洗濯物を洗濯機に入れる順番を買えるだけで洗い上がりが違う、洗濯ネット活用法で洗濯がラクになる、裏返しのまま洗ったほうがいい衣類について、生活ジャンル書籍のロングセラー、『人生が整う 家事の習慣』(西東社)の中から一部を編集・再構成してご紹介いたします。

本稿は『人生が整う 家事の習慣』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。

イラスト/平澤 南

洗濯物の入れ方には順番がある

POINT-1
大物→普通の物→ネットに入れた物の順に入れていく

POINT-2
汚れのひどい物は底の方に入れるとよい(ドラム式以外)

画像: 洗濯物の入れ方には順番がある

回転しやすく汚れ落ちがよくなる

「洗濯は、洗濯機に入れるだけだからコツなんてない」と思っていませんか? 実は、ちょっと工夫をしたり習慣を変えるだけで、汚れ落ちがよくなったり、大切な衣類を傷つけることを防げます。

たとえば、いつも何気なく洗濯機に放り込んでいる汚れ物。順番を考えながら入れるだけで、洗濯機の回転がスムーズになったり、洗い上がりが違ってきたりします。

洗う前のポケットの確認も大切。ティッシュが入っているとゴミまみれになりますし、硬貨やクリップなどを入れたまま洗うと、洗濯機の故障の原因になることも……。洗う前のチェックを、毎日の習慣にしましょう!

洗濯物の入れ方

重たい物から入れていく

底のほうにシーツやバスタオル、デニムなど重い物を、次にフェイスタオルやカットソー、シャツなど、最後に下着などの軽い物の順に入れると、回転がスムーズになります(縦型洗濯機の場合)。

画像: 重たい物から入れていく

汚れが気になる物も、底の方に入れる

汚れが気になる物は、汚れたほうを外側にして、洗濯槽(縦型)の底の方に入れると、回転が強いので汚れが落ちやすくなります。

洗う前にこれだけはやろう!

①衣類のチェック
ポケットの中に、硬貨やティッシュを入れっぱなしにしていない? 洗濯機に入れる前に衣類のポケットを確認しましょう。

画像1: 【洗濯機のコツ】洗濯物の入れ方の順番は?裏返しにするべきはどんな服?洗濯ネットの活用法も紹介

②衣類の保護
型崩れが心配な衣類や、からまりそうなひものついた衣類はネットに入れます。ファスナーやフックのついた衣類も、ほかの衣類を傷つけないようネットを使用。

画像2: 【洗濯機のコツ】洗濯物の入れ方の順番は?裏返しにするべきはどんな服?洗濯ネットの活用法も紹介

本稿は『人生が整う 家事の習慣』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。

洗濯ネット活用で洗濯がラクになる

POINT-1
オシャレ着以外にも、ネットを使うとラクになる

POINT-2
衣類のからまりを防いだりシワや毛羽立ちも抑えてくれる

POINT-3
いろいろなサイズのネットを使い分ければ効果的

デリケートな衣類以外にもお役立ち!

セーターやブラジャーなどデリケートな衣類を、ネットに入れて洗うのは常識ですが、他の衣類にも使うと、洗濯によるダメージを抑えることができます。たとえばこんないいことがあります。

①シワを防ぐ
ワイシャツなどシワが気になる衣類は、ネットに入れることでシワがかなり抑えられます。

②ほかの衣類とのからまりを防ぐ
長い袖や長ズボンがからまると、回転が悪くなったり、型崩れの原因になります。

③毛羽や糸くずの付着を防ぐ
黒い衣類はとくに、白っぽい繊維がつくと目立ちます。

洗濯がラクになって、仕上がりも1ランクUP! ぜひいろいろな衣類に活用しましょう。

洗濯ネットの活用

衣類に合わせてネットを選ぶ

衣類に対してネットが大きすぎると、衣類が偏ってシワの原因に。逆に小さいネットに無理やり詰め込むと、汚れが落ちにくくなります。ブラジャーは立体的な専用ネットに入れて。

画像: 衣類に合わせてネットを選ぶ

汚れているほうを外にして、1枚ずつ入れる

ネットに入れるときは、汚れた部分を外側にしてたたみます。ひとつのネットに入れる衣類は1〜2枚にしましょう。

画像: 汚れているほうを外にして、1枚ずつ入れる

ネットに入れて洗うとよい物

ワイシャツ
ネットに入れない場合より、シワが少なくなります。

ブラジャー
型崩れを防ぐために、専用ネットを使用して。

キャミソール、ストッキング
デリケートな衣類の傷みを防止。

長袖・長ズボン・ひものついた服
ほかの衣類にからまるのを防ぎ、回転もスムーズに。

セーターなどオシャレ着
型崩れや毛羽立ち、毛玉を防止。

黒や紺の服
タオルなどの毛羽や糸くずがつきやすいので、目の細かいネットを使用。

ワザあり!
大きすぎるネットは輪ゴムで調節

ネットが大きすぎて衣類のサイズに合わないときの裏ワザ。ネットの一部を輪ゴムでしばって調節すればOK。

画像3: 【洗濯機のコツ】洗濯物の入れ方の順番は?裏返しにするべきはどんな服?洗濯ネットの活用法も紹介

色・柄もの、フリースは裏返しが鉄則

POINT-1
色・柄ものは、洗うのも干すのも裏返しのほうが色あせが防げる

画像: 色もの、柄もの衣類は、色あせを防ぐため、洗濯機に入れる前に裏返します。干すときも裏返しのままで。

色もの、柄もの衣類は、色あせを防ぐため、洗濯機に入れる前に裏返します。干すときも裏返しのままで。

POINT-2
フリースは裏返して洗うと、毛羽立ちが抑えられる

画像: 毛玉がついたり、毛羽立ちやすいフリースの衣類は、裏返してからネットに入れて洗いましょう。

毛玉がついたり、毛羽立ちやすいフリースの衣類は、裏返してからネットに入れて洗いましょう。

裏返しになっている物は、裏返しのまま洗う

POINT-1
取り込んでからたたむとき、裏返せばいい

POINT-2
裏返しのままたたんで着るときに直してもいい

画像: 家族が裏返しで脱いだ衣類に、イライラする必要はありません。そのまま干して、そのままたたんでおいても、着るときには自分で表に返すでしょう。

家族が裏返しで脱いだ衣類に、イライラする必要はありません。そのまま干して、そのままたたんでおいても、着るときには自分で表に返すでしょう。

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なお、本稿は書籍『人生が整う 家事の習慣』(西東社)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。224ページにおよぶ本書は、「やらなきゃと思っている家事が今日もできなかった」「常に家事に追われている」「この程度で本当にいいのか」など、自分の家事に自信がなくていつもモヤモヤしている人のために、一つひとつの家事を効率よくラクに行うためのアイデアを紹介した良書です。詳しくは下記のリンクからご覧ください。

画像4: 【洗濯機のコツ】洗濯物の入れ方の順番は?裏返しにするべきはどんな服?洗濯ネットの活用法も紹介
人生が整う 家事の習慣
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2021-09-16 9:57

※②「家事の習慣:片付け編」の記事もご覧ください。

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