【歯間ケアのおすすめ】プロの一押しはソニッケアーのエアーフロス 水圧で口腔洗浄が今人気!

理美容家電

ヨドバシカメラのカリスマ店員としてテレビや雑誌で活躍中の勝田泰幸さん。歯科衛生士の奥さんの影響でデンタルケアに目覚めたという勝田さんは、ソニッケアーの製品を愛用しているそう。今回は「病みつきになるほどの爽快感」が得られるという歯間ケア用電動デンタルフロス「ソニックケアー エアーフロス ウルトラ」について詳しく教えてもらった。

今回のおすすめは「ソニッケアー エアーフロス ウルトラ」

sonicare
ソニッケアー エアーフロス ウルトラ

≪教えてくれた人≫

ヨドバシカメラ新宿西口本店
勝田泰幸さん
ヨドバシカメラのカリスマ店員。
プライベートでも家電好きで自宅に多数所有。

ヨドバシカメラのカリスマ店員も「ソニッケアー」を長年愛用

一度使えばもう手磨きに戻れない心地よさ

勝田さん

妻が歯科衛生士なんですが、プライベートでも歯が大好き。
我が家には歯の模型があるんです(笑)

編集部:そんなカーマニアならぬ「歯ーマニア」な奥さんの影響で、デンタルケアの大切さに目覚めたという勝田さん。自宅では「歯医者さんが推奨する」でおなじみの超音波歯ブラシ、ソニッケアーを長年愛用しているとか。
ソニッケアーを愛用している理由をズバリ教えてもらった。

勝田さん

磨き終わりのすっきり感が全然違うので、もう手磨きは戻れません。
ただ、今回おすすめしたいのは、ブラシではなく歯間ケアの方です。今、日本の歯医者さんがもっとも力を入れているのが、虫歯にならないための予防歯科なんですが、そこで強力に勧められるのが歯間ケアなんです。

予防歯科でも重要視されている「歯間ケア」

時速70kmで空気と水が勢いよく噴射

編集部:歯の間は、歯ブラシが届きにくくて汚れがたまりやすい。歯間ブラシや糸ようじなどの専用のケア用品もたくさんある。そのお手入れを、電動に置き換えたのが、ソニッケアーの「エアーフロス」だ。

勝田さん

つまようじや歯間ブラシを使うとき、熱心にやりすぎて血が出ることがありますよね。でもこれは、加圧された空気で水滴を噴射するしくみなので、歯や歯茎を傷つけることがないんです。時速70kmの速度で勢い良く噴射しますが、衝撃や痛みは全然なく、ひたすら爽快ですよ

歯磨きと併用すると、ブラッシングだけのケアに比べ、最大で約5倍の歯垢を除去できる。

www.philips.co.jp

電動歯ブラシのように使えて洗浄はたった1分でOK

マウスウォッシュでの贅沢ケアも可能

編集部:口腔洗浄機のような本体と水を入れるタンクが別になっている製品もあるが、エアーフロスは一体型になっている。
電動歯ブラシのような気軽さで使えるのは魅力的だ。

洗浄時間も1分くらいなので、歯磨きのあとに毎回使っても負担になりません。
しかも本体のタンクには、マウスウォッシュを入れてもOK。そうなると、一気にセレブ感がアップするんですよ。歯の間ひとつひとつをマウスウォッシュできれいそそいで、口の中を隅々までピカピカにする。そんな贅沢なケアが、家で気軽にできちゃいます。

本体タンクにマウスウォッシュを入れると爽快感がアップ!

www.philips.co.jp

使用後の爽快感は病みつきになるほど!

編集部:ノズルの先端を歯間に当てて、ボタンを押して噴射するだけで、使用も本当に簡単。毎日のブラッシングが楽しくなりそうだ。

勝田さん

虫歯予防に役立つのはもちろん、口臭も気にならなくなります。なにより口の中がすっきりする爽快感は、体験すると病みつきになるほど。もし試すチャンスがあったら、ぜひ一度、あの気持ちよさを味わってみてください!

Philips Sonicare
ソニッケアー エアーフロス ウルトラ

●サイズ:高さ24.3×幅5.3×奥行5.3cm
● 本体重量:0.165Kg
●保証期間:2年
● 定格電圧:AC100V-240V 50/60Hz(海外でも使用可能)
● 消費電力(充電時):携帯用充電器 0.4~1.4W
●充電時間:約24時間
● 使用回数/時間: 約2週間(フル充電後、上下顎の洗浄1日1回、1回噴射モードで1分間使用した場合)

価格:¥19,740(税込)
ヨドバシ.comで詳しく見る

空気と水の勢いで歯間の汚れを落とす電動デンタルフロス。独自技術と新型ノズルの効果で、歯間の歯垢を約99.9%除去する。噴射は勢いがあるものの、衝撃やダメージはほとんどなく、矯正中の人も使用できる。

「ソニッケアー エアーフロスウルトラ」のおすすめポイント

特選街web編集部をフォローする
特選街web

PR

大切な愛車を守る“最後の砦”!データシステム『カースティールブロッカー』で乗り逃げを阻止する!【盗難防止】[PR]
ひと昔前と比べれば減少傾向にはあるものの、依然として自動車盗難が各地で発生している。ここ数年の盗難被害台数は、1年間で5000台以上! なかでも、プリウス、ランクル、レクサスLX、アルファードなどのトヨタ車に盗難事例が集中している。大切な愛...

PRニュース