災害時の頼れる味方の防災リュック。避難時に役立つ物資がそろっており、万が一のトラブルに備えることができます。しかし、「一体何を用意すればいいのか」「どの防災リュックがいいのかわからない」という方も多いはずです。そこで本記事では、防災リュックの選び方やおすすめの商品を解説します。実際に購入した防災リュックの中身をレビューしているので、ぜひ参考にしてください。

防災リュックの種類

画像: 防災リュックの種類

防災リュックの種類は大きく分けて以下の2種類です。

  • 中身がセットになっているタイプ
  • リュックのみのタイプ

それぞれ詳細を解説します。

中身がセットになっているタイプ

中身がセットになっている防災リュックの場合、必要な物資がある程度そろっています。食料品はもちろん、衛生用品やラジオまで入っているので、「とりあえず防災リュックを用意しておきたい」という方におすすめです。

リュックのみのタイプ

防災リュック単体で販売されている商品の場合、好きなようにカスタマイズできます。ただ、中身を後からそろえる必要があるといったデメリットが。「家に余っているリュックを活用したい」という方以外は、セットタイプの購入をおすすめします。

押さえておきたい防災リュックの選び方

ここでは、押さえておきたい防災リュックの選び方について解説します。

必要なものがそろっているか

画像: 必要なものがそろっているか

防災リュックを購入する場合、どのような物資が入っているかが重要です。中でも食料品や衛生用品などはマストなので、必ずチェックしておきましょう。

【そろえておきたい物資】

  • 食料品
  • 衛生用品
  • ラジオ など

また、「警戒レベル(※)」を基準に防災リュックを選ぶのもおすすめ。防災リュックの中には、警戒レベルごとに中身を調整している商品があります。避難所での過ごし方をシミュレーションし、どれくらいの物資が必要かを見極めたうえで、防災リュックを選ぶといいでしょう。

※警戒レベルとは、災害時にとるべき行動等がまとめられた防災情報のことです。

持ち運びやすいサイズ感か

画像: 持ち運びやすいサイズ感か

防災リュックのサイズ感も重要なポイントです。避難所まで移動する間、防災リュックを背負って持ち運ぶ必要があります。状況によっては走る可能性もあるので、持ち運びやすさをある程度意識する必要があるのです。

しかし、どの程度のサイズ感が適切かは一人ひとり異なります。また、避難所でどれくらいの期間を過ごすのか分からなければ、防災リュックの中身を決めることができません。

その際は、一次持ち出し品と二次持ち出し品に分けてください。一次持ち出し品では、避難所で1~3日間過ごせる中身を防災リュックに用意しておきます。その後、自宅に戻ってから救援物資が届くまで過ごせるよう、二次持ち出し品をそろえておくといいでしょう。

一次持ち出し品と二次持ち出し品をしっかり分けておけば、防災リュックのサイズをある程度コンパクトにすることができます。

機能面で優れているか

防災リュック自体の機能面もチェックしておきましょう。特にポケットの数や撥水性、反射材などは災害時に役立ちます。また、背負いやすさ、耐久性、耐摩耗性も合わせて確認しておいてください。

おすすめの防災リュックの中身をレビュー

防災リュックの中身は何が入っているのか、「ピースアップ 防災セット(警戒レベル3)」をベースに解説します。

画像: www.amazon.co.jp
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「ピースアップ 防災セット」は、警戒レベルごとに中身を調整している防災リュックです。警戒レベル3以上からはラジオ製品、警戒レベル4以上からはスリーピングパッドも用意されています。

リュック自体はメッシュ素材を使用しており、通気性に優れています。長期間保存できる食料品やウエットティッシュなど、基本的な防災グッズがそろっている点もポイントです。価格も1万円以内に抑えられているので、手を出しやすいといった魅力もあります。

食料品

画像: 食料品

500mlの水が3本、ビスコ、即席おにぎりが3つ入っています。3日間の非難を想定した防災リュックなので、必要最低限の食料品という印象です。保存食をもう少し増やしてもいいかもしれません。

衛生用品

画像: 衛生用品

水に流せるティッシュをはじめ、救急セットや三角巾等が入っています。また、避難所のトイレは混雑が予想されるので、簡易トイレセットも用意されているのはありがたいです。マスクに関しては、もう少し増やしてもいいと思います。

ラジオ製品

画像: ラジオ製品

懐中電灯付きのラジオとLEDランタンが入っています。個人的にはここにモバイルバッテリーを追加する予定です。

便利グッズ

画像: 便利グッズ

体温低下を防ぐアルミシート、緊急時に居場所を知らせるホイッスルなど、バリエーション豊富な便利グッズが用意されています。個人的には空気を入れて使用するクッション等を追加する予定です。

まとめ

画像: 【購入レビュー】おすすめの防災リュックを紹介!中身はどうする?押さえておきたい選び方のポイントとは?
ピースアップ 防災セット 1人用 (リュック40L オレンジ) 【警戒レベル3】 避難準備! SAFETY FIRST 防災グッズ セット
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2021-03-21 18:16

今回は防災リュックの選び方、おすすめの商品について解説しました。防災リュックを選ぶ際におさておきたいポイントは下記の通りです。

【ポイント】

  • 必要なものがそろっているか
  • 持ち運びやすいサイズ感か
  • 機能面で優れているか

また、防災リュックには中身が入ったセットタイプ、リュック本体のみのタイプがあります。コストパフォーマンスや手軽さを考慮すると、個人的にはセットタイプがおすすめです。

中でも「ピースアップ 防災セット(警戒レベル3)」は、避難所で3日間過ごせる防災グッズがそろっています。価格も1万円以下と手が出しやすいので、初めて防災リュックを購入する方におすすめです。

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