あなたの不運は、邪気・悪霊・負のエネルギーのせいかも? 今回はそうしたネガティブなパワーを道具もお金も不要でお祓(はら)いできる、最強の浄化術「八咫鏡(やたのかがみ)の手印」と、天皇家も唱える祓い言葉「とほかみゑひため」を組み合わせて簡単に浄化できる方法を、浄化系エネルギーヒーラー/草彅流(くさなぎりゅう) 祓ヱ術(はらえじゅつ) 創始者のケイ先生に教えていただきました。
草彅流 祓ヱ術 創始者 ケイ
ケイ◎生まれてくるときに天上でモニターを見て、10人の母親候補の中から日本人の母を選んで生まれる。幼少期から感度が鋭く、5、6歳の頃には雑念やエネルギーの流れがビジョンとして見えるようになり、本能的に祓う手段も体得していた。2008年、自らの大病をきっかけに自分の使命を見直し、浄化系エネルギーヒーラーとして活動を開始。過去世透視、浄化、エネルギー補正が得意なヒーラーとして、5000人以上の悩める人たちの問題・願いを解決してきた。自らのミッションは「深く悩める人々の落ち込んだ生命力を奮い立たせ、よい流れに乗ってもらうこと」と語る。近年はインターネットテレビ「ABEMA」やラジオ、雑誌などのメディアでも注目されている。 ●ケイの流れを変えるブログ https://ameblo.jp/k34652/
邪気・悪霊・負のエネルギーも 自分で簡単に浄化できる「八咫鏡(やたのかがみ)の手印」の威力

鹿児島・川平の巨石で深く瞑想するケイ先生。
浄化系ヒーラーになるのが天の定めだった
私は長年にわたり、心身の不調を訴える人たちの不安やストレスを浄化によって取り除く浄化系ヒーラーとして活動を続けています。
私が行っている「浄化」とは、「負のエネルギーの浄化」のことです。自分では気がつかない体の状態や感情のエネルギーを読み解き、悪い気を浄化して、その人が抱える悩み・不安・問題が解決するように導きます。
私が浄化系ヒーラーとして活動をしているのは、それが″天の定め″だからです。実は私には、生まれる以前の記憶があります。生まれてくるとき、10人の母親候補の中から、奄美大島(あまみおおしま)在住の看護師の女性を選びました。
そして、母となった女性の父親、つまり私の祖父は、太陽信仰の教祖であり、呪術師のように呪文や野草で病気を治したり、人を助けたりするような人でした。
また、父方の祖父は、秋田で宗教の研究をしている人でした。姓を「草彅(くさなぎ)」といい、そのルーツは、源氏の祖先である源義家(みなもとのよしいえ)が秋田に来たときに、ご先祖が生い茂る草木を弓で払い、また刀でもって道を切り開いたことから賜ったと伝えられています。「草彅」という苗字は「草彅の剣(ヤマトタケルノミコトが命の危険にさらされたときに草を彅(な)いだ剣)」にも通じます。
こうしたルーツからも、今自分がしていることはすべてつながっていると思えるのです。
これまで5000人以上を浄化してきた
私は小学校に上がる前から、人の邪念や悪いエネルギーのような「もの」が見えていて、「それはこうすれば祓(はら)える」ということも、なんとなく理解していました。
そして、大人になるまでに自分なりに修練を重ね、さらにいろいろなことができるようになりました。
友人が何かに悩んでいると、私にはその人のエネルギーの状態やついている「もの」から、どうすれば悩みが解決するかがわかりました。ときには頼まれ、ときには私のおせっかいで、能力を使ってアドバイスをしていました。
2008年からは本格的に浄化系ヒーラーとして活動するようになり、これまでに、過去世を見たり、魂を浄化したり、エネルギーの補正を行ったりした人の数は5000人以上になります。
深い瞑想中に突然、八咫鏡の手印が降りてきた

私は普段からよく瞑想をします。私の行う瞑想は、「変性意識状態」といって、意識を失っているわけではないのですが、日常で目覚めている状態とは異なるところまで意識を持っていきます。
瞑想をしていると、まれに突然、何かに呼ばれるように深い瞑想状態に陥ってしまうことがあります。そんなとき、いろんな不思議現象に出くわすのです。
「八咫鏡の手印」が私の前に現れたのも、そういうときでした。
10年ほど前、深い瞑想状態にあった私に、突然、雷のような衝撃とともに八咫鏡の手印が降ってきました。しかし、そのときはそれが何を意味するものか、どうやって使うのかもわかりませんでした。
それからときが経って、5年ほど前のこと。私は、ある人を遠隔で浄化することになりました。「ずっと体調が悪いが、原因がわからない」と訴えたその人に浄化セッションを始めると、いきなり地震のように部屋が揺れ始め、ギギギギ、グガガガと耳をつんざくような音がどこからともなく聞こえてきたのです。
しばらくすると、部屋の隅に黒いドロドロした「もの」が現れました。さらに、そのドロドロから黒いヒラヒラしたものが私に向かって伸びてきて、今にも私の頬をなでそうになったのです。
その瞬間、突然、あのときに降ってきた八咫鏡の手印が脳裏にひらめきました。「そうか、ここで使うのか!」と悟った私は、すぐに手印を組み、「とほかみゑひため、とほかみゑひため……」という祝詞(のりと)を早口で唱えました。
八咫鏡の手印は 誰でもできる最強の浄化術
一心不乱に唱えていると、突然ゴムが焼けたようなひどい腐臭が漂い始めました。そして気がつくと、黒いヒラヒラもドロドロしたものも跡形もなく消え去っていたのです。
部屋に充満していた腐臭もスッと消え去り、辺りは大自然のような清らかな空気に包まれました。
浄化が終わると、その人は「体が軽くなった!」と喜んでいました。
このことで八咫鏡の手印の浄化エネルギーは絶大と実感した私は、それ以降も自分のセッションで八咫鏡の手印を活用しています。
八咫鏡の手印の浄化パワーは、私でなくても誰でも得られます。邪気や不運を寄せつけなくなるので、ぜひ皆さんも実践してください。
天皇家も唱える 祓い言葉「とほかみゑ(え)ひため」と組み合わせれば効果絶大!「八咫鏡の手印」のやり方
天皇家も唱える祓い言葉 「とほかみゑひため」
邪気(じゃき)や悪鬼は誰にでも憑(つ)きます。「憑く」というのはあまり正確ではありません。波動が落ちることで、その人が邪気や悪鬼を引き寄せているのです。
それを防ぐためには、波動と浄化、両方のエネルギーを同時に上げなければなりません。
それができるのが「八咫鏡の手印」と「とほかみゑひため」なのです。
「八咫鏡」とは、天照大神(あまてらすおおみかみ)の宿るご神体として伊勢神宮にお祀(まつ)りされている、天皇家に代々伝わる三種の神器の一つです。

