今回は、人気フリマアプリの「メルカリ」と「ラクマ」を比較していきます。今や利用が当たり前になりつつあるフリマアプリですが、それぞれのアプリの違いを知りたい、結局売れやすいのはどのアプリなのか知りたい、と考えている人も多いのではないでしょうか。本記事では、手数料や送料、売れやすさなど、「売る側」の視点から「違い」を解説していきます。

「メルカリ」「ラクマ」の概要

「2大フリマアプリ」として知られる、メルカリとラクマ。まずは、それぞれのアプリの概要を説明します。

メルカリとは

メルカリは、日本で最も利用者数が多いとされるフリマアプリです。ダウンロード数は7500万DL、2020年の12月時点で出品数は20億品と、数多くの商品が、幅広いジャンルにわたって販売されています。

画像: メルカリは日本で最も利用者数が多いとされるフリマアプリです。 www.mercari.com

メルカリは日本で最も利用者数が多いとされるフリマアプリです。

www.mercari.com

 

ラクマとは

ラクマは、楽天が運営する、メルカリの次に利用者数が多いとされるフリマアプリです。ダウンロード数は1500万DLで、過去には女性専用のアプリだったこともあり、安全性もしっかり考慮されたアプリです。

画像: ラクマはメルカリの次に利用者が多いです fril.jp

ラクマはメルカリの次に利用者が多いです

fril.jp

メルカリの特徴・メリット

まずは、メルカリの特徴、利用するメリットについてまとめていきます。

ダウンロード数が最多!

メルカリは、やはり圧倒的に利用者が多く、その分売る人、買う人の人数が多いのが特徴です。販売手数料は売上金の「10%」と高めの設定ですが、やはり利用者が多い分、出品後にすぐ反応が来たり、すぐ購入されたりということが多々あります。

トラブル相談ができる「メルカリボックス」

メルカリは、万が一配送中に商品が壊れてしまったり、その他取り引きの最中にトラブルがあったりしたときに、他のユーザーに相談できる「メルカリボックス」が設けられています。また「メルカリ事務局」に直接相談できる、カスタマーサポートの体制も整っています。

画像: 他のユーザーに相談できる「メルカリボックス」という機能も

他のユーザーに相談できる「メルカリボックス」という機能も

多様な支払い方法・メルペイも利用可能

商品の売上金を「メルペイ」として利用することもでき、連携している飲食店やスーパー、コンビニでの支払いとして使うことができます。また売上金を銀行振り込みすることもでき(手数料一律200円)、現金として受け取ることもできます。

匿名配送も可能で配送方法が豊富!

メルカリは、「匿名配送」の体制もしっかりと整っています。宛名書きの必要のない「らくらくメルカリ便」「ゆうゆうメルカリ便」は、30円の追加料金を支払うだけで集荷依頼をすることもできます。そのため、家電製品などの大きなものを出品するときには大変助かります。

【参考】メルカリ配送料方法・早わかり表(PDF)

また「あとよろメルカリ便」も利用可能で、売りたい商品をまとめてメルカリに発送し、その後の梱包や購入者への発送、商品の保管をすべてやってくれるというサービスもあります。

画像: 「あとよろメルカリ便」という便利なサービスも

「あとよろメルカリ便」という便利なサービスも

ラクマの特徴・メリット

続いて、ラクマの特徴、利用するメリットについてまとめていきます。

販売手数料が安い

ラクマは、販売手数料が売上金の「6%」と、比較的安いのが特徴です。メルカリなら手数料が10%なので、特に高額の商品を売った場合は振り込まれる金額がかなり変わってきます。

出品時に購入申請ができる

ラクマは、安全な取り引きができるよう、出品時には「購入申請」ができるのも特徴です。購入申請とは、商品を実際に買ってもらう前に、「購入者がどんな人か」を確かめてから売るかどうかを決めることができるシステムです。購入申請のサービスを利用することで、購入者とのトラブルを避けることができます。

画像: 購入申請ができるのも特徴です。

購入申請ができるのも特徴です。

売上金を楽天キャッシュにチャージできる

売上金は、「楽天キャッシュ」としてチャージし、楽天Payで連携しているお店の支払いに利用することができます。特に、楽天カードを利用している方からすれば、楽天の各サービスと連携しているので非常に利用しやすいです。

また、売上金を銀行振り込みすることもでき、現金として受け取ることもできます。楽天銀行への振り込みの場合、10,000円以上であれば手数料無料、10,000円以下または他の金融機関であれば、一律210円の手数料がかかります。

匿名配送も可能で配送方法が豊富!

ラクマも、メルカリと同様「匿名配送」が可能です。かんたんラクマパックで、郵便局やコンビニといった場所から配送できます。

【参考】ラクマ 配送料の詳細

また、ラクマには、出品代行サービス「ラクまるっと」もあり、売りたい商品をまとめてラクマに発送すれば、その後の梱包や購入者への発送、商品の保管をすべてやってくれます。

画像: 出品代行サービスも!

出品代行サービスも!

メルカリ・ラクマの徹底比較まとめ

ここまで説明した比較内容を表にまとめると、以下のようになります!

メルカリラクマ
利用ダウンロード数7500万1500万
販売手数料売上金の10%売上金の6%
匿名配送・補償制度ありあり
配送料(匿名発送の場合)195円~200円~
売上金の使用方法メルペイとして利用楽天キャッシュとして
楽天Payで使用
売上金の銀行振込手数料200円210円
(10,000円以上の
楽天銀行への振込の
場合は無料)
集荷サービスありなし

どっちが売れる?

結論から言うと、売れやすさで言えばメルカリです!ダウンロード数も多く、出品した後の他のユーザーからの反応も早いので、ものによっては出品してから1分以内に売れてしまうこともあります。

画像: 用途に合わせて使い分けましょう(写真はイメージ/photoAC)

用途に合わせて使い分けましょう(写真はイメージ/photoAC)

しかし、ラクマとメルカリを比べると、メルカリはやはり販売手数料が高いため、同じ料金で売ったとしても、売上金はラクマの方が高くなります。

そこでおすすめなのが、流行りのもの・高価なものはラクマで売り、その他売りたいものはメルカリで売るという方法です。流行りのもの・人気の高いものであればどちらのアプリでも売れやすいので、ラクマで売った方が断然お得です。しかしちょっと古いものであったり、特定の人にしか売れないようなものの場合は、利用者数の多いメルカリの方が売れる可能性があります。

まとめ

今回は人気フリマアプリ、メルカリとラクマの違いを徹底比較しました。どちらも簡単に、安全に利用できるサービスなので、初心者でも安心して利用することができます。確実に売上を伸ばすのであれば、メルカリとラクマをうまく使い分けていくのがおすすめです。ぜひこれを機にフリマアプリを活用してみてください。

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