入荷即完売の人気モデル【エレコムと「リューク|カバンの人」の渾身の一品】バックパック「MNL CITY PACK」は子育て家庭の旅行にも「神」だった件

レビュー

エレコムと「リューク|カバンの人」が共同開発したバックパック「MNL CITY PACK(エムエヌエル シティパック)」は現在入手困難なほど大人気です。筆者はちゃっかり入手して「MNL CITY PACK」を背負い、4歳の息子と沖縄家族旅行に行ってきたのですが、その使い勝手がまさに「神」だったので報告します。

ビジネスシーン以上にカバンが重要な子連れ旅

機動力を維持したまま、多くの荷物を機能的に運べることが重要

沖縄旅行に筆者が「MNL CITY PACK」で持って行った荷物。アイテム数は約32、重さは7kg前後、必要に応じて、入れ替えているので、あくまで参考用です。

 

さまざまな荷物を機能的に運ぶことができる多機能バッグは、海外も含めた出張も多い、ビジネスマンの必須アイテムという印象が強いのではないでしょうか。筆者も会社員で海外に赴任していたころは、さまざまなブランドの多機能バッグを愛用していました。

 

確かに便利ですし、スマートに荷物が運べ、取り出せるのです。しかし、現在に比べると切実に機能性の高いバッグが必要だと感じてはいませんでした。現在、筆者には4歳の子どもがおり、さらに妻は妊婦です。

 

にも関わらず、妻の希望により、家族3人で5泊6日の沖縄旅行に出かけることになりました。筆者は旅行などの移動の際に荷物を運ぶ手が何本あるかを想定してパッキングをするのですが、今回は3人で6本。といっても4歳の息子の手は戦力外。

実測で7kg超え、実際には機内持ち込みの重量チェックなどに合わせて調整します。それでも、この重さを背負っても「MNL CITY PACK」ではあまり負担に感じません。

 

それどころか、息子は約20kgの走り回る荷物です。この息子と息子を乗せるベビーカーを運ぶのに手が2本は必要。すると、残る手は妻の2本です。

 

筆者の算段では、3人分の衣服などをやや多めのキャリーケース1つに詰め込めば、妻の手1本で移動できるので、残りの手1本は予備戦力として温存し、さらに夫婦2人でそれぞれバックパックを背負えば、3人分のスマートフォンや充電器、ノートパソコン、タブレット、デジタルカメラなどの精密機器、電動歯ブラシや電動ひげそりなどもなんとか持ち歩けると考えたのです。

立てて置いても自立するのは計算された「MNL CITY PACK」の機能の1つ。自立するかしないかで使い勝手はかなり変わります。

 

ですが、妻はあっさりバックパックを背負うこと拒否。理由は「出産前最後の旅行で、出産後もしばらく旅行に行けないのだから、沖縄旅行はリゾート気分を楽しみたい! だから、バックパッカースタイルは断固拒否する」というもの。そのため、予備戦力と想定していた妻の最後の手には、手荷物を持つといいます。

 

理屈はわかるのですが、筆者たち家族は荷物輸送の予備戦力である手の算段も付かないままに5泊6日の沖縄旅行に行くことになったのです。しかも途中でバスでのホテル移動もスケジュールされています。

 

入手困難なバックパック「MNL CITY PACK(エムエヌエル シティパック)」とは

背負ったまま、ほぼ全力疾走できるバックパックは子連れ旅行の福音

しっかりとしたクッションの入ったハーネスストラップ。長さの調整も背負ったまま、簡単に行えるので、高いフィット感が得られます。

 

パソコン周辺機器の老舗日本メーカーであるエレコムと200個以上のカバンを試してきたYouTuber「リューク|カバンの人」のリューク氏が約1年以上かけて共同開発したのが「MNL」シリーズ。この第1弾として発売されたのが「MNL CITY PACK」(実勢価格:税込19,800円)です。

 

筆者は8月下旬に発売のプレスリリースが出た頃から注目しており、9月の最初の発売のタイミングで入手。この最初の発売もほぼ即完売。さらに10月21日の予約販売分も即完売という現在超人気の多機能バックパックです。詳細については「人気すぎて入手困難!?エレコムのバックパックYouTuberリューク氏監修『MNL CITY PACK』は何がすごいのか」-特選街web(https://tokusengai.com/_ct/17684904)をご覧ください。

高いフィット感を実現する背中のクッション部分。目立たないデザインでキャリーベルトや3つのハンドルが配置されているのもわかるでしょう。

 

現在入手すら困難な大人気多機能バックパック「MNL CITY PACK」ですが、筆者が子連れ旅行で痛感した非常に重要な機能は、背負ったまま、ほぼ全力疾走できることです。いや、いい大人、ビジネスマンやサラリーマンが多機能バッグを背負って、ほぼ全力疾走するシーンなどほとんどないわけです。