「八咫鏡」(イラスト)
また、「とほかみゑ(え)ひため」とは、最も強い浄化のエネルギーを持つ祓い言葉で、あらゆる邪気、悪鬼、悪霊などを祓います。神道でも最高のお祓いの祝詞(のりと)と言われ、天皇家は毎朝、この言葉を唱えていると言われています。
八咫鏡の手印の浄化パワーは誰でも得られます。皆さんも八咫鏡の手印を胸の上で組み、「とほかみゑひため」を唱えることで、ご先祖様からの導きと守護、手助けを受け取れるようになります。
さらに、八咫鏡の手印と「とほかみゑひため」の祓い言葉で得られるのは、何十代にもわたるすべてのご先祖様からのパワーです。つまり、ご先祖様の守護のパワーが増幅されているのです。
たまに「今のあなたが不運なのは、ご先祖様が悪さをしている」などという霊能者がいますが、そんなご先祖はまずいません。ご先祖様は基本的にあなたを助けたい、力になりたいと思っています。
堂々と唱えるのが祓い言葉のコツ
人体には、病気を引き起こす悪いウイルスが侵入すると、それを退治する免疫力があります。実は、人の気やエネルギーもそうなのです。
不運があったり、心身の調子が落ちたりして、あなたの気が弱くなり波動が下がってくると、一時的に悪い気や負のエネルギーを引き寄せることがあります。しかし、エネルギーが回復すれば、悪い気や負のエネルギーは自然と離れていきます。
ですから、「とほかみゑひため」と唱えるときには、ふらつくような弱々しさで唱えるのではなく、「ご先祖様いつもありがとうございます」と感謝の心を持って、「私はこうします。こうなります。こう行動します」と堂々と宣言して唱えることが大切です。「何があろうが絶対に大丈夫」。こう力強く思うことで、負のエネルギーは寄ってこられないものなのです。
毎朝40回唱えて生活のリズムを整える
よく「八咫鏡の手印はいつやればいいですか?」という質問を受けるのですが、いつやっても、一日何度やってもかまいません。「なんとなく体が重い」とか「憂鬱だな」と感じたときにはすぐにでもやることをお勧めします。
八咫鏡の手印を胸で組み、呼吸を整え、心を鎮めて「とほかみゑひため」と40回ほど唱えると、波動が上がり、浄化のパワーが高まります。そのときに憑いている邪気や悪霊が祓われ、体も心も軽くなってくることでしょう。
また、時間があれば、毎朝のルーティンにすることもお勧めします。生活のリズムが整い、悪いことを寄せつけなくなるので一日を快適に過ごせるようになります。
ポイントは、「とほかみゑひため」と唱えるとき、なるべく早口で一気に40回唱えてしまうこと。丁寧に一語一語唱える必要はありません。リラックスしながら、一心に唱えるようにしましょう。
ほかに何も考えられないほど没頭するのが浄化の基本

唱えることに集中し、没頭することで、余計なことが考えられなくなります。そうすると、頭の中に残っていた不安やネガティブ思考が削げ落ち、スッキリした状態になります。いわゆる「無」の状態です。これが重要です。
「ほかに何も考えられないほど没頭する」ことは浄化の基本です。余計なことを考える暇もないほど集中すると、悩みや不安もいつしか消えて、時間を超越していきます。そんな状態の心には、心配や恐れなど入る隙間もないのです。
「私は取り憑かれているんじゃないかな」と考え、心配や不安、恐れなどを心に抱え続けていると、ほかのことが入らないほどいっぱいになっていきます。その状態を解消していくことで、気がついたら負のエネルギーも抜けているというのはよくあることです。
負のエネルギーを浄化しご先祖様の加護を受ける
波動が上がることで、生命力は旺盛になります。それによって負のエネルギーは近づけなくなります。
もしあなたが得体の知れない不安に襲われていたり、何か運気が悪い、エネルギーの巡りが悪いと感じているなら、ぜひこの「八咫鏡の手印」と「とほかみゑひため」をやってみてください。ご先祖様やあなたを見守る存在からの導きと守護を力強く受け取れることでしょう。
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