脚をパカっと開いて座り、体を床にペタッとつける。柔らかさの象徴のような開脚ポーズを、やってみたい人は少なくないはず。夢を実現したいなら、やみくもな方法はおすすめしません。正しい「道」を知ることで、確実にゴールへと近づきます。「股関節を柔らかくするストレッチ」について、書籍『「魔法のストレッチ』著者の黒田美帆さんに解説していただきました。

解説者のプロフィール

画像: 解説者のプロフィール

黒田美帆(くろだ・みほ)

「魔法のストレッチ講座」代表。早稲田大学政治経済学部卒。社長業のかたわら、24歳でバレエを再開したのをきっかけにストレッチ開発に目覚める。2015年「魔法のストレッチ講座」を始めると、瞬く間に人気講座になる。世界大会出場クラスの選手も多数指導。
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大村佳子(おおむら・よしこ)

6000人以上の柔軟性を改善した、柔軟性改善のカリスマインストラクター。学生時代は、チアダンスの全国大会で5回優勝し、東京都の体育優良賞を受賞。100以上のスタジオを巡って、ボディワーカーから学び、2015年に「ストアカ」に参画。ストアカ優秀講座賞を5年連続受賞、MVS(最優秀先生賞)ノミネート。
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本稿は『魔法のストレッチ』(マキノ出版)の中から一部を編集・再構成して掲載しています。

イラスト/芦野公平

講師のミホ先生
誰でもカンタンに柔らかくなる「魔法のストレッチ講座」の先生

生徒のタカシくん
筋金入りの体の硬さを克服するため魔法のストレッチ講座に参加した30代男子

生徒のケイコさん
知り合いのタカシくんに誘われ講座にやってきた、好奇心旺盛なアラフォー女子

ストレッチについてのギモンや、やり方のポイントなどを、タカシくんやケイコさんが尋ね、ミホ先生が答える会話形式になっています。

▼〈体を柔らかくする方法〉前屈ができない人へ「魔法のストレッチ」のやり方を教えましょう!

開脚が改善するストレッチについて

画像: 開脚が改善するストレッチについて

ミホ先生 さあ、開脚に挑戦してみましょう!

ケイコさん わーっ、すごい! 生で初めて見た〜!写真撮っちゃおう。パシャパシャ。

タカシくん 開脚だ……。

ケイコさん どうしたの? タカシくん。なんか遠い目をしてるけど。

タカシくん 開脚って、体が硬いぼくにとっては子どもの頃からのあこがれなんです。体が柔らかい人の象徴っていうイメージがあるでしょ?

ケイコさん たしかに、開脚ができるとちょっと自慢できるわよね。最近は流行ってるっぽいし。

タカシくん 実はぼく、ストレッチの本を買って開脚に挑戦したことがあるんですよ。でも、脚を開こうとすると股関節が痛いんです。痛みを我慢していると全然楽しめなくて……。結局、1週間ももたずにやめちゃったんです。ハハハハ……。

ケイコさん 先生みたいな体を床にペターッとつける開脚、そうカンタンにはできなそうよね。

タカシくん 股関節が硬いからか、脚を開くのってホントに苦手……。

ミホ先生 タカシくんのように開脚にチャレンジしたけど挫折しちゃった人、けっこう多いのよ。
でも、安心して!魔法のストレッチなら、ちゃんと脚が開くようになるから。下に載せたのは、魔法のストレッチを体験した人の感想よ。

ケイコさん えっ、21cmも脚の開きが広がった人がいるの?ちょっとびっくり〜。

タカシくん しかも、短時間で変わるみたい。先生、魔法のストレッチを教えてください!

ケイコさん 私もダンサーみたいに柔らかくなれるかも♪でも、ほかのストレッチとはどこが違うのかしら?

体験者の声

短時間ですごい変化
開脚へのあこがれがありました。「骨格的にムリなのかな」と諦めていましたが、教えていただいたストレッチをしただけで、短時間ですごく変化が出ました。内容もそれほど難しくないですし、今後も家で継続し、体の柔軟性を高めていきたいです。(30代女性)

ダンサーみたい!
運動前の柔軟体操やストレッチが嫌いなくらい硬い体でしたが、参加後は「やだ?! ダンサーみたいじゃん♪」と内心ほくそ笑んでしまうほど、体に変化がありました。短時間で効果もあり、とても楽しかったです。(40代女性)

21cmも広がった
人体の構造を理解し、その構造に適ったほぐし方・動かし方をすれば、誰でもある程度は開脚できるようになるのだとわかった。開脚したときの脚から脚までの幅が、開始時には117cm だったのが、終了直前には138cm になっていた。継続すればもっと広がりそうだ。(30代男性)

ハイキックが10cmアップ
驚くくらい効果がありました! この講座を午前中に受け、午後キックボクシングに行ってきました。すると、ハイキックがいつもより10cm近くも高く上がるではないですか! すごい! 感動しました。(20代男性)

靴下をはくのがポイント

ミホ先生 ストレッチの前に、今どれくらい開脚ができるか測りましょう。座って、めいっぱい脚を開いて。

タカシくん イテテ…! 内ももが“ピーン”となる!

画像1: 靴下をはくのがポイント

ケイコさん タカシくん、何してるの?クマのぬいぐるみが座ってるみたい。

タカシくん いやいや、これがぼくのMAXの開脚なんです!

ケイコさん では、私もMAXで……。ぎょえー! 脚を開くだけでもけっこうキツイ!

画像2: 靴下をはくのがポイント

ミホ先生 ひとりでやるときは壁に向かって開脚して、テープやシールで足の位置をマークしておくと、ストレッチ後の変化がわかりやすいわ。ストレッチをやる前に用意してほしいものがあります。コレよ。

画像3: 靴下をはくのがポイント

ケイコさん 靴下

ミホ先生 はい。このストレッチをやるときは、靴下をはきます。実はストレッチの最中に、かかとに負荷をかける動きがあるの。靴下をはいてかかとをサポートしておくと、楽にストレッチができるわ。
おすすめは、写真のような靴下の「2枚ばき」よ。面倒な人は1枚だけでもOKです。

画像4: 靴下をはくのがポイント

タカシくん 開脚のストレッチなのにかかとに負担をかける……?

ミホ先生 理由は、すぐにわかるわ。さあ、魔法のストレッチをやってみましょう。



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