この記事では、子供が安全にYouTube(ユーチューブ)を楽しめるアプリ「YouTube Kids(ユーチューブキッズ)」について紹介します。明るい音楽に楽しそうな映像が人気のYouTube。そんな一見、子供向けの動画をまるっと信用するのは、危険かもしれません。よくよく中身を確認をしてみると危険な動画だった、という可能性もあるためです。アメリカでは大人気の「〇〇チャレンジ」系動画で、実際に真似をした子供が死亡する事故も起きています。動画と子供が適切に付き合えるよう、YouTube Kidsの導入を検討してみましょう。

子供がYouTubeを見すぎてしまう!

コロナの影響で子供が外に出る機会が減り、家の中で遊ぶ時間が増えました。その結果、子供がYouTubeに触れる時間が増えた家庭も多いのではないでしょうか。わが家もそのうちのひとつです。

YouTubeで歌や踊りを覚えたり、お話を聞いていたり。「YouTubeから学ぶことも多いな」と感じ、そこまで視聴に制限をかけていませんでした。ところが数日後、子供がなにげなく見ていた動画が「エルサゲート」であったことを知り、危機感を覚えるようになりました。

エルサゲートとは?

エルサゲートとは、「子供向け動画のフリをして、中身は暴力、性的、残酷」といった動画です。
人気のディズニーキャラクター「エルサ」と、スキャンダルや事件を意味する「gate(ゲート)」が組み合わせってできた言葉だとされています。
エルサゲートの中には、動画内で見ている子供に自傷を促したり、脅したりするものもあるそうです。子供向けだと思って見せていたら、中身がひどかった……とエルサゲートを嘆く親は世界中に溢れており、大きな問題となっています。

YouTube Kidsで危険を回避しよう

そんなエルサゲートや不適切な動画から子供を守ってくれるのが、YouTube Kidsです。
YouTube KidsはYouTubeの公式アプリであり、2017年にリリースされました。
2017年はアメリカでエルサゲートが話題になった年でもあるため、YouTube Kidsは対エルサゲートを目的に作られたのだと考えられます。
子供が安全に動画を楽しめるよう多くの配慮がなされており、わが家でも取り入れるようになりました。

YouTube Kidsの始め方

YouTube Kidsは、以下のボタンからダウンロード(インストール)できます。iOSの場合は「App Store」から、Androidの場合は「Google Play」から行ってください。

AppStoreからダウンロード Google Play で手に入れよう

ダウンロードをしたら、「私は保護者です」をクリックします。

画像: 「私は保護者です」をクリック

「私は保護者です」をクリック

その後、保護者の生まれ年の設定をし、Googleアカウントを使ってログインします。

画像: 生まれ年を入力し、Googleアカウントを使ってログイン

生まれ年を入力し、Googleアカウントを使ってログイン

ログインをせずに使用することも可能ですが、子供の視聴制限の設定などができなくなります。YouTube Kidsの機能をフルに使うためにも、ログインをしておきましょう。

その後、子供のプロフィールの作成です。名前と年齢と誕生月を入れます。

画像: 子供のプロフィールを作成

子供のプロフィールを作成

次に、おすすめコンテンツの設定を行います。

画像: おすすめコンテンツの設定

おすすめコンテンツの設定

今回、Kids3という名で作ったプロフィールは1歳です。「保護者が許可したコンテンツ」か4歳以下の「未就学児向け」が適正ですが、もっと上の年齢のも選ぶこともできます。

選んだら、プロフィールの完成です。

画像: プロフィールが完成

プロフィールが完成

これで、年齢に見合った動画を見られるようになりました。

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