 

飛行機などに乗り遅れそうでも、ノートパソコンなどを詰め込んだバッグを背負って、全力疾走はなかなかしないでしょう。しかし、4歳の子連れ旅は時折というか、結構全力疾走させられます。

ビジネスシーン向けのバックパックでは省略されていることもあるチェストベルト。マグネット式で片手でも外せるようになっています。これがフィット感を増します。

 

油断した隙に急に走り出した4歳児を追いかけるには、おじさんはほぼ全力疾走なわけです。背中のクッションのフィット感がよく、ハーネスストラップとチェストベルトの調整が簡単な「MNL CITY PACK」は見た目はシンプルで完全なビジネス向けのデザインでありながら、ほぼ全力疾走しても、ほとんど揺れず、息子を簡単に確保できます。

 

登山やアウトドア向けのバックパックに近い機動力を確保しながら、見た目はビジネスバッグといった印象です。ちなみに沖縄旅行の間には息子を確保するのはもちろん、息子を抱っこしたままなどさまざまなシーンでよく走りましたが「MNL CITY PACK」は本当にしっかりとフィットしてくれました。まじ神です。

 

メイン気室は本気のカメラと交換レンズ2本をクッションごと収納

メイン気室にアイテムを詰め込んだところ。主な荷物は息子のタブレットとミラーレス一眼カメラ+ズームレンズが2本です。

 

さらにはプロテクターを装着した息子のタブレットも収納できるので便利

家族旅行といえば、運動会や発表会と同じくらいデジタルカメラが活躍するシーンでしょう。フォトグラファーライターである筆者も当然家族や子ども姿を撮影するためにカメラ+交換レンズを持って行きます。レンズは厳選して、筆者が愛用しているなかでもコンパクトで高性能なシグマのSIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | ContemporaryとSIGMA 18-50mm F2.8 DC DN | Contemporary。SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporaryは過去の記事でその性能を紹介しているので、気になる方は下記の記事をご覧ください。

「【レビュー】広角ズームはこれでいいと思うほど高性能『SIGMA 10-18mm F2.8 DC DN | Contemporary』は性能・サイズ・価格とすべてに満足なAPS-C向けレンズ」-特選街web(https://tokusengai.com/_ct/17675007)

メイン気室に詰め込んでいたアイテムたち。筆者にとってはカメラ用のインナーソフトボックスがすっぽりと収まるのがとてもうれしい。

 

さらにカメラは普段から使っている35mm判フルサイズの「Sony α7R III」。筆者のなかではかなり旅行向けの軽量コンパクト装備なのですが、普通に考えるとかなりガチ。しかし「MNL CITY PACK」は、これらのカメラ装備をクッションケースごとメイン気室の下部に収納できます。おかげで、本気のカメラ装備を入れたまま、ほぼ全力疾走できるわけです。

 

なお、クッションケースはHAKUBAのインナーソフトボックス、26×13×13cm程度のサイズのものを使っていますが、すでに生産が終了しているかと思います。同じようなサイズの製品がちょうどいいでしょう。これでカメラアイテムのほとんどを「MNL CITY PACK」のメイン気室に収納できるのですが、これにプラスして重要なアイテムを収納しています。それは息子のタブレット、iPad(第9世代)です。

「MNL CITY PACK」を使っていると、各気室(コンパートメント)に入れたアイテムに関連するケーブルなどを収納できるだけのポケットがあることに気付きます。超便利。

 

実際に子育てをされている方ならわかると思いますが、子どもを連れて外出する際にポケットWi-Fiとタブレットは必須アイテム。スマートフォンやタブレットに子育てをさせてはいけないといわれても、これがあれば、子どもは一瞬でおとなしくなります。

 

ただし、多くのご家庭で同じだと思いますが、子ども用のタブレットはクッション入りの保護カバーを装着しているので、筆者のノートパソコンよりも厚く大きくなっており、ノートパソコン収納部に入れるのは、無理のあることも多いのです。

メイン気室だけでなく、外側から見えるファスナーの引き手が統一されているのも、多機能でありながらデザインはシンプルに感じられる理由の1つのようです。

 

しかし「MNL CITY PACK」のメイン気室はカメラ一式を入れた上部に保護カバーに入ったiPad(第9世代)がしっくりと収まります。非常にありがたい。

 

また、カメラやタブレットに関連するアイテムは2つのメッシュポケットと同じく2つのサイドポケット、ストレッチポケット、タブレットポケットに整理して収納できるので便利。筆者は収納物が確認しやすい2つのメッシュポケットに充電器や各種ケーブルを収納していました。

