Wi-Fiの「2.4Gヘルツ・5Gヘルツ」って何のこと?違いは?

ガジェット

Wi-Fiのデータ通信は「電波」を利用しており、電波は「周波数」で表される。この振動数は「ヘルツ」という単位で示され、ヘルツが大きいほど扱えるデータ量は増加するが、壁などの障害物に遮られやすくなるという特性を持つ。Wi-Fiでは「2.4Gヘルツ帯」と「5Gヘルツ帯」を利用されており、通信速度では5Gヘルツ、障害物への強さでは2.4Gヘルツに軍配が挙がる。

2.4Gヘルツとか5Gヘルツとかいうけど、何が違う?

Wi-Fiのデータ通信は「電波」を利用しており、電波の大きさは1秒間に繰り返される振動数である「周波数」で表される。この振動数は「ヘルツ」という単位で示され、基本的にはヘルツが大きいほど扱えるデータ量は増加するが、壁などの障害物に遮られやすくなるという特性を持つ。

さまざまな周波数帯のうち、Wi-Fiでは「2.4Gヘルツ帯」と「5Gヘルツ帯」を利用。通信速度では5Gヘルツ、障害物への強さでは2.4Gヘルツに軍配が挙がる。また、2.4Gヘルツ帯は電子レンジやブルートゥースなど、さまざまな機器で使われていることもあり、電波干渉が生じやすいという弱点を持つ。そのため、環境によっては5Gヘルツのほうがつながりやすいことも多いようだ。

●2.4Gヘルツ帯と5Gヘルツ帯の違い

基本的には電波干渉があまりない5Gヘルツ帯を利用するのがおすすめ。遮蔽物が多かったりなど、5Gヘルツ帯で速度が上がらないときは2.4Gヘルツ帯に切り替えてみるといいだろう。

解説/篠原義夫(ガジェットライター)

スポンサーリンク
ガジェット
シェアする
特選街web編集部

1979年創刊の老舗商品情報誌「特選街」(マキノ出版)を起源とするWebマガジン「特選街web」( https://tokusengai.com/ )編集部。2023年6月よりブティック社運営。日常に役立つ知識、商品選びのコツから、お得な購入方法、上手な使いこなし方まで、読者の皆様の快適な暮らしをサポートする記事を作っています。

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

【新生活】メモが追いつかない新入社員・新入生に。AIが自動で文字起こし&要約する『Notta Memo Type-C モデル』が新生活応援セールで20%OFF【レビュー】
せっかく先輩社員に仕事を教えてもらっても、メモが追いつかない!議事録作成が間に合わないし、電話の指示も覚えきれない!4月入社で直面するそうした数々の危機に救世主デバイス『Notta Memo(ノッタ メモ) Type-C モデル』が登場。会...

PRレビュー

【TCL×ミラノ・コルティナ オリンピック】イベントはVRスキー、巨大ガチャなどのイマーシブ体験が目白押し!【PR】
オリンピック公式パートナーTCLが東京ミッドタウン日比谷でポップアップイベントを開催。実際に行ってみると、VRスキー体験、巨大ガチャ、公式マスコット「ミロ」「ティナ」展示などの体験型コンテンツが充実したイマーシブ空間になっていました。

PRニュース