに対応した超小型ブルートゥースレシーバーで、スマホとワイヤレスで接続し、高音質でスマホの音楽を楽しめる。

Fiio
Q1 Mark II
実売価格例:1万3180円

ポタアンの持ち運びがしやすいよう、Q1 Mark IIのようにスマホとまとめる専用バンドが付属する製品もある。本機は、バランス接続(2.5ミリ)にも対応。

RADSONE
EarStudio ES100
実売価格例:1万6480円

ブルートゥースレシーバーのほか、USB DACとしても使える。イヤホンはバランス接続(2.5ミリ)にも対応する本格派。

解説/大坪知樹(フリーライター)

※価格は記事制作時のものです。

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特選街web編集部

1979年に創刊された老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とし、のちにウェブマガジン「特選街web」として生活に役立つ商品情報を発信。2023年6月よりブティック社が運営を引き継ぎ、同年7月に新編集部でリスタート。

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