 

L字開閉のパソコンコンパートメントはガジェットポケット付きで便利

逆L字形にファスナーが配置されたパソコンコンパートメント。薄いノートパソコンの出し入れがメインなので大きく開閉できなくても便利です。

 

ノートパソコンに関連するアダプターやケーブルなどもいっしょに収納

ビジネス向けバックパックとしては当然ですが「MNL CITY PACK」にも15.6インチまでのノートパソコンが収納できるパソコンコンパートメントが用意されています。このパソコンコンパートメントはファスナーが逆L字形に配置されており、かなりしっかりとしたクッションの入ったノートパソコンの収納スペースも逆L字形のレイアウトです。筆者の場合、ここにMacBook Pro 13-inchを収納しています。

筆者はパソコンコンパートメントには、ほかの余計なものを入れない主義。そのためガジェットポケットが用意されているのが、とてもありがたい。

 

厚手のクッションと内部が収納物に優しいフリース素材なので、安心してノートパソコンをそのまま入れることができるのもうれしいところ。ノートパソコン用のカバーなど余計な荷物が増えません。

パソコンコンパートメントからアクセス可能なガジェットポケット。これがあるおかげで関連アイテムを1カ所に収納することができて非常に便利。

 

また、筆者のお気に入りのポイントは、パソコンコンパートメントからアクセスできる「MNL CITY PACK」の上部に配置されたガジェットポケット。ノートパソコン用のACアダプターやケーブル、マウスといった関連アイテムをまとめて入れておけるので、ノートパソコンを取り出した後、必要なアイテムも簡単に取り出すことができます。

パソコンコンパートメントとガジェットポケットに収納しているアイテム。パソコン使用時に必要なアイテムをひとまとめにして収納できるのがポイントです。

 

また、書類や筆記用具などを収納するスペースやポケットなども複数個用意されています。まさに至れり尽くせりの仕様です。

 

緻密に配置されたポケットが使いやすさを加速する

背負ったままで取り出せるサイドポケットは秀逸

「MNL CITY PACK」を背負ったまま、アイテムの出し入れが可能なサイドポケット。若干の慣れは必要ですが、これはかなり便利です。

 

「MNL CITY PACK」には緻密に配置されたポケットがいくつも用意されているのですが、そのなかでも筆者が気に入ったものを紹介していきます。最初は背負ったまま、取り出せるサイドポケットです。

 

「MNL CITY PACK」を背負った状態で右腕側の下部に配置されたポケットで、「MNL CITY PACK」を背負ったまま、一般的に利き腕の右でアクセスできるようになっています。大きさはかなり大型のスマートフォンが余裕で入るサイズです。

メイン気室の端にある写真のタグ。ただのタグにみえますが、ポケットになっておりAirTagを入れることができるようになっています。細部へのこだわりがすごい

 

このサイドポケットが子連れ旅行ではとても便利。子どもと遊んだり、あやしたりしながら、スマートフォンを使うと、どこにしまったか、わからなくなることがしばしば。しかし、このサイドポケットに入れておくと決めておけば、旅行中にスマートフォンを探す無駄な時間を劇的に減らすことができます。

 

電子マネーのカードを入れたパスケースなどを収納しておいてもよいでしょう。ちょっとしたときに、もう1本ほしくなる手の分をカバーしてくれるポケットです。

 

最上部のファスナーポケットには財布などをまとめて

おそらくほとんどの方がもっとも使用頻度が高くなるであろう最上部のファスナーポケット。自立する構造なので、床などに置いたときも開けやすい。

 

「MNL CITY PACK」を使うともっとも使用頻度の高くなるポケットが最上部のファスナーポケットでしょう。その名のとおり「MNL CITY PACK」の最上部に配置されたファスナーからアクセスするポケットで容量も大きく、筆者は財布やイヤホン、ポケットWi-Fiといった使用頻度の高いものを入れていました。

最上部のファスナーポケットには、筆者は財布やポケットWi-Fi、Bluetoothのイヤホンなどを入れています。

 

ファスナーポケットの内部も収納したアイテムに優しいフリース素材なので、気軽にさまざまなアイテムを入れておけるので、とても重宝します。

 

片掛けしたままアクセスできるフロントポケットも使いやすい

筆者は散策の際などの増えた荷物を入れる予備スペースとしてフロントポケットを使っています。かなりのサイズの本まで収納でき、容量も大きく、アクセスもしやすく便利です。

 

「MNL CITY PACK」の背面部分には左右両方に縦にファスナーが配置されており、ここから開閉できる2つのフロントポケットが用意されています。A5サイズの本や雑誌がそのまま収納できるほどの容量です。

