無観客ライブを多数開催する「PIA LIVE STREAM」が、2020年5月のサービス開始から約2ヵ月で100本以上の公演を予定するなど、順調な滑り出しを見せている。扱うコンテンツも、ライブやコンサート、落語など、極めて多彩。アーティストへの「投げ銭」やグッズ販売もあっていい。

オンライン生活 在宅ライフ編
有料の無観客ライブでアーティストを応援!

音楽からスポーツまで、無観客ライブはここにいけば見られる

ライブや演劇など、密閉空間に人が密集しやすい劇場ビジネスは"3密"が起きやすいといわれており、長い間、公演自粛を余儀なくされている。

新型コロナ禍当初は芸能・文化の灯を絶やすまいと無料の無観客ライブを配信する試みが多数行われたが、もちろん、これは苦肉の策に過ぎない。正当な報酬がなければ、アーティストはもちろん、舞台関係者や劇場の中から、いずれ廃業せざるをえないケースも出てきてしまう。

こうした危機感からにわかに注目が集まっているのが、有料の無観客ライブ配信サービスだ。

2020年5月には、ぴあが「PIA LIVE STREAM(ぴあ ライブ ストリーム)」を新たに立ち上げ。サービス開始から約2ヵ月で100本以上の公演を予定するなど、順調な滑り出しを見せている。扱うコンテンツも、ライブやコンサート、落語など、極めて多彩。

さらに、アーティストへ「投げ銭」を贈ったり、グッズ販売も利用したりできるなど、機能面も充実している。

無観客ライブを多数開催する「PIA LIVE STREAM」

画像: 対応デバイスはパソコンとiOS、Android端末の3種類。配信前日にメールで通知してくれるので、見忘れの心配も少ない。

対応デバイスはパソコンとiOS、Android端末の3種類。配信前日にメールで通知してくれるので、見忘れの心配も少ない。

画像: 「ぴあ」が運営するライブ配信だけあって、有名アーティストによる舞台やライブなどを多彩にラインアップしている。

「ぴあ」が運営するライブ配信だけあって、有名アーティストによる舞台やライブなどを多彩にラインアップしている。

画像: チケットは、各公演の詳細ページから購入可能。ネット配信ゆえ、チケット完売の心配もないので焦らなくて済むのはメリット。

チケットは、各公演の詳細ページから購入可能。ネット配信ゆえ、チケット完売の心配もないので焦らなくて済むのはメリット。

URL:https://t.pia.jp/pia/events/pialivestream/

既存の動画配信サービスでも、「ABEMA(アベマ)」や「ニコニコ生放送」のようにペイパービュー方式の有料ライブ配信を提供する動きが活発化。

「ABEMAペイパービュー」

インターネットテレビ局の「ABEMA」による有料チャンネル。ライブ配信も定期的に配信されているので要チェックだ。

画像: https://abema.tv/video/genre/payperview

https://abema.tv/video/genre/payperview

「ニコニコ生放送」

ライブ配信サービスの「ニコニコ生放送」でも無観客ライブを提供。見逃した過去のライブも鑑賞できる。

画像: https://live.nicovideo.jp/

https://live.nicovideo.jp/

一方、「YouTube」では有料のライブ配信は非対応のため、公演側としては扱いにくい点はあるが、視聴者から「スーパーチャット」機能で支援金を送ってもらうことは可能だ。

無観客ライブを見たいときは、まずはこうした配信サービスをいろいろチェックしてみるといいだろう。

「YouTubeライブチャンネル」

有料配信非対応のため数は少ないが、「Youtube」では無料の無観客ライブを開催しているときがある。

画像: https://www.youtube.com/live

https://www.youtube.com/live

◆解説/篠原義夫(フリーライター)

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