ahamo(アハモ)をはじめとする20Gバイトプランの導入と前後して、5G対応の料金プランは、バリエーションが広がっている。一方で、データ通信量が少なかったり、光回線割引を組めなかったりする場合は、UQモバイルやワイモバイルがお得になる。

3大キャリアで5G向けの料金プランはどれがいい?

▶5Gの大容量プランは、「無制限」が原則

ahamoをはじめとする20Gバイトプランの導入と前後して、5G対応の料金プランは、バリエーションが広がっている。

大手3社とも、5Gの大容量プランはデータ容量を無制限にして、料金は値下げする。ドコモの「5Gギガホ プレミア」の料金は、7315円。「みんなドコモ割」で3回線契約していると1100円の割引を受けられる。「ドコモ光セット割」で1100円、「dカードお支払割」で187円の割引もあり、すべてが適用されれば料金は4928円に下がる。使うデータ量が20Gバイトより多かったり、家族にドコモユーザーがいたりすればお得だ。auの「使い放題MAX」や、ソフトバンクの「メリハリ無制限」も、金額は近い。

各社の5G容量無制限プランの違い

ドコモ
(2021年4月1日開始)

5Gギガホ プレミアム
月額料金7315円
※3Gバイト以内の月は5665円
通話料22円/30秒
主な割引「dカードお支払割」で月額187円割引。
「ドコモ光セット割」で月額1100円割引。
「みんなドコモ割」(3回線以上)で
月額1100円割引

au
(2021年3月開始)

使い放題MAX 5G
月額料金7238円
※3Gバイト以内の月は5665円
通話料22円/30秒
主な割引「au PAYカード お支払い割」で月額
110円割引。「auスマートバリュー」
で月額1100円割引。「家族割プラス」
(3回線以上)で月額1100円割引

ソフトバンク
(2021年3月17日開始)

メリハリ無制限
月額料金7238円
※3Gバイト以内の月は5588円
通話料22円/30秒
主な割引「おうち割 光セット」で月額1100円割引。
「新みんな家族割」(3回線以上)で月額
1210円割引

一方で、データ通信量が少なかったり、光回線割引を組めなかったりする場合は、UQモバイルやワイモバイルがお得になる。料金は、UQモバイルが3Gバイトで1628円と安い。ワイモバイルは2178円からだが、家族割が用意されており、その場合は990円からと、激安となる。

ワイモバイルとUQも5Gに対応!

ワイモバイル新料金プラン
(2021年2月18日開始)

プラン名称高速データ通信容量月額料
シンプルS3Gバイトまで
(超過時の通信速度は300kbps)
2178円
シンプルM15Gバイトまで
(超過時の通信速度は1Mbps)
3278円
シンプルL25Gバイトまで
(超過時の通信速度は1Mbps)
4378円
※オプションでの1回10分までの通話が無料(770円)、国内通話無料(1870円)を提供

UQモバイル新料金プラン
(2021年2月1日開始)

プラン名称高速データ通信容量月額料
くりこし
プランS
3Gバイトまで
(超過時の通信速度は300kbps)
1628円
くりこし
プランM
15Gバイトまで
(超過時の通信速度は1Mbps)
2728円
くりこし
プランL
25Gバイトまで
(超過時の通信速度は1Mbps)
3828円
※5G開始は夏予定。オプションで月60分以内の通話無料(550円)、
1回5分以内の通話無料(770円)などを提供

※価格は記事作成当時のものです。

●解説/石野純也(ジャーナリスト)

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