【ワークマン】通勤用にもおすすめ!レディースレインコート「高撥水フーデッドロング」購入レビュー

暮らし・生活・ペット

この記事では、ワークマンの人気商品を実際に購入して使用した感想をレポートしていきます。今回は、撥水性に優れた「レディース高撥水フーデッドロング」をレビュー。レインウェアの選び方、同商品の基本情報、実際に着てみた個人的な感想や評価もまとめました。ぜひ参考にしてみてください。(ワークマン調査隊24)

評価者のプロフィール

2児の母として子育てに励むライターママ。生活を快適にするグッズ、おしゃれな最新商品に常に目を光らせている。子どもの頃から釣りが好きで、アウトドア系の商品もリサーチ中。物欲を抑えるためにものすごいパワーを使っている。

レインウェアの選び方

カジュアルに着こなせるところが魅力的!

今からの季節は“ぐずついた”天気が多くなり、レインウェアを購入しようか考えている人も多いはず。しかし性能性やデザインが豊富なので、自分に似合う商品を探すのはひと苦労…。そこで今回はレインウェアの選び方をまとめてみました。しっかりと要点を押さえておけば、お買い物で失敗することもありません。ぜひレインウェアを選ぶ時の参考にしてみてください。

押さえておきたいレインウェアの種類

まずは“ポンチョタイプ”のレインウェアをチェックしていきましょう。雨具としてはもちろん、防寒着としても優秀なアイテムです。さらにポンチョは丈が“膝上”ほどのシルエットが多く、動きやすいところも特徴の1つ。インナーの上に被るだけで着用できるため、天候が変わりやすい“音楽フェス”や“登山”といったアウトドアシーンでも大活躍してくれます。

また可愛らしい模様やカラーリングの商品も数多く販売されており、女性たちから人気を博している様子。ポンチョを選ぶ際に「防雨性を重視したい」という場合は、水滴をしっかりと弾く“ナイロン”や“ポリエステル”といった素材を選んでみてくださいね。

続いてフィーチャーしていくのは、“コートタイプ”のレインウェア。アウトドアにピッタリなポンチョに対して、コートタイプはプライベートや通勤中にも着こなせます。カジュアルなシルエットですが、サイズを間違えると“だらしなく”見えてしまうことも…。試着した際は、袖が手首にフィットするサイズがベターです。

しかしブランド物のレインコートはお値段が高く、“手が出しづらい”というデメリットも。そこで今回購入したのが、ワークマンの「レディース高撥水フーデッドロング」です。果たして、どのような着心地なのでしょうか?

身長160cm、体重46kgの女性が着用

「レディース高撥水フーデッドロング」を買ってみた

価格は?

カラーバリエーションはネイビーとベージュ、カーキの3パターンです。今回私は大人っぽいデザインのネイビーをチョイスしましたが、可愛らしくコーディネートしたい方は“ベージュ”を購入するのもGOOD。気になるお値段は2900円(税込)とかなりリーズナブルな印象でした。

workman.jp

特徴は?

同商品の主な特徴は、糸の外側に“撥水加工”を施しているところ。コップに入れた水を豪快にかけても、内部に侵入する気配はありません。生地はポリエステルが使用されているため、サラサラとした手触りでした。

Lサイズを着てみた

160cmの私にはLサイズがピッタリ

実際に着用してみると、手首に袖の部分がしっかりとフィット。「Lサイズだと少し大きいかな…」と思いきや、私のスタイルにはちょうどいいサイズ感です。チャックを首元まで上げてみましたが、窮屈に感じることも一切ナシ。ゆったりと着こなせるので、厚手のインナーとの組み合わせも楽しめそうですね。

スタイリッシュにコーディネートできる同商品は、通勤用のアウターとして使用するのもおすすめ。内部は“メッシュ”のような構造をしているため、通気性もバツグンでした。しばらく羽織っていたものの、背中が蒸れないところも高ポイントです。

【ワークマン調査隊】購入レビューまとめ

インナーを自由自在に組み合わせられる!

雨の日でも快適にお出かけすることができる「レディース高撥水フーデッドロング」

実際に購入した人たちからは、「手首にゴムが入っているので雨や風が入ってこないレインウェアです」「手触りが気持ち良い! すごく動きやすいからアウトドア用のアウターにピッタリだね」といった声が続出中。雨の日が増えて服装に悩んでいる方は、ぜひこの機会にワークマンの「レディース高撥水フーデッドロング」をゲットしてみてはいかがでしょうか?

レディース
高撥水フーデッド
ロング
▼ダブルファスナー仕様▼高い撥水力▼素材/ポリエステル100%▼耐久撥水

◆文・撮影=井上琴美(編集ライター)
※価格や情報は記事作成時のものです。

PR

大切な愛車を守る“最後の砦”!データシステム『カースティールブロッカー』で乗り逃げを阻止する!【盗難防止】[PR]
ひと昔前と比べれば減少傾向にはあるものの、依然として自動車盗難が各地で発生している。ここ数年の盗難被害台数は、1年間で5000台以上! なかでも、プリウス、ランクル、レクサスLX、アルファードなどのトヨタ車に盗難事例が集中している。大切な愛...

PRニュース