「MNL CITY PACK」のメイン気室には左右にサイドポケットがついており、折りたたみ傘や予備の飲料などを収納しておくのに便利です。

 

このフロントポケットは「MNL CITY PACK」のハーネスストラップを片方外して、本体を身体の前側に持ってくる片掛け状態で立ったまま、アクセスできるので、旅行散策中に子どもがほしがるアイテムを入れておくのにもとても便利です。ただし、筆者は普段は散策中にものが増えた際の予備のスペースとして使っていました。

 

サイドボトルポケットは子どもの飲み物を入れておくのに便利

魔法瓶なども入るサイドボトルポケット。さすがに背負ったまま、自分では出し入れできませんが、すぐに取り出せる位置にあるので便利。

 

10月といえども沖縄は十分に暑く30度を超える日が続きました。そのため、ちょっと外を歩くと4歳の息子がすぐに喉が渇いたというわけです。そんなときに水筒やペットボトル、さらには折りたたみ傘の収納ができるサイドボトルポケットは重宝しました。

息子にジュースを買う度に手が1本塞がっては機動力は落ちるばかりです。防水コーティングされたサイドボトルポケットは濡れたペットボトルもちゅうちょなく入れられます。

 

抗菌加工を施した防水コーティングが施されているので、温度差で水滴がたっぷり付着したペットボトルも気にせず収納できます。背負った状態で、自分で出し入れするのは難しいですが、妻や息子本人に出し入れしてもらえば問題は感じません。

 

現状不満が思い付かない筆者史上最高のバックパックが「MNL CITY PACK」

シンプルなデザインで呆れるほどさまざまなアイテムを整理して収納でき、しかもその出し入れも非常にスムーズな「MNL CITY PACK」はマジ神。
3カ所のハンドル、キャリーベルト、テフロンコートなど工夫の結晶

 

約320×170×480mm、容量約21Lの「MNL CITY PACK」は約1年半かけて、いくつものサンプル品を作ってはブラッシュアップしたというだけあり、現状使っている筆者にも不満が思い付かない完成度の高さです。しかも、重さは約1,125gしかありません。というよりも、目を離すと走り出す4歳児と思うように動けないことにイライラする妊婦の妻といっしょに沖縄旅行は「MNL CITY PACK」に助けられてなんとか無事終わったといえるでしょう。

 

かなり細かいところまで解説したつもりですが、その工夫のすべてをお伝えできていないでしょう。例えば、本体外観からは目立たないようにシンプルなデザインを壊さないように配置された上部および左右のハンドル。キャリーケースのハンドル部分に装着できるように装備されたキャリーベルト。撥水性の高いテフロンコート加工が施されたバッグ表面。さまざまな工夫の結晶ともいえる「MNL CITY PACK」は、学生時代からいくつものバックパックを使ってきた筆者史上ナンバーワンです。

メイン気室だけでフタ側を除いてサイドポケットが2つ、ストレッチポケット、タブレットポケット、トラッカータグ収納ポケットととにかくポケットが多い「MNL CITY PACK」。

 

標準価格の税込30,459円はちょっと高いかと思いましたが、現在の実勢価格は税込19,800円。はっきりいって、この出来であればかなりお買い得です。現状「MNL CITY PACK」への最大の不満はおそらく現在でもELECOMのメーカー公式ショップでも売り切れ。次回の入荷も未定になっていることでしょう。
予約再開など、手に入れるチャンスがあれば「MNL CITY PACK」は絶対に入手したい逸品になっています。ELECOMのサイトなどを小まめにチェックしてはどうでしょうか。筆者は「MNL」シリーズの次のアイテムにも期待しています。
<公式サイト>ELECOM (https://www.elecom.co.jp/)

店舗では運が良ければ出会える。11月末までネット上では在庫なしの表記が多かったこちら、楽天などのネットショップでは現在「お取り寄せ」や「入荷待ち」という表記になっているのでぜひチェックしておきたい。

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齋藤千歳(フォトグラファーライター)

元月刊カメラ誌編集者。新しいレンズやカメラをみると、解像力やぼけディスク、周辺光量といったチャートを撮影したくなる性癖があり、それらをまとめたAmazon Kindle電子書籍「レンズデータベース」などを出版中。まとめたデータを元にしたレンズやカメラのレビューも多い。使ったもの、買ったものをレビューしたくなるクセもあり、カメラアクセサリー、車中泊・キャンピングカーグッズなどの記事も執筆。現在はキャンピングカーを「方丈号」と名付け、約9㎡の仕事部屋として、車内で撮影や執筆・レビューなどを行っている。北海道の美しい風景や魅力を発信できればと活動中